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単線機関庫・ミゼット・給水塔=エコーモデル・珊瑚模型=ストラクチャ=製作①

エコーモデル 単線機関庫
エコーモデルさんのストラクチャーシリーズ単線機関庫です。随分前からキットの状態で保有しておりました。単線機関庫が乗るくらいの大きさのミニレイアウトを製作していこうと思います。

線路にバラストをまいただけのものではなく、エコーモデルさんのような単線機関庫やストラクチャーを置いて情景を作り、そしてそこにお持ちのモデルを並べてみて頂ければ、いつも見ていたモデルが全く違ったように見えるから不思議です。

ミニレイアウトはその情景をストラクチャーも含めあくまでも模型の一部として楽しめますが、そこに車輛を置き、普段からお持ちの愛機を狭い箱の中ではなく、本来あるべき情景の中に設置して頂き、モデルの違った一面を楽しむ為の「車輛保管用を兼ねた観賞用台」としてお持ちいただきたいアイテムです。

エコーモデル 単線機関庫
箱は薄い箱に入っています。

エコーモデル 単線機関庫
組立て図面、組立て基本の説明等、解りやすく説明書が明記されているのでじっくりと読み込んで製作していきます。

エコーモデル 単線機関庫
パーツのチェックをしていきます。エコーモデルさんの単線機関庫のパーツは木製部分とホワイトメタル、真鍮等の素材を適材適所でふんだんに使用しています。

DSCN7505_s.jpg
切断用のかたがみも用意されており、丁寧に製作をしていけばとても重厚感のある佇まいのストラクチャーが出来ます。

エコーモデル ミゼット
唐突にミゼットです。同じくエコーモデルさんのキットです。
観賞用台には色々な小物を設置することにより、その情景に深みが出ていい雰囲気になってきます。

エコーモデル ミゼット
エコーモデル ミゼット
ミゼットの説明書及び、パーツはホワイトメタル、エッチングで主に構成されています。

エコーモデル ミゼット
完成画像はこのような形になります。

エコーモデル ミゼット
組み上げていきます。まずホワイトメタル部分の組立て前に、バリ等をとり研磨をしていきます。

エコーモデル ミゼット
小さな車輛ですが、以外とパーツが多く、組み上げには時間と手間はかかりますが、仕上がりは立体感のある仕上がりです。

エコーモデル ミゼット
タイヤもホワイトメタルで出来ています。

エコーモデル ミゼット
この状態で完成です。あとは塗装をし設置していきます。

給水塔 古典型 珊瑚模型
もうひとつ、珊瑚模型の給水塔(古典型)を製作していきます。

給水塔 古典型 珊瑚模型
珊瑚模型さんの給水塔は北海道型、一般型等色々と種類がありますが、こちらの給水塔下部はレンガ造りになっている重厚感のある給水塔です。

給水塔 古典型 珊瑚模型
屋根部分を織り込み、樋を設置しました。

給水塔 古典型 珊瑚模型
タンク部分もリベット表現がしっかりとされいていい雰囲気です。

給水塔 古典型 珊瑚模型
各パーツがくみあがりました。このあとハンダを綺麗に取り除いていきます。

給水塔 古典型 珊瑚模型
屋根部分です。

給水塔 古典型 珊瑚模型
簡易的に各パーツを組み上げ問題が無いかを確認します。
塗装前ですが、重厚感があります。

デッキガーダー=カツミ 真鍮製=1/80=キット製作完成

デッキガーダー KTM
真鍮製 デッキガーダー橋 カツミ製 キット製作です。

サイズは
横幅:約325mm
幅:65mm
高さ:47mm

と観賞用台に入れて車両を飾るにも丁度よい大きさかと思います。

以前からキットで持っていたカツミさんの真鍮製キットを組み上げ塗装をしました。上に付属する線路は別パーツとなりますが、今回このデッキガーダーに合わせて塗装しました。

デッキガーダー KTM 1/80
組み上げた当初の状態です。少し前のカツミさんのキットになるかと思いますが、パーツ点数も多く、とてもよく出来たストラクチャーだと思います。

デッキガーダー KTM 1/80
デッキガーダー KTM 1/80

デッキガーダー KTM 1/80
脱脂・洗浄し塗装にはいります。

デッキガーダー KTM 1/80
デッキガーダー KTM 1/80
ベースは赤に塗装していきます。マルーンに近いでしょうか。

デッキガーダー KTM 1/80
綺麗に塗装していき色を入れる部分には先に色を入れておきます。今回はウェザリングを施工しようと思います。

デッキガーダー KTM 1/80
エナメルカラ-のサンドイエロー系の色で土ほこりを表現していきます。エッジ部分には黒、錆色を少し濃いめに時、スミ入れを行います。

デッキガーダー KTM 1/80
大分落ち着いてきました。
もう少し汚していきます。
デッキガーダー KTM 1/80
内部にも汚れがあるはずですので、同様に色を入れていきます。

デッキガーダー KTM 1/80


デッキガーダー KTM 1/80
ほぼイメージ通りになりました。

デッキガーダー KTM 1/80
艶消しのクリアーでさびれた感じを出していきます。敢えてフラットベースを多めに入れて白色しひび割れない程度に白化作用を利用して色を乗せていきます。

デッキガーダー KTM 1/80
デッキガーダー KTM
線路もイメージに合わせて、塗装をしていきます。いい雰囲気になりました。

デッキガーダー KTM

デッキガーダー KTM
デッキガーダー KTM

【メーカー等】
デッキガーダー
カツミ
真鍮製
1/80 線路は16.5mm
サイズ(おおよその計測です)
横幅:約325mm
幅:65mm
高さ:47mm

給水塔(ストラクチャ) 北海道型=給水塔=1/80=完成

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
珊瑚模型のストラクチャシリーズ 給水塔北海道型の製作をしました。
北海道型の給水塔は蒸気機関車の製作のご依頼を頂きましたお客様にご依頼を受けました。

車両をケースに入れ綺麗に並べ眺めるのも勿論とても楽しいのですが、このような小さな観賞用台にモデルを飾り眺めるとガラリと雰囲気が変わるります。

上の画像は完成した給水塔をモデルです。いつもは完成モデルの写真を撮るための撮影用の台なのですが、建物を入れるだけで雰囲気ががらりとかわりました。いい雰囲気です。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
今回製作したのはこちらのキットです。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
ぺらっと1枚の説明書ですが・・・

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
細かなパーツが入っていそうです。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
8角形の屋根は真鍮板に筋が入っており少しづつ折り曲げ、端をハンダで留めていきます。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
屋根内側に8角形の保護板をハンダしていきます。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
煙突はネジ式になっていて、最後に給水塔上部と留めるようです。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
こちらが給水塔上部です。円柱の両端を丁寧にハンダでとめていきます。
リベットも細かく表情豊かかパーツで仕上がりが楽しみです。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
円柱に、保護板を上下はめ込んでハンダで留めていきます。
合わせるのに少し苦労しました。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
5角形のこちらは土台部です。こちらも同様に両端を丁寧に止め5角形を作り、上下に板をきっちりととめます。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
完成の姿を想像しながら一度重ねてみました。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
屋根に保護材をいれます。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
こちらがパーツです。折れ面に合わせて曲げ直していきます。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
設置しました。屋根から少しはみ出た部分はヤスリで屋根の形状に合わせて削っておきます。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
梯子も立てかけてみて仮組みをしました。ようやく雰囲気が出てきました。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
組み上げた各パーツをバラして、脱脂、洗浄をしました。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
こちらが完成画像です。
塗装は観賞用台にのせても違和感のないようにするために、少し汚しを入れております。

各部バラバラにして下地処理をしていきます。今回はグレーマッハ23Cで塗装しました。
屋根上は艶消しブラック→ウッドブラウン→レッドブラウン→部分的艶消し黒→部分的ベンガラを載せて調整しています。

給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
給水塔 珊瑚模型 ストラクチャ
塔の上部は鉄製でしたので、茶色(ブドウ1号を調合)をベースに塗装しレッドブラウンをハンドピースで部分的に吹き付けて、艶消しクリアーと錆色で調整しました。

土台部は木製でしたので、ウッドブランをベースに→レッドブラウン→艶消し黒※部分→錆色→クリアーレッド→もう一度レッドブランを部分塗装→艶消しクリアー→錆色差しという流れです。

ストラクチャに居る佇まいが何とも言えません。カッコイイです。





車両観賞用レイアウト=架線張りモデル=ポイント有=HO(16.5mm)=完成

観賞用 レイアウト 架線付き

模型観賞用小型レイアウトが完成しました。車両を乗せてみました。全体の雰囲気はなかなかいいです。

観賞用 レイアウト 架線付き
架線の位置もパンタにピタリと合うように設置しました。

観賞用 レイアウト 架線付き
ポイント部分にはダミーのポイント切り替え器を自作パーツとして製作して設置しました。
ポイント部分の汚れも再現してあります。

観賞用 レイアウト 架線付き

観賞用 レイアウト 架線付き
線路の渡り板も自作で製作して設置しました。小物を入れることにより、一気に雰囲気が変わってきます。

観賞用 レイアウト 架線付き


車両観賞用レイアウト=架線張りモデル=ポイント有=HO(16.5mm)=製作②

観賞用レイアウト 架線付き

車両観賞用のレイアウト製作の続きです。架線を貼りました。ポイント部分の架線分岐も表現しました。

架線を製作するのも大変でしたが、架線を張るのも大変な作業でした。
架線を張る為に地上からの高さも、車両を置いた際に重要になってきますので非常に苦労しました。

垂れないよう、捻じれないよう、高さが合うよう、張り付けをしていきます。

観賞用レイアウト 架線付き

観賞用レイアウト 架線付き

架線に使用したのは、0.2mm~0.4mmの燐青銅線を使用しています。

観賞用レイアウト 架線付き
この後、もう少し色入れ、緑の草入れ、簡単なストラクチャーを自作で製作して設置していきます。



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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
会社を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

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