FC2ブログ

D51 297=ピノチオ PA Series=16番 1/80=修理完成

D51 297 ピノチオ
D51 297号機※北海道密閉キャブ ピノチオPAシリーズは末期のピノチオさんがリリースしたモデルです。
電気関係の接触不良等の不具合があると言うことで走行が出来る状態ではありませんでした。

とにかく走ること、キャブ屋根部分の散水パイプの歪みの修正をしました。

ピノチオさんの末期モデルは色々と噂を聞くモデルではありますが、実際に触った感触としてはやはり最終モデルはモデルとしての見た目、雰囲気の完成度は高いと感じました。

D51 297 ピノチオ
塗装は艶あり、艶消し、半艶、フラットベースと4段階に分けて部分的に塗装されているようでした。
一つづつパーツをよくよく見ていくと、とても完成度の高いパーツをうまく組み合わせて一つのモデルに作り上げています。

流石ピノチオさんです。

D51 297 ピノチオ
通常の蒸気モデルは手で押してもギアが噛んで動輪は動きませんが、このモデルは通電せずとも手押しで動輪が回る機能が付いています。
うっかり斜面等に機関車を置いてしまうと走り出してしまいます。

ゆっくりとそのD型動輪の動きを眺める事ができます。

D51 297 ピノチオ
空気作用管、ドーム部分の砂撒き元栓等今でも色あせない各パーツ構成です。
いい雰囲気です。
集電方法が通常の蒸気モデルと違い、集電シューを用いる方法を取っていました。
今回の不具合はこの部分の干渉もあったようです。

D51 297 ピノチオ
ばらせる部分はばらして、動力関係を丁寧に見直して修正をしていきます。

D51 297 ピノチオ
ようやく本来の動きを取りし、快調に走行するようになりました。
モデルがモデルだけに購入されてからほぼ未走行で動力不調となってしまっていたようで、ほぼ新品の状態を動力も含め取り戻しました。

D51 297 ピノチオ
散水パイプはキャブ屋根から飛び出しており、ピノチオさんの固めの保存ウレタンに引っ掛かってしまったようでしたので、ハンダづけをし直し、部分的に塗装をし直しました。

D51 297 ピノチオ
D51 297 ピノチオ
非公式側です。

D51 297 ピノチオ
D51 297 ピノチオ
D51 297 ピノチオ
D51 297 ピノチオ
D51 297 ピノチオ
D51 297 ピノチオ
D51 297 ピノチオ

C51 東海道燕牽引時代=天賞堂=16番 1/80=テンダー修理 完成 追加画像

こちらは先日記事をアップしたモデルの追加画像です。お客様へモデルお引き渡しの際、元々このモデルに付属していた観賞用台をお借りして画像を撮影させて頂きました。高級感がありますね。

天賞堂 C51 水槽車付
この木製台の上にアクリルのカバーがかぶってきて、ほこり等も気にせずに飾ることができます。

天賞堂 C51 水槽車付

天賞堂 C51 水槽車付
専用のプレートも付いています。

天賞堂 C51 水槽車付
水槽車も付いた姿をいつでも眺められる。これもモデルの一つの楽しみ方です。


天賞堂 C51 燕牽引機 水槽車付きの完成画像はここをクリック

C51 東海道燕牽引時代=アダチ=16番 1/80=リファイン 完成

C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道燕牽引時代 水槽車牽引 アダチ キット組みリファイン

先程のアップした製作記の記事と同じ車両です。こちらはアダチさんのキットを組み上げたモデルをパーツ追加と変更をし少し古いキット組みのモデルをリファインしました。

とことん精密なモデルに作りかえるという目標ではなく、この時代の蒸気の実物はまだ機器も少なくスッキリとしたイメージでした。
アダチさんのキットの特徴を捉え、こちらのキット組上げモデルの良さを活かす為、細かな部分ですがしっかりとパーツ追加、変更をすることにより既製モデルとは違ったモデルに仕上がればと思い製作をしました。

古いキットの良い部分はそのまま残し、ここは変更した方がいいと思う部分は変更、またはパーツの追加をしてリファインをしていきました。

上の画像は完成後の画像です。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
リファイン開始時の画像です。モデルの企画、パーツ選定をしてリファインにとりかかります。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
配管の留め具は少しスケールが大きく見えたので、変更していきます。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
非公式側のキャブ下のパイピングが少し足りない感じがしましたので、こちらも追加していこうと思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
給油ポンプも点検蓋のあたりに設置予定です。

C51 東海道時代 アダチ リファイン

C51 東海道時代 アダチ リファイン
前面はこのままのスッキリととした容姿を活かす方向性ですが、連結器が変更していこうと思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
台枠の部分はフレーム部分も気になりますが、ここは上回りとのバランスを考え、動輪下の向こう側に見える、バネ部分(担いバネ)を変更していこうと思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
上側です。動輪の側についている三角形のパーツです。これはもろに見える部分です。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
キャブも大分時代を感じるパーツになっていましたので交換します。

C51 東海道時代 アダチ リファイン。画像は元々ついていた担いバネのパーツです。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
バックプレートは左が元々のパーツです。ウィストさんのバックプレートに変更します。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
テンダー車の妻面側下のステップをエコーさんのパーツに変更しました。左下に取り外して置かれているのが元々のパーツです。
これだけでもイメージがくっきりとします。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
車両前面ステップはピノチオさんのパーツに変更です。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
こちらは水槽車です。とても立体感のある仕上がりです。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
床下のパイピングが不足していました。パイピングはチラリとしか見えませんが、あるとモデルの雰囲気が変わってくるように思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
作業を開始してからは毎日、酸洗い、脱脂をしています。
随分綺麗になってきました。

各車両の連結器を変更しています。金岡工房さんのパーツに変更しました。とても立体感のあるいいパーツです。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
配管支え等細かな部分のパーツ変更を積み上げていきます。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
キャブ下のパイピングを追加しています。また、パイプが曲がる部分にはL型のエルボを入れています。エルボ付き配管は金岡工房さんのパーツを使用しています。
暖房ホースはエコーモデルさんのパーツを使用しています。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
キャブ屋根にはキャブ吊環(エコーモデルさんパーツ)を使用しました。
一気に重厚感が出てきました。どっしりとしたキャブ下を表現できたと思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
そして各部のリファインを終え水槽車を従えたC51 東海道時代 アダチキット組みモデル リファインが完了しました。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン

1つ前の記事としてアップさせて頂きましたC51 天賞堂※修理とこちらのアダチ製のC51 リファインのモデルのご依頼主様は同じお客様でした。
2つの車輛を並べて撮影させて頂きました。貴重な画像を撮らせて頂きまして有難うございます。

C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
水槽車付属の2車両のモデルの存在感は凄いですね。

C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
アダチさんのリファインモデルです。

C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
天賞堂さんの完成モデルです。

C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ




■モデル・スケール・内容
キット組みモデルリファイン
車両:C51 東海道時代 
スケール:16番 1/80
めーかー:アダチ


C51 東海道燕牽引時代=天賞堂=16番 1/80=テンダー修理 完成

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
C51 東海道時代 燕号牽引機 天賞堂の修理のご依頼を受けました。
蒸気の画像は修理完了し終わった画像です。

まだ、この時代はスッキリとした容姿がとてもいい雰囲気の車輛です。当時は名古屋までノンストップで運行する為に一番後ろに水を積んだ、水槽車を従えている姿がとても特徴的だったようです。

テンダー車を落としてしまわれたのか、妻面側のテンダー側面が少し歪んでいました。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
塗装を一部剥離させて地肌の様子を見てみます。
曲がっているようです。ので、すこしづつ叩いて真っすぐにしていきます。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
よくよくみるとテンダー妻面側と側面がはがれているようです。思ったよりも大きな工事になりそうです。
焦らずゆっくりと叩いていきますが、中々合いません。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
凹み部分もようやく真っすぐになってきました。
これで元通りになりそうです。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
再度塗装をして完成しました。
東海道特急「燕号」をこの姿で牽いていたのかと思うとわくわくします。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
テンダー車の水だけでは足らず、右側の水槽車に一杯の水を詰め込んで一緒に走っていました。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
非公式側です。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
天賞堂さんらしい艶々の黒色です。モデルとしては落成直後のようなテリテリの外装もまたいいものですね。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
今回修理をしたテンダー車です。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理


■モデル・スケール
製作内容:テンダー車修理(へこみ 各部外れ)
車両:C51 東海道時代
スケール:16番 1/80
メーカー:天賞堂


D51 北海道標準型密閉キャブ=珊瑚模型Z仕様=16番 1/80=完成

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベースが完成しました。

このモデルは、塗装をせず生地のままでのお渡しとなります。
珊瑚模型さんのZ仕様はパーツの数、質が良く、そのまま組んでも勿論、とてもいい雰囲気のモデルが仕上がってきます。
機関車をモデルにする際のベースとなる設計が良くシャープで端正な佇まいになるのが特徴だと私は思います。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
何度も再生産しているモデルはベースの改造を重ねて進化したモデルとして発売されています。Z仕様は各モデル比較的新しいキットですので、各パーツの質、量ともに多く、改造、パーツ変更、追加をしないいわゆる「素組み」でもディテールが良く出来たとてもいいキットです。


ベース車両にお客様からお預かりしたキットは珊瑚模型さんのZ仕様でしたので、車両のベース設計が優れている珊瑚模型さんのキットをベースに精密さ、重厚さを持つモデルを目指すとすれば、各パーツの変更、追加、加工を重視したモデル製作という事を目指し製作にかかりました。
最初の作業はベースのキットの良さ、雰囲気を壊さないように各パーツを選定していくこと、どの部分をどこまでディティールアップするかということでした。
画像は上部から見た全体像です。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
公式側全体像です。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
テンダー後部

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
非公式側全体像です。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
煙室戸は開閉式にし、煙室戸内部にはペチコート等機器を設置しました。
※煙室戸はニワ模型さん、扉ヒンジ部分、カンヌキはエコーモデルさん、煙室内部のパーツは金岡工房さんを使用しました。
※傾斜部にあるステップはT側の支えがあるエコーモデルさんのパーツに変更、カプラーは稼働式の金岡工房さんのパーツを使用しています。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
キャブ屋根周りです。左側のドーム、すぐ後ろに重油タンク、キャブ、テンダー車と続きます。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
キャブ屋根は取り外しが出来るように加工しています。これで真上からキャブ内の設置機器、各パイピングの引き込みの様子が見えるようになります。
上から見る機会が多い模型ならではの楽しみだと思います。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
キャブ屋根です。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
屋根裏には木製目の表現をし、キャブ屋根開閉テコも設置し屋根を取り外した際も楽しんで頂けると思います。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
ボイラー上の機器、給水温め器、煙突はピノチオさん、ボイラーはアダチさん、重油タンクは金岡工房さんのパーツを選択しました。
ボイラーは付属パーツも珊瑚さんの立体感のあるロストパーツでしたが、砂撒き管元栓等、砂箱蓋と一体型での成形がされているパーツでしたので、このロストパーツをベースにパーツ加工をするよりも、真鍮製でできているアダチさんのドームを使用し、このドームに加工をしていく方法を選択しました。リベットは削り取り、金岡工房さんの六角ボルトを打ち込んであります。

ランボード上の長い棒(逆転棒、その根元にあるカバー)も金岡工房さんのパーツを使用しました。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
デフの後ろに見える反射板ハンドルはエコーモデルさん、ランボード上の4本足のオイルカップは金岡工房さんを選択しています。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
砂撒き管元栓(ドームについている根元部分)、砂撒き管、は実車通り、ランボードを下にくぐり各動輪まで伸びています。

重油タンクの少ししたにある空気作用管は自作しています。少しこの画像では見にくいですが、キャブに引き込まれる部分には作用管キャブユニオン(作用管がキャブから出てくる際の台座)作用管を支える配管支えと金岡工房さんパーツを使用しています。

空気作用管が枝分かれする部分にサカツウさんの六角管継ぎ手を入れています。
キャブ近くにある丸い穴は洗口栓です、こちらもパーツ変更をし立体感のあるエコーモデルさんのパーツを使用しました。

ランボード下にあるエアーコンプレッサーはベースキットの珊瑚さんのパーツを加工しました。小さなパーツですが、コンプレッサーの上部にドレインコック(金岡工房さんパーツ)、下側に油壺(金岡工房さんパーツ)を設置し各パーツを真鍮線でパイピングをし設置しました。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
キャブの窓上に雨樋(金岡工房さんパーツ)を設置しています。キャブ屋根梁を自作を含め取り付け強度を保っています。
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
キャブ内に各パイピングが入ってきている様子が良くわかります。上から見る機会の多い模型ですのでこちらの部分には力を入れて製作しました。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
コンプレッサー横のドロダメはキットパーツを加工して設置しました。
キャブ下、周り配管、キャブの左下パイピングは、パイプとパイプをつなぐフランジ付きのパーツエルボは金岡工房さんのパーツを使用しました。
細かなパーツですが、配管支え、継ぎ手も立体感のあるパーツに変更しました。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
パーツ加工をしたコンプレッサーとその周辺です。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
キャブ下の梁には丸型リベット(アドラーズネストさん0.6mm)を打ち込んでいます。
バックプレートはピノチオさんパーツを加工しています。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
壁側に設置されているのは、各機器を動かす為の機器、ATS等の運転に関わる警報器設置しキャブ内のディテールアップを図っています。キャブ内パーツは金岡工房さんパーツを選択し、実車の画像、図面と見比べて出来うる限り再現をしています。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
ボイラー上に乗る各発電機は付属パーツを加工して設置しています。発電機は機器のフォルムや加工のしやすさを考え付属パーツを加工することにしました。
こちらのD51北海道標準型のキットに付属していたこちらのパーツは以前のパーツに比べとても立体感のある作りになっておりました。
キャブ近くにある清灌剤送入装置はピノチオさんのパーツです。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
ランボードは加工が必要でした。ランボードは1枚の板ではなく、複数の板をつなぎ合わせています。パーツは1枚の板になっているので、こちらに切れ目を糸のこで入れ、六角ボルト(金岡工房さんパーツ)を設置しつなぎ目を表現しました。
、リベットの少ししたにあるパーツは車両故障の場合にボイラー部をつりさげる吊環を設置しました。パーツは金岡工房さんパーツです。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
別角度からの画像です。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
非公式側上部です。


D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
ボイラステップは四角座のエコーモデルさんパーツに変更、ランボード上の右パーツ、給油ポンプ、油壺、と金岡工房さんパーツを選択しました。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
従台車下には灰戸作用腕(金岡工房さんパーツ)を追加で設置しました。チラリと横から見えるこのパーツもディティールアップの助けを果たしています。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様



D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
テンダー車です。テンダー枠上部には増炭枠を設置(鈴木工房さんパーツ)
キャブ側妻面床板にはスケール網目板を設置、梁には中間緩衝器(ピノチオさんパーツ)を設置

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
右上にはATS配電箱(金岡工房さんパーツ)

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
標識灯配電管つなぎにはエコーモデルさんパーツ、暖房ホースはエコーモデルさんを設置

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
給水ハッチは付属パーツを使用し取っ手部分にBONAさんの旧国用のロストパーツを設置しました。

後方仕切り(ライトを設置している板)の三角形はエコーモデルさんのリブに交換しています。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
床下部には自作で梁を設置
台車部にはブレーキパーツ※梁付きはピノチオパーツを設置しました。

D51北海道 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様

D51北海道密閉キャブの製作記はこちらをクリック


■スケール・モデル
車両:D51 北海道密閉キャブ 
スケール:16番 1/80
メーカー:珊瑚模型

■使用パーツ
二子三方コックハンドル※0.271 金岡工房
止め弁A※0240 金岡工房
給水ポンプ圧力計装置※0242 金岡工房
エアーコンプレッサー用油ツボ2連※0292 金岡工房
キャブ内パーツセットC※0359 金尾工房
キャブ内パーツセットA※0357 金岡工房
機炭間配管セット※0416 金岡工房
機炭間配管先端部※0.8用※0154 金岡工房
止め弁B※0241 金岡工房
"エアーコンプレッサー用油ツボ
(2連)・下※0292" 金岡工房
締切コック0.7 エコーモデル
配電管継ぎ手※1212 エコーモデル
丸型管継ぎ手※0.8用※1146 エコーモデル
配電管継ぎ手※1210 エコーモデル
配管支え※0.5用※1135 エコーモデル
空気溜め配管座※1020 エコーモデル
空気弁セット※1017 エコーモデル
ATS配線管座※1019 エコーモデル
スピードメーター※¥SL-080 IMON
作用管T型継ぎ手※1018 エコーモデル
配電管継ぎ手※1211 エコーモデル
汽笛引き棒受け※1097 エコーモデル
T型管継ぎ手※0.25用※1195 エコーモデル
六角管継ぎ手※0.25用 ※4470 サカツウ
真鍮線丸※0.5 KSモデル
洋白線丸※0.4 KSモデル
布巻き線※0.8 珊瑚模型
ヒンジ※0.8mm角※0263-12 金岡工房
蓋止め具※0264 金岡工房
暖房ホース※1110 エコーモデル
中間緩衝器 ピノチオ
テンダー炭庫リブ※後部仕切り用※1044 エコーモデル
デッキ傾斜部ステップ※T型座※1055 エコーモデル
標識灯※1002 エコーモデル
ボイラーステップ※四角座※1059 エコーモデル
ロストワックスヘルパー※E001 金岡工房
リベットヘッド※0.6mm アドラーズネスト
洗口栓※開く※1015 エコーモデル
洗口栓※閉※1016 エコーモデル
汽笛※1084 エコーモデル
反射板ハンドル※1047 エコーモデル
排砂管※1086 エコーモデル
砂撒管元栓※1083 エコーモデル
運転台椅子※1070 エコーモデル
キャブ用雨樋ロング※0083 金岡工房
逆転棒※0086 金岡工房
配管受け金具※0.4用※0090 金岡工房
配管受け金具※0.5用※0091 金岡工房
給水ポンプ動作確認ロッドテコ 金岡工房
逆転軸アームカバー※0014 金岡工房
給水ポンプ配管金具※0123 金岡工房
丸型油ツボ4本脚※0166 金岡工房
圧縮空気冷却管支え金具※3本用※0182 金岡工房
圧縮空気冷却管支え金具※2本用※0182 金岡工房
エアホース用鎖※0348 金岡工房
重油タンク配管支え※0142 金岡工房
速度検出装置(キャブ下用)※0431 金岡工房
給油コック(B)※0172 金岡工房
砂箱蓋※0369 金岡工房
ランボード吊環※0196 金岡工房
煙室内セット※0435J 金岡工房
エルボ付き配管※0411 金岡工房
エアコンプレッサードレインコック※0280 金岡工房
エアコンプレッサー用油つぼ※0281 金岡工房
投炭用スコップ※0224 金岡工房
見送り給油器※0217 金岡工房
ボルトナット平0.5 シュ0.4 金岡工房
SLキャブ天井灯※0322 金岡工房
空気作用管キャブユニオン※5連※0082 金岡工房
テンダー床下配管座※0130 金岡工房
自動連結器※1048 金岡工房
ATS箱セット※0419S 金岡工房
ATS中継箱※0247 金岡工房
火掻き棒※0225 金岡工房
灰戸作用腕セット※0356 金岡工房
煙室トビラヒンジ※1068 エコーモデル
重油タンク※ボイラー上※0116 金岡工房
電気用ドアーハンドル※1027 エコーモデル
キャブ吊環※1071 エコーモデル
D51用煙室戸 ニワ模型
バックプレート ピノチオ
煙突 ピノチオ
セイカンザイ ピノチオ
テンダー台車ブレーキ※梁付き ピノチオ
増炭枠 鈴木工房
給水ポンプ圧力計装置※1237 エコーモデル
L型管継ぎ手※1153 エコーモデル
開閉テコハンドル※116 ニワ模型
スケールアルミ板※981 エコーモデル
コンプレッサー台※122-3 珊瑚模型
ネジ式逆転棒※0362 金岡工房


検索フォーム
カテゴリ
D61 (1)
C62 (2)
C51 (4)
C52 (1)
C53 (1)
C55 (2)
C57 (1)
C63 (1)
C11 (2)
D50 (1)
D51 (8)
製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最新記事
QRコード
QR
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
一押し




ランキング
にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村