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C57 144号機=KTM完成品 リファイン=工房特製品リファイン=製作 完成

C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
KTMさんの完成品C57を北海道岩見沢に保存されている144番にリファイン製作を致しました。
こちらの画像は当工房特製品※リファインの完成画像です。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
リファインの大きな作業部分はバックプレートの設置、キャブ内の作り込み、空気作用管の設置、その他各箇所ディティールアップによるリファインのご依頼を受け製作をさせて頂きました。
こちらが元のKTMさんのモデルです。
当時のKTMさんのしっかりとした作りの特徴がよく出たモデルです。

C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
上の画像は完成後の公式側の画像になります。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
元の素材もとてもいい雰囲気ですが、パイピングの物足りなさ、細かなパーツのディティールアップや追加パーツをして、全く違ったモデルに蘇らせていこうと思います。

C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
上の画像は完成後の非公式側全体です。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
ボイラー上部にはパイピングを追加、発電機、ボイラー蓋をはじめ変更箇所は多くなりそうですが、元の素材を活かしたパーツ選定をすることを心がけ作業に入っていきます。

C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
こちらがリファイン後の完成した姿の画像です。

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C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
全体的に物足りなさ、シャープさのテイストが不足しているように思いますので、それを表現していきます。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
まずは、塗装を綺麗に剥離していきます。各パーツも取り外していきます。
ドームに付く砂まき管は手前に見える枝付きのロストパーツ(珊瑚模型さん)にパーツ変更をして精密さを表現します。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
非公式側です。ATS発電機等、各機器を立体感のあるパーツに変更していきます。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
設置した砂まき管にパイピングを設置しディティールアップをしていきます。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
生地の状態ですがほぼディティールアップに関しては完成した状態です。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
キャブ周りのパイピングを追加してモデルとして重厚感をますようにしていきます。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
やはり空気作用管は設置されているモデルは

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
カッコいいなと思います。
非公式側 生地完成状態です。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
リファイン施工前とじっくり画像で見比べて頂くのも楽しいです。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
テンダー後方に設置された特徴的なライトは取り付け位置の台座等は自作し設置しました。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
各ホース出口にパーツ追加し精密度を上げていきます。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
仮組み上げをして動作の確認をしていきます。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
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C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
生地のままでもひとつの完成品と思える程、蒸気機関車の生地の状態は様になります。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
少し見えにくいですが、キャブ内にはバックプレートを設置し作り込み加工をしています。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
もう一度バラシテ、脱脂、洗浄をして塗装の前の準備をします。綺麗に真鍮色に戻ったモデルもいい雰囲気です。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン

乾燥後塗装に入っていきます。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
蒸気機関車の塗装は平面が少なく、奥行きもあります。そして実は黒の塗装は難しいです。
色の変化がない1色塗装ですが、黒でも濃淡があります。そして艶消しと艶有ととても奥深い塗装なのかと思います。

今回は基本は艶有の黒を希釈をいつもよりも薄め(シャバシャバ目)にして最初は艶が出るように色を乗せていきます。
部分的に色の濃淡がでるようにハンドピースの距離と希釈を変え塗装していきます。
上の画像は濃淡がありますが、どれも同じ黒の塗装をした状態です。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン
上からみるとこのような感じです。

C57 144 KTM完成品 工房特製品※リファイン


最後にクリアーを塗装しますが、こちらも同様にハンドピースの距離を変え濃淡をつけていきます。

ここからは完成画像になります。

C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM 工房特製品※リファイン

C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
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C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
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C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM 工房特製品※リファイン
C57 144 KTM 工房特製品※リファイン


■車輛・スケール
車輛:C57 144番
スケール:16番 1/80(16.5㎜)
メーカー:KTM
作業:リファイン

C62 44号機=珊瑚模型=16番 1/80(16.5㎜)=工房特製完成品

C62 44 工房特製完成品
C62 44号機 珊瑚模型 当工房で製作した特製完成品です。
こちらのモデルも以前お客様にご納品させて頂きましたモデルです。画像を取らせて頂くためにお借り致しました。

珊瑚模型の北海道に渡ったC62 44号機を珊瑚模型のキットをベースに製作致しました。

C62 44 工房特製完成品
2000年代初頭に発売された珊瑚模型さんのキットをベースにパーツ変更、パイピング追加等のディティールアップをし北海道に渡った44号機をモデルとして表現をしました。

C62 44 工房特製完成品
公式側

C62 44 工房特製完成品

C62 44 工房特製完成品

C62 44 工房特製完成品
非公式側

C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
前面のスノープロウが北海道を感じさせます。煙室扉も勿論開閉式に変更しました。

C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
キャブ内の作り込みをし、じっくりと眺めて頂いても楽しめるようなモデルに仕上げました。

C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
C62 44 工房特製完成品
C62 44 特製完成品 天賞堂完成品
左側は天賞堂さんのC62 2号機です。デフが曲がってしまい修理の為お預かりしておりましたので、北海道のC62兄弟として画像におさめさせて頂きました。

同じ機種ですが、キットメーカーの違いがあると、違ったモデルに見えます。
こうして並べてみるとその違いがよくわかります。

C62 44 特製完成品 天賞堂完成品
勿論どちらも素晴らしいモデルです。

C62 44 特製完成品 天賞堂完成品
C62 44 特製完成品 天賞堂完成品
C62 44 特製完成品 天賞堂完成品
C62 44 特製完成品 天賞堂完成品
C62 44 特製完成品 天賞堂完成品
珊瑚模型さん、天賞堂さんで同じ機関車を並べてみました。

■車輛・スケール
車輛:C62 44号機
スケール:16番 1/80(16.5㎜)
メーカー:珊瑚模型

C57 38号機=アダチキットベース=16番 1/80(16.5mm)=当工房特製完成品リファイン

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 38号機 アダチキットベース 当工房がベースとなる車輛を選定し、私たちがこのモデルにベストだと考える、最終のモデルの佇まいを企画し、パーツ交換、追加、加工を実施し元のモデルとは全く異なるモデルに仕上げました。

アダチさんのベースキットは珊瑚さん、天賞堂さん等ととはまた違ったフォルムをまとっています。フォルムは各メーカーさんのモデルを並べてみると少しづつフォルムに違いがあり面白いところです。

上の画像はリファイン後、塗装し完成した姿です。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
こちらが元のモデルの状態です。全体的には雰囲気は出ているのですが、少し物足りなさを感じます。
よくよく見るとパーツが曲がっている部分もあるので、まずは修正作業から進めていこうと思います。

少し立体感や彫の深さが気になるロストパーツは変更をしていきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
テンダー部分もハンダの処理がうまくいっていない部分がり、外せるパーツは外して、綺麗にハンダ付けをし直して行きます。

DSCN8329_s.jpg
ボディをばらして、モーターがむき出しだったキャブ内にバックプレートを設置し、床は段付きの床に加工し直して行きます。

また、キャブ内に各パイピングの引き込みをする予定ですので、キャブ屋根も切り取り、取り外し可能なモデルに仕上げていきます。

DSCN8330_s.jpg
ハンダ処理に問題があったテンダー部分も、パーツの付け直し、丁寧なハンダ処理をし綺麗に仕上げていきます。

DSCN8331_s.jpg
まだまだ、加工初期段階ですが、ここまで綺麗に仕上げました。

DSCN8332_s.jpg
非公式側

DSCN8333_s.jpg
公式側、パイピングの設置方法、曲がり方、キャブ下のパイピングの追加、パイピング先端のパーツ設置、等細かなパーツをふんだんに使用して全体像を変えていく方法を取りました。

DSCN8334_s.jpg
キャブ内に少しづつではありますが、パイピングを引き込んでいきます。

DSCN8335_s.jpg
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ボイラーに乗るATS発電機、補助発電機もニワ製の質感が高く、且つ今回製作のモデルのイメージに近いパーツを選定して設置していきます。
キャブ内に引き込んでいるパイピングの数が増えてきています。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
運転士が操作する逆転レバー、ノッチ等を設置していくと、グッとモデルの見どころが増え、精密度が上がり、全体の佇まいが変わってきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ボイラーの側に付く砂撒き管元栓もそのままですと、さびしいので、加工をしていきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ATS発電機、補助発電機周りのパイピングを張りめぐらして行きます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
砂撒き管元栓への加工です。
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
作用管の付け直し、、その他パイピングが増えて入っているのがわかります。
大分イメージが変わってきました。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
キャブ内も最初の状態から比べると、実車に近くなってきました。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
キャブ下のパイピングを追加しました。パイピングの先には機炭管先端のパーツを設置し質感を向上させています。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
テンダー裏面もハンダ処理がうまくされていなかったので、こちらも綺麗にしていきます。
ブレーキシリンダーを設置しテンダー裏面に必要な機器パイピングを施工していきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ボディの加工終了後、脱脂洗浄をした状態です。
とにかく綺麗にすみずみまで洗います。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
最終的には艶あり部分と艶消し部分が、混在するようなボディを目指して塗装をしていきます。

まず、艶有の黒を希釈をいつもよりも緩めに希釈して何度か重ね塗りをしていきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ハンドピースの距離を変えて、艶消し部と艶有部のメリハリを付けていきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ボディ部の塗装を終え乾燥させます。


ここからは乾燥後、ボディを組み上げ完成したモデルの画像です。
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
艶消しに近いボディの状態を目指し塗装しています。艶消し部分、7分艶、5分艶を各部分に塗装し全体のメリハリを付けました。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
キャブ屋根は取り外し可能になっています。
キャブ屋根を取り外して、キャブ内を眺められるのも楽しみです。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
キャブ内椅子は、中々いいパーツが見つからず、真鍮板を切り出し自作で製作、設置しています。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成


■スケール・モデル
車輛:C57 38号機
スケール:16番 1/80(16.5mm)
ベースキット:アダチ

■モデル内容
アダチ製キット組みあがりモデルを、ばらせる部分はばらし、当工房がカッコイイと思う佇まいのモデル製作を目指し、企画、加工、パーツ変更、追加をし組み上げ、塗装を施工した、特製完成品リファインモデルとなります。

古典大系 8100=珊瑚模型=16番 1/80=完成

珊瑚模型 古典大系8100
珊瑚模型 古典大系8100 1991年発売のキットをベースに製作した当工房の特製完成品です。

明治の時代、この大きくはないボディからは想像できないパワーを発揮し、当時の箱根越えの補助機として活躍した、機関車です。
ボールドウィン社製の輸入機になり、日本型とは違った独特の小さいながらも存在感のあるボディが特徴の機関車です。

珊瑚模型 古典大系8100
シンプル!!そして美しいフォルム、テンダー台車の独特な形状等、最初に思った言葉とは裏腹に見れば見るほど、愛着のわく機関車です。

珊瑚模型 古典大系8100
テンダー車から車輛前方を望みます。キャブ内の作りこみを今回、加工、パーツ自作も含め力を入れ、他の珊瑚模型さんの同じモデルにはない、仕様にしたオンリーワンのモデルです。

珊瑚模型 古典大系8100

珊瑚模型 古典大系8100
どの角度から見ても、美しい造りの8100です。

珊瑚模型 古典大系8100
キャブ屋根に加工をし、キャブ屋根を取り外し可能にしました。
こちらがキャブ屋根が外されて状態です。

珊瑚模型 古典大系8100
キャブ内を屋根を取り外した状態で、車両上部から眺めることができるように加工しました。

キャブ内のパイピングは自作設置、機器も自作で製作し設置しました。
バックプレートだけでは寂しいので、やはりキャブ内が少しパイピングや機器でにぎやかになてきますと、メカニカルな蒸気機関車キャブ内の雰囲気を盛り上げます。

珊瑚模型 古典大系8100
別角度の画像です。

珊瑚模型 古典大系8100
珊瑚模型 古典大系8100


■車輛・スケール
車輛:ボールドウィン8100
スケール:16番 1/80(16.5mm)
メーカー:珊瑚模型
内容:当工房特製完成品

D51 297=ピノチオ PA Series=16番 1/80=修理完成

D51 297 ピノチオ
D51 297号機※北海道密閉キャブ ピノチオPAシリーズは末期のピノチオさんがリリースしたモデルです。
電気関係の接触不良等の不具合があると言うことで走行が出来る状態ではありませんでした。

とにかく走ること、キャブ屋根部分の散水パイプの歪みの修正をしました。

ピノチオさんの末期モデルは色々と噂を聞くモデルではありますが、実際に触った感触としてはやはり最終モデルはモデルとしての見た目、雰囲気の完成度は高いと感じました。

D51 297 ピノチオ
塗装は艶あり、艶消し、半艶、フラットベースと4段階に分けて部分的に塗装されているようでした。
一つづつパーツをよくよく見ていくと、とても完成度の高いパーツをうまく組み合わせて一つのモデルに作り上げています。

流石ピノチオさんです。

D51 297 ピノチオ
通常の蒸気モデルは手で押してもギアが噛んで動輪は動きませんが、このモデルは通電せずとも手押しで動輪が回る機能が付いています。
うっかり斜面等に機関車を置いてしまうと走り出してしまいます。

ゆっくりとそのD型動輪の動きを眺める事ができます。

D51 297 ピノチオ
空気作用管、ドーム部分の砂撒き元栓等今でも色あせない各パーツ構成です。
いい雰囲気です。
集電方法が通常の蒸気モデルと違い、集電シューを用いる方法を取っていました。
今回の不具合はこの部分の干渉もあったようです。

D51 297 ピノチオ
ばらせる部分はばらして、動力関係を丁寧に見直して修正をしていきます。

D51 297 ピノチオ
ようやく本来の動きを取りし、快調に走行するようになりました。
モデルがモデルだけに購入されてからほぼ未走行で動力不調となってしまっていたようで、ほぼ新品の状態を動力も含め取り戻しました。

D51 297 ピノチオ
散水パイプはキャブ屋根から飛び出しており、ピノチオさんの固めの保存ウレタンに引っ掛かってしまったようでしたので、ハンダづけをし直し、部分的に塗装をし直しました。

D51 297 ピノチオ
D51 297 ピノチオ
非公式側です。

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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
会社を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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