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クモハ40=OJスケール 1/45=塗装等修正=製作②

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
クモハ40 セッテ OJスケールの塗装修正を実施中の製作記となります。

内装部も非常に凝ったつくりになっています。吊革が一色で表現されていましたので、OJはスケールが大きい分窓も大きく、中の様子もよく見えます。色入れをして窓からみた車内のイメージを変えていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
外装はクリアー塗装を2度塗布して、完全乾燥をさせていました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
3度目のクリアーを塗布し1200番の耐水ペーパーで研ぎだしをしていきます。

つるっと、艶っとしたボディに戻ってきました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
最後に希釈を高めにしてさっとクリアーを吹いて外装塗装を完了しました。

この後は、ガラスを貼り、電飾のチェックをしていこうと思います。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
床下部は黒一色でしたので、色差しをし凹凸感を出してより雰囲気のあるモデルに仕上げていこうと思います。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
床板も一部汚れが目立つ部分がありましたので、取れるパーツは取り、洗浄後、再度設置をしてクリーニングを施工しています。
動力は全4軸のうち、2軸はダミー、残り2軸を吊掛けモーターで動力を得ており、殆ど走行がなかったのか、とてもいいコンディションでした。
油差し等を実施してメンテナンスをしておけば、まだまだ現役で大丈夫なモデルです。

C57 65号機=KTM ゴールドラベルキットベース=16番 1/80(16.5㎜)=当工房特製品 完成

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
C57 65号機 晩年期66年~68年の大分運転所時代 KTMゴールドラベルという90年代に発売されたキットです。OJスケールをリスケールした造られたKTMさんからはつばいされた伝説的キットをベースとして製作をしました。

各部ディティールアップをしていますが、ベースはKTMさんのゴールドラベルのキットです。
端正で、シャープな印象が強くのこる、他にはない独特のカッコよさをまとったモデルになったと思います。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
特急牽引車として活躍した65号機は白帯等装飾されていた時代もありました。

K-5型という独特な形状の門デフをまとったC57もまたいい雰囲気です。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
テンダーヘッドライトは大型に変更しています。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
非公式側です。
ランボード横には後進用の列車暖房配管を設置しております。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
特急牽引をしていた時代、力強く、風を切り走っていた姿が見えてきそうでしょうか。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
ドームそばの砂撒き管元栓は2本から3本に変更されている時代でしたので、3本に加工をしております。その元栓から伸びるパイピングは動輪横の砂撒き管に繋がっている様子も表現をしました。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
キャブしたはパイピングを丁寧に追加しました。従台車の立体感は他のどのメーカーさんのキットに比べても美しいの一言かと思います。造形美を感じるクオリティのパーツです。

制作記にも明記致しましたが、ドロダメの後ろ側に見える2本のラッパ型のパーツは九州型の特徴で、消煙器という装置です。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
キャブ天窓はスライド型の開閉式のご依頼を頂きました。こちらがしまった状態です。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
こちらが開いた状態です。天窓の穴からキャブ内を見て楽しむ。これも上から眺める機会が多い模型ならではの楽しみ方かと思います。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
キャブ内も作り込みをしております。各引き棒をキャブ内に引き込み、引き手を付けディティールアップをしています。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
空気作用管を設置し、塗装後に磨き出しをしています。
空気作用管の引きまわしもドームを逆側までまわり込みきっちりと実施していきました。

ランボード上には六角ボルトを1本ずつ打ち込み実車通りランボード上の表現をしてディールアップをしました。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
非公式側キャブ下の様子です。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
ATS発電機からキャブ屋根に繋がっていき、キャブ屋根に乗っているのは消音器です。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
動輪廻り、先台車等車輪、動輪は黒塗装をして下周りを引き締める塗装をしています。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
塗装は6分艶、5分艶と濃淡を少しつけるような表現にしてモデルの雰囲気を作っています。

デフに乗っている小さな四角い板はエンゲルマン濃度計という機器です。こちらも九州型の機関車に特徴的な機器です。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
テンダー車です。連結器は金岡工房さんパーツに変更をしています。配電管も勿論表現をしました。継ぎ手はエコーモデルさんの2方、3方継ぎ手を使用しました。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
増炭枠板は鈴木工房さんのパーツを2セット使用して表現をしました。またその支えの支柱は自作で設置しました。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
火掻き棒は金岡工房さんのパーツを使用、
道具箱のヒンジも表現が薄かったので、0.8mm角のヒンジ(金岡工房さんパーツ)を使用してディティールアップをしています。

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
床下のブレーキシューは梁付きのを使用してディティールアップをしました。(ピノチオさんパーツ)

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品
本体部のブレーキシュー、引き棒もパーツ変更をしてディティールアップをしています(珊瑚模型さんパーツ)

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品

C57 65番 KTM ゴールドラベル 工房特製品


■車両・スケール
車両:C57 65号機 晩年66年~68年の大分運転所時代
スケール:16番 1/80(16.5mm)
メーカー:KTM ゴールドラベルキットベース

C57 65号機=KTM ゴールドラベルキットベース=16番 1/80(16.5㎜)=当工房特製品 製作④

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
C57 65号 KTM ゴールドラベル 工房特製品の製作記です。

動輪廻り、ブレーキシューを設置していきます。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
ブレーキパッド等の質感はいい雰囲気ですが、一度設置しましたがやはり引き棒も入れてもう少しディティールをアップが必要な部分かと判断し別パーツに変更をする事にしました。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
こちらは交換まえの画像でえす。
真裏の部分で確かに見えない部分ですが、私どもはここは力を入れてディティールアップをしていきます。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
ブレーキシュー、引き棒を設置しこの形で仕上げる事にしました。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
動輪の間にはブレーキシュー、砂撒き管が降りてきており、動輪に触れそうですが、接触してショートしないよう調整をしていきます。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
灰箱したには灰戸作用椀(曲がって見えるパーツ)を設置(金岡工房さんパーツ)を設置し精密な下周りを表現しています。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
横から見た状態です。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
ボディを乗せただけの状態です。この後、上下を合わせ動作確認をし仮組みを行います。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
キャブ天窓はスライド式に加工をしました。フィンを1枚づつ設置しスライド分のレールを自作、スライド式の天窓に加工しています。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
非公式側です。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
キャブ下配管エンドには機炭管配管を設置し(金岡工房さんパーツ)ディティールアップをしております。
キャブ斜め右したに見える丸い機器は、チリコシです。チリコシをつなぐ配管は六角型継ぎ手でパイピングを各節に分けて留めています。この継ぎ手は各所で各サイズを使用しパイピングのメリハリを付け、かつ精密度を上げています。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
キャブ周りのパイピングも蔦がからまるように実車は施工されておりましたので、実車の画像を見ながら設置していきました。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
ランボード横に、お客様からのご要望で後進用の列車暖房配管と前梁下の暖房用配管を設置致しました。
確かにこの姿もメカニカルでいい雰囲気です。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品

このあと、塗装の為、脱脂洗浄を実施します。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
脱脂洗浄を終え、ピカピカの生地の状態に戻りました。水気をよく切り乾燥させていきます。

本体はパイピングがぎっしりでブラシを入れて洗うのは困難ですが、少しづつ、ブラシを変えながら、優しく丁寧にブラシを使いながら洗っていきます。蒸気モデルは洗浄に通常の車輛よりも3倍くらい時間が掛かります。
洗浄不足はその後の塗装作業の塗料の付着を阻害する大きな要因の一つとなり得ますので、じっくり、丁寧に時間を掛けて洗浄していきます。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
テンダー車

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
分解できるパーツは分解して、こちらも一つづつ丁寧に洗浄していきます。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
メインフレームもピカピカです。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品

乾燥し次第、プライマーを塗布していきます(ミッチャクロンを原液のままブラシで吹き付け)

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
黒の塗装は艶の状態を変える事により黒ひとつの色でも艶の表現一つで塗装面に違いを持たすことが出来、コントラストにして立体感を出して行きます。

C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品
C57 65 KTM ゴールドラベル 工房特製品

叡電デオ730 パト電ラッピング車=マスターピース=16番 1/80 16.5mm=工房特製品 完成

叡電デオ730 パト電ラッピング 工房特製品
叡電デオ730 パト電ラッピング車 マスターピースキットベース 工房特製品の完成画像です。

まとい号、パト電とリバーシブル?側面と前面が2種類のラッピングという大胆な構図の車輛を走らせる叡電です。


以前にお客様からラッピング車両のご依頼をお受けしたのが叡電デオ710「まとい号」でした。

【叡電デオ710 まとい号】の画像はこちらから

こちらの車輛も試行錯誤の上なんとかラッピングを表現しました。
その「まとい号」のご納品を無事に終えホッとおりました。

【当時の回想記】
===============================
まとい号をご納品し暫くして、お客様が工房にお立ち寄りになりました。

お客様:「・・・・・」
ご持参のバッグを探っていらっしゃる様子

お客様:笑顔

バッグから青色の見覚えのある青い箱を出され一言

お客様:「パト電をご存じですか?(勿論笑顔で)」

私:「!?」

ドキドキしながら携帯電話で【叡電 パト電】と検索

私:暫くの沈黙(言葉を失う)

お客様:笑顔

私:「・・・・・・・・・・・・。」
私:「派手はラッピング車両・・・・・まだバージョンがあったんですね・・・。」

お客様:大きな笑顔

暫く沈黙ののち、お客様のお顔をチラリ

お客様:更なる大きな笑顔
私:「頑張ります!!」
===============================
と製作のご依頼を頂きました。いつも有難うございます!


その無言の笑顔の向こう側に持っていらっしゃる お客様の期待するお気持ちに何とか応えたい。自分ならなんとかできると根拠の無い自信をもち諦めずに(笑)試行錯誤を開始しました。

製作に時間がかかりお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。

ベースキットはマスターピースさんの叡電デオ730を使用しています。
大きな窓をもつ車両前面はロスト製、そしてボディ部はシャープな窓等を表現するのには効果的なエッチングというパーツ構成になっています。

台車枠は専用台車がロスト製で付属しています。

ボディ部エッチングの熱伝導のいい薄い材料と、熱伝導の悪い前面ロストパーツの取り付けはいつも苦労をします。

叡電デオ730 パト電ラッピング 工房特製品
車両を組み上げて、ラッピングの表現を試行錯誤し、デカールを製作して頂きました。先方も初めての車輛だったようで、組みあがり、下地色のみの状態のモデルを持ちお打ち合わせをし、デカール製作して頂きました。

車両側面です。

叡電デオ730 パト電ラッピング 工房特製品
パンタ周りの配管は追加で入れています。

屋根上機器は網部分が別パーツになっており、中のフィンは一体型でしたが表現がありましたので塗り分けをしてフィンが見えるようにしています。

叡電デオ730 パト電ラッピング 工房特製品
リバーシブルの切れ目です。

叡電デオ730 パト電ラッピング 工房特製品
ここからがパターンが変わった前面、側面になっていきます。

叡電デオ730 パト電ラッピング 工房特製品
台車はロスト製専用パーツだけあって立体感のある仕上がりになっています。動力はマスタピースさん(メディアリンクスさん)の吊掛け式NSドライブユニットを使用しました。

叡電デオ730 パト電ラッピング 工房特製品
前面上部にある方向幕の両サイドに前照灯、前面下部に尾灯が設置れています。
室内灯、前照灯、尾灯の点灯加工を施工しています。

室内パーツ(客室シート、仕切り板、吊革)はキット(エッチングパーツ)に付属されていますのでそのまま設置しました。
運転台、運転席は追加パーツで追加しました。

【ブログ追記】
先日、お客様がいらっしゃって工房に叡電デオ730パト電をお引き取りいらっしゃいました。

【その際の回想記】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私:「お待たせ致しました!なんとか完成致しました」

お客様:笑顔

お客様笑顔で傍らに置かれたご持参のバッグから、今回納品モデルのマスターピースさんと同じ色の箱を取り出し

お客様:笑顔

私:「これはひょっとして以前ご納品した710まとい号ですね!?」

お客様:満面の笑顔
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私も実はまとい号と一緒にツーショットを撮らせて頂ければなと思っておりました。

叡山デオ730 710 パト電 まとい号
パトカーと消防車

叡山デオ730 710 パト電 まとい号
派手なラッピングです(笑)

叡山デオ730 710 パト電 まとい号
叡山デオ730 710 パト電 まとい号

叡山デオ730 710 パト電 まとい号
叡山デオ730 710 パト電 まとい号
叡山デオ730 710 パト電 まとい号
貴重なツーショットを撮影、アップすることが出来ました。



■車両・スケール
車両:叡電デオ730 パト電ラッピング
スケール:1/80 16番(16.5mm)
ベースキット:メディアリンクスさん




鉄道省22000系(ナハ22000 オハニ25500 ナロ20850)=ミニチュアスケール 珊瑚模型=16番 1/80 16.5mm=工房特製品 

ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品
鉄道省(国鉄の前身)で戦前に製造された17m級木造2軸ボギー車の22000系のうち2等車(ナハ22000)荷物合造車(オハニ25500)、三等車(ナロ20850)の製作をしました。
ベースキットはミニチュアスケールさん(珊瑚模型さん販売)から1996年に発売されたキットになります。

ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品
三等車のナハ22000です。

ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品
17m級客車はモデルにすると「丁度いい大きさ」と表現することができます。Wルーフの客車に内装を入れると当時の実車の雰囲気が伝わってくるようです。

ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品
荷物車と三等車の合造車 オハニ25500です

ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品
こちらも内装を設置し、荷物スペース窓には保護棒を表現する窓をいれました。

ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品
2等車 ナロ20850です。

ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品
ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品
転換クロスシートであったナロ20850


ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品
20m級に比べると少し短い客車ですが、3両並べると存在感があります。

ミニチュアスケール ダブルルーフ17m級 工房特製品

■車両・スケール
車両:鉄道省22000系(ナハ22000 オハニ25500 ナロ20850)
スケール:16番 1/80(16.5mm)
ベースキット:ミニチュアスケール(珊瑚模型販売)

クモハ40=OJスケール 1/45=塗装等修正=製作①

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
旧国半流型クモハ40 16番モデルも多数手がけておりその精密度はメーカー完成品としては素晴らしい出来栄えばかりのセッテさんが発売したOJスケール(1/45)の完成品です。

今回は全体的な汚れ、ボディ部、屋根分に謎の塗装が施され、寂しい姿になったモデルの塗装修正のご依頼をお受けしました。
この角度から見るとあまり大した汚れ等は無いように見えます。それでも塗装面の状態の悪さが目立ちます。
過酷な環境の元で長い間放置されていたのでしょうか?

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
屋根上はこのような状態です。ホコリ、汚れ、塗装面の侵食?
何故か屋根上の塗装面にマジックで書いたような複雑な模様?のようなものがみえます。

取り急ぎまずはホコリを取っていきます。中々汚れが取れないのも謎です。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
組み上げたモデルとしては流石セッテさんです。いい作りです。雰囲気はあります。ボディ部もところどころ謎の汚れ?模様?のようなものが見受けられます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
修正前の画像です。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
非パンタ側の屋根面です。迷彩模様?

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
全体的に汚れが目立ちます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
パンタ周り配管はいじられていないようで原型をとどめています。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ボディ部の塗装汚れで特に激しいのはドア部分です。こちらもマーブル?柄になっています。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
p://factory-yyk.com/img/DSCN8238_s.jpg/" target="_blank">クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
床下部はホコリ汚れです。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
床板分とボディ部をばらしていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
車両前面にもホコリ汚れが付着しています。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
そしてなぜか内装部まで細かな汚れが付着しています。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
特に運転台部分の汚れやほこりの付着が激しいので念入りに綺麗にしていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ボディ部も窓ガラス等をはずし汚れを綺麗に洗い流していきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
再塗装後の屋根上です。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ボディ部はブドウ2号を使用し再塗装をしました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
屋根上の色調がいまいち納得できませんでしたので、耐水ペーパーを掛け塗装面を慣らしながら色を落としていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
屋根上の全体を耐水ペーパー600番と800番を使用して塗装面をクリアーにしていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ブドウ色重ねては耐水ペーパーを若い番手から水研ぎをしては塗装を繰り返してい塗装面の修正をしていきます。

大分綺麗になりました。
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
屋根上の色調ももう少しトーンを明るくし、ベンチレーターとの色のコントラストがいい雰囲気になるよう塗装を重ねていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ボディ部、ブドウ色も綺麗に発色してきました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クリアー塗装に入りました。1度クリアー塗装をして1000番で水研ぎし再度クリアー塗装をした所です。

このあと、同様の作業を2度繰り返して行きます。




叡電デオ730 パト電ラッピング車=マスターピース=16番 1/80 16.5mm=工房特製品 製作③

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山電鉄デオ730 パト電 マスターピースキットベース 工房特製品」の製作記です。
クリアー塗装をしていきます。

一度目のクリアーを塗装した状態です。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
クリアー塗装の一度目を終え乾燥をさせます。

乾燥後、耐水ペーパー1000~1200番を使用して塗装面を研いでいきます。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
2度目のクリアー塗装を終え乾燥が完了したところです。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
パンタはIMONさんのPT42を使用します。こちらの色入れをしていきます。

2度目の塗装を終え、1200番~1500番の耐水ペーパーを使用して再度研ぎだしをしていきます。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
3度目のクリアー塗装を終え、乾燥を終えたところです。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース

今回はパト電ラッピングですので、デカールを製作して頂き、こちらを貼ってラッピング車両に仕立てていきます。
デカールを貼る際はクリアー塗装をして塗装面揃えておく方が綺麗に貼れます。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
前面です。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
逆側の前面です。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
側面も丁寧にひとつづつ仕上げていきます。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
逆側側面です。

この後、デカールを乾燥させます。乾燥後、水洗いをしてデカールの糊を落として行きます。
完全乾燥後、再度軽くクリアーを塗装し、今度はクリアーが乾燥するのを数日待ちます。


C57 65号機=KTM ゴールドラベルキットベース=16番 1/80(16.5㎜)=当工房特製品 製作③

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
C57 65 カツミ ゴールドラベルキットベース 工房特製品の製作記です。

テンダーを組み上げている中です。65号機の実車のテンダー画像と見比べて表現方法を考えディティールアップしていきます。
リベットは表現がありませんでしたので、金岡工房さんの六角リベットを1ほんずつ打ち込みました。

増炭枠は4隅を囲われていますので、鈴木工房さんの質感の高いロストパーツを2両分使用して表現しました。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
テンダー妻面です。各締切コックを追加しました。ATS中継箱等はこれから設置予定となります。

また、その下に見えるエッチング表現の道具箱の扉も一工夫してヒンジ(金岡工房さんパーツ)取っ手を設置して扉の質感を変更予定です。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
テンダー上部から、増炭枠を抑えている保護棒は自作で製作しております。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
テンダーのライト類の設置前の画像です。テールライトは片側だけ設置されてパーツとの親和性を確認しています。
問題なさそうですので、このまま設置していこうとおもいます。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
ライト類を取り付けました。
テンダーテールライト(エコーモデルさんパーツ)、テンダーヘッドライトは大型のLP403(珊瑚模型さんパーツ)に変更しています。
配電パイピングはエコーモデルさんの配電管(二方、三方型)を組み合わせて分配しています。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品


C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
各台車(先台車 テンダー台車)を組み上げました。一部加工をこの後、実施しディティールアップをする予定です。
とても立体感のある台車です。このままでもカッコいいです。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
テンダー床板もこの後各パイピングをもう少し追加予定です。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
前面の傾斜部のステップはエコーモデルさんのパーツに変更しました

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
公式側全体画像です。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
ダブルコンプレッサーは右側に消音器を取り付けました。コンプレッサーの右上ランボード上の調圧器はパイピングの質感を変えています。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
ドロダメの後ろ側には消煙器を設置して実車通りに追加加工しました。
タブレットキャッチャーも追加で設置しています。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
キャブ天窓部分は可動式にするべくのパーツを加工中です。
天窓分はスライドして動くとキャブの中が見えますので、とてもいい加工部分だと思います。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
キャブの窓から見える、バックプレートの各機器がいい雰囲気です。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
バックプレートも加工を済ませ設置済みです。左上に見えるのは汽笛引き棒からのパイピングが繋がっておりキャブ内に表現をしています。
一番左側に見えるのは逆転コックです。こちらはニワさんパーツを追加 その他、操作系各コックを追加しています。
運転士席右にノッチを追加して重厚感のあるキャブ内になりました。こちらはエコーモデルさんパーツを使用しました。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
キャブ吊環はエコーモデルさんパーツを使用しました。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品


C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
非公式側全体画像です。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
雨樋の留めはニワさんのロスト製の質感の高いパーツに変更をしました。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
ATS発電機とその配管を施工しました。配管は配電管継ぎ手を使用して分配してパイピングの質感を高めています。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
キャブ屋根には発電機のマフラーを表現しました。
キャブ周りパイピングも複雑になってきました。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
オイルポンプには金岡工房さんのパーツを使用し質感を上げています。

門デフの上には
C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
リンゲルマン濃度計(鈴木工房さんパーツをベースに加工)を設置し九州型の特徴を表現していこうと思います。

C57 65 KTMゴールドラベル 工房特製品
こちらは加工途中のキャブ天窓です。







叡電デオ730 パト電ラッピング車=マスターピース=16番 1/80 16.5mm=工房特製品 製作②

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
叡電デオ730 パト電ラッピング車 マスターピースキットベースの工房特製品製作記です。

床板に台車、客室仕切り、吊革はこのように設置するのがマスタピースさんのモデルの特徴になっています。
合理的な作りになっています。

台車はロスト製で複数パーツを組み上げていきます。肉厚、重厚で立体感がある台車枠がとてもカッコいいです。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
仕切り板の上部、下部には穴が空いており、ライトユニットの配線の取り回しがしやすいように工夫されています。
台車、床板はグレー塗装とベース塗装のみで一度仮組み上げをして、走行調整をしています。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
床板、台車、内装各ユニットをばらせる部分はばらして、差し色等、細かな部分を塗装しました。
床板(内装側)は明灰緑を塗装します。

また、床下機器には差し色をして、立体感のある仕上がりを目指します。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
逆サイドです。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
床板(車内側)の明灰緑色を塗装した状態です。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
床下部です。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
ロストパーツの複数ピースで構成されている専用台車にも色差しをしました。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
屋根上機器は屋根のベースの色よりもトーンを明るいグレーで塗装しています。
材質はホワイトメタルのパーツになります。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
仕切り板の枠にはカラス口でシルバーを流しました。デオ730は特に前面の窓が大きい車両になりますので、仕切り板がよく見えるとおもいますので、色をさしておくことで雰囲気が大きく変わるとかと思います。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
室内には中吊広告を設置します。台座を切り出してそこに中吊広告を設置していきます。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
このままですと「てかてか」としてしまいますので、紙の質感を出す為に、

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
タミヤのエナメル塗料XF-57をエナメル溶剤で薄めて軽く筆でさっとなぞると、いい雰囲気になります。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
筆でさらっと塗った後の状態です。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
天井灯部分に広告を設置しました。チラリと見えるくらいの量にしています。


叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
ボディ部塗装の続きです。前回、白と青に塗装したサイドと逆サイドは白と黒の塗り分けになります。
ドア部等凹み部分には丁寧に切り込みを入れ、極力吹きこぼしがないように注意しながらマスキング実施


叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
黒白塗装側です。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
気になる部分はまとめて、修正をしていきます。
こちらは黒白塗装と、白、青塗装の境界になります。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
おでこ部分に赤を入れるとパト電のベース塗装の全体像が見えてきました。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
屋根上はGM35 濃いめのグレーでベースを塗装しました。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品


叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
台車、床下、吊革のユニットを再度組み上げ、ボディ部の乗せて仮組みをします。

下周りは差し色をしたことにより立体感が出て雰囲気が変わりました。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピース 工房特製品


叡電デオ730 パト電ラッピング車=マスターピース=16番 1/80 16.5mm=工房特製品 製作①

叡電デオ730 パト電 マスターピース
叡電デオ730 パト電ラッピング車両 マスターピースキットベースで当工房特製品としてオーダーを受けたモデル製作記となります。

マスターピースさんのキットはボディ部はエッチングパーツになっており、窓枠の抜きや表現がとても立体的でシャープな印象のモデルです。
車両前面は分厚いロストパーツの塊になっていますので、これを華奢なエッチングパーツのボディに設置するのがとても大変な作業です。
エッチングとロストパーツでは熱伝導の温度差があり温度が低すぎても、ロストパーツにハンダが流れず車両前面をとめることが出来ません。

慎重に温度を合わせ、仮留めをしエッチングボディは少し力をいれても凹んでしまいますので、とにかく慎重に車両前面を設置していきます。

叡電デオ730 パト電 マスターピース
両運車両ですので、逆側も同様に慎重に設置していきます。

塗装前に明るめのグレーを塗装し、1000番~1200番の耐水ペーパーで塗装面をなめらかにしていきます。

叡電デオ730 パト電 マスターピース
パト電ラッピングの下地色を塗装していきます。

まずは下地の白を塗装します。

叡電デオ730 パト電 マスターピース
丹念にマスキングをし、片側の青色をマッハカラ-を調合して塗装していきます。

雰囲気が出てきました。

叡電デオ730 パト電 マスターピース
少し曲がってしまった部分は後ほど、修正していきます。

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工房特製品、修理品等【完成画像】
過去製作した工房特製品、修理品、委託品の完成画像を車両ベース毎に掲載しています。
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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
会社を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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