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阪神国道線71型=O 1/45=ナローモデル=製作④

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 「金魚鉢」 ナローモデル 1/45の製作です。

本日は雨ですので塗装には厳しい環境です。先日クリアー塗装を致しましたので画像をアップしていきます。
クリアー塗装1回目です。
ここでは部分的に800番、全体的に1000番の耐水ペーパーで塗装面を均一になるように研いでいきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
屋根上も同じく、クリアー塗装後耐水ペーパーで塗装面をなめらかにしていきます。
最後のクリアー吹き付けでどのくらいの艶にするかを決めて、最終クリアー塗装を施工します。

阪神国道線71型 ナローモデル
こちらが、クリアー2回目です。乾燥にはじっくりと時間を掛ける事も重要です。
ここでは800番~1200番で研磨し、最後に1500番で研ぎだしをして最終のクリアーを吹き付けます。

阪神国道線71型 ナローモデル
こちらも2回目です。

阪神国道線71型 ナローモデル
最終クリアー塗装を完了した状態です。

阪神国道線71型 ナローモデル
屋根にも艶が残りいい雰囲気になりました。
乾燥にはいります。

阪神国道線71型 ナローモデル
完全乾燥をしましたので、窓ガラスを取り付けていきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
1枚づつ丁寧に貼り付けていきます。


阪神国道線71型 ナローモデル


阪神国道線71型 ナローモデル
窓ガラスを貼るとこのような状態です。今回の車輛はスケールも大きく、そして窓も大きい車両ですので室内の様子が良く見えます。
室内灯を設置した際に窓ガラスを設置した際の部分が目立ってしまいます。内装色と同じ色のマスキングテープを用意して窓枠に沿って貼り付けていきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
施工後はこのような形です。乗客扉は色が違いますので、その際は違う色のマスキングテープを作り設置していきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
室内部を仮組みしていきます。
阪神国道線71型 ナローモデル

阪神国道線71型 ナローモデル
室内灯は自作しました。

天井は別ユニットになっていましたので、つりさげ広告も自作で製作しました。

阪神国道線71型 ナローモデル

阪神国道線71型=O 1/45=ナローモデル=製作③

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 O ナローモデルの製作です。

このモデルは金魚鉢が登場した時のダブルポールを表現しているモデルです。

阪神国道線71型 ナローモデル
台車もこのスケールならではの立体感と存在感があり、とてもカッコいいです。

阪神国道線71型 ナローモデル
軸部分にはバネ入っており稼働式になっています。

阪神国道線71型 ナローモデル
ボディ部、床下部と組み上げが完了しましたので、塗装に入っていきます。
まずは、脱脂、洗浄をして乾かします。

阪神国道線71型 ナローモデル
塗装面が綺麗になりました。

阪神国道線71型 ナローモデル
プライマーを塗装後、下地を車両全体に塗装していきます。今回はスケールが大きいので塗料も少し多めに調合しておきます。
800番で大きな異物を取り除き、1000番で塗装面をなめらかにしておきます。
いい感じに仕上がりました。

阪神国道線71型 ナローモデル
各小物もロストパーツに関してはバリ取り、磨きだしをして同じくプライマーを塗布後、下地を塗装していきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
床下機器、内装床板、天井部も同様です。

阪神国道線71型 ナローモデル
車体上回りを乾燥させている間に内装部の基本色を塗装していきます。内装部はアクリルカラーのウッドブラウンとレッドブランを調合して基本色を塗布しました。濃いめの色から入れていこうと思います。

阪神国道線71型 ナローモデル
タンカラーで全体を塗装しまだらにしていきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
ウッドブラウンで濃淡を付けて全体のバランスを取り木製の質感が出るように塗料を乗せていきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
最後にウッドブラウンで質感を整えて完了です。

阪神国道線71型 ナローモデル
天井部も吊革を色分けして筆入れしていきます。丸い天井電灯を自作し設置し室内に淡い電球色をいれようと思います。

阪神国道線71型 ナローモデル
車内広告も自作で製作して車内の雰囲気を盛り上げようと思います。

阪神国道線71型 ナローモデル
ボディ塗装を施工しました。まず、車体上部のマッハさんの阪神軌道線用のベージュを元に少し調色をして塗装
ボディ下部はその後、同じくマッハさんの阪神軌道用マルーンを調合して塗装しました。

どちらも艶が出る塗料ですので、現状では艶が出ています。最後のクリアー塗装時に艶の調整をしていきます。
ここでも1000番の耐水ペーパーからはじめ1200番で仕上げて塗装面を均一にしていきます。
また、はみ出た部分などをタッチアップして修正します。

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 ナローモデル
屋根塗装に入っていきます。まず車体下部は塗装完了していますので、車両保存用の紙を巻いて塗装面を素手で触らないように保護していきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
屋根上は鉛丹色を塗装、少し赤味を抑えた色調にしましたが、もう少し赤色があるイメージですと。微調整をしました。

阪神国道線71型 ナローモデル
こちらが屋根上を塗り替えた後の画像です。踏み板は少し画像ではわかりずらいですが、前回塗装したものよりも濃いめの色をのせています。

阪神国道線71型 ナローモデル

阪神国道線71型 ナローモデル
屋根上の鉛色、ランボードの木製の質感とボディ色のコントラストが綺麗になりました。

阪神国道線71型 ナローモデル
クリアー塗装前ですで、ボディ部を艶消しでいくか、少し艶を残すかで悩ましい所です。

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 ナローモデル
屋根上の艶消しの落ち着きをボディにも施工するととても脚元、ボディも落ち着くモデルになりそうです。
難しい選択です。



西鉄200 60 2連=ホビーメイトオカ=16番 1/80=製作③

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ 製作記です。

運転席はニワ製のロストパーツを使用しました。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
今回は天井にダミーライトを設置していこうと思います。ダミーライトはこちらのパーツです。こちらもニワさんのロストパーツを選択しました。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
天井灯を設置する為に設置用の台座を自作で製作していきます。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
穴をあけて設置してみます。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
こちらは200用の天井に設置する台座です。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
床下部に台車を組み入れて、動力の調整、高さ調整等塗装前の最終調整をしておきます。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
運転台との仕切り板もこの時点で用意して仮組みをして様子を見ます。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
ボディ塗装に入ります。プライマーを塗装し、乾燥後下地を塗装していきます。下地を塗装して、800番~1000番の耐水ペーパーで塗装面をなめらかに仕上げていきます。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
次に塗装するのは、ベージュです。こちらはクリーム4号を基本として調合しました。ここでもホコリ、ゴミ等が付着した場合は1000番~1200番の耐水ペーパーで除去して塗装面をとにかくなめらかに維持します。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
ボディ下部のエンジ色※こちらも調合しました。を塗装して、最後に屋根上を塗装します。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
乾燥するまでは勿論触れないですが、あまり長くマスキングをするのは宜しくないので、ある一定の時間をおいて一気に全体のマスキングを剥がして行きます。
必要であればタッチアップをして微修正をしていきます。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
この時点ではまだ、塗装面は艶ありの塗料は艶が出ていると思います。基本的には艶あり塗料で塗装した場合には艶ありを目指して塗装します。最後のクリアーの部分で艶の調整をします。艶無でも半艶でもここから分岐します。こってりと光を求める場合はこの後更に、耐水ペーパー等を使用して光沢を目指して行きます。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
天井灯を設置し、塗装、色入れをしていきます。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
椅子等の小物も一気に塗装して色入れをしていきます。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
床下部を塗装し各部分に少しづつ色入れをしていきます。生地の時と随分イメージが変わります。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
取り付けるパーツをボディ部に取り付け、この後クリアーを塗装していきます。今回は少し艶を落とした塗装にして雰囲気を作っていこうと思います。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
最後にメタル製の車輛番号を1文字づつ設置して、ようやくクリアー塗装に入ります。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
こちらが少し艶を落としたクリアー塗装です。1000番~1200番の耐水ペーパーで研いで更にクリアーを塗装していきます。
色の段差は1500番若しくは2000番の耐水ペーパーでほんの少しこするようにしてみると平滑になります。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
最終のクリアーを吹き付けてフィニッシュになります。

窓ガラスを設置していきます。
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
ガラスの部分は外から見た際に目立つ部分がありますので、部分的にこれを隠していくと車内の雰囲気が変わります。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
マスキングテープを使用して同じ色に塗装しガラス部分の余分な所を隠して行きます。こちらが施工後です。



阪神国道線71型=O 1/45=ナローモデル=製作②

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
阪神国道線71型 O ナローモデルの製作です。 ボディ部を仕上げていきます。保護棒、手摺の支えを各位置にひとつづつ正確に丁寧に設置していきます。

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
手摺の支え、保護棒の支えと勿論デザインが違います。このスケールですとそういう小さな部分のディティールの再現性の高さが魅力だったりします。

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
手摺、保護棒が入ってくると、ゴツッとした車両のイメージも出てきて雰囲気ががらっと変わってきます。

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
床下機器を設置しました。床板には勿論、梁も再現されています。パイピング等は自作で追加し床下部分の充実化をしていきます。

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
ポールを設置し仮組みをしました。カッコいいですね。

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
床板を仮組みしいよいよ塗装に入っていきます。
こちらのモデルは阪神国道線71型の登場時の姿を再現しています。

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
登場時の屋根上はこのようにランボードが設置されていました。

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
今回ご依頼を頂きましたお客様からお預かりした1/80 16番 マッハ模型さんのキットもお借りして同時に撮影しました。
親子金魚鉢です。

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ
そしてさらに真ん中に見える車両が阪神国道71型マッハさんの完成品です。OJスケール、16番メーカー完成品、16番メーカーキットと3兄弟になりました。
なかなか同時に揃うことの無い3モデルです。いつも貴重な画像を撮らせて頂いております。有難うございます。

阪神国道線71型登場時 OJ ナローモデ

西鉄200 60 2連=ホビーメイトオカ=16番 1/80=製作②

西鉄200 ホビーメイトオカ
西鉄200 ホビーメイトオカ の製作記です。

床下機器の一部は少し質感の劣るパーツに関しては変更をしていきます。
画像はアダージョさんの発電機です。

西鉄200 ホビーメイトオカ
制御器も変更します。こちらもアダージョさんのCS-5の制御器に変更しました。通常はホワイトメタル製もロスト製も1体型の作りになっていますが、このパーツは3ピースになっています。3ピースに分けることで各パーツの作りこみが精密になり、組み上げたパーツもまたとても彫の深い造形になります。

西鉄200 ホビーメイトオカ
仮組みをした所です。このようなイメージです。

西鉄200 ホビーメイトオカ
ブレーキシリンダー、ブレーキ引き棒は別パーツになっています。こちらも今回はアダージョさんのパーツを使用します。

西鉄200 ホビーメイトオカ
西鉄200 ホビーメイトオカ
蓄電気、ヒューズボックス等も立体感のあるパーツに変更をします。

西鉄200 ホビーメイトオカ
梁と基本のパイピングを施工した床板に各機器を設置しパイピングをしていきます。

西鉄200 ホビーメイトオカ
奥行きと立体感のあるいい雰囲気になってきました。

西鉄200 ホビーメイトオカ
脚が設置してある制御器は床板にそのまま貼り付けるパーツと違い、機器と床板にある空間がとても実車感がありいい雰囲気になります。

西鉄200 ホビーメイトオカ
西鉄200 ホビーメイトオカ
西鉄200 ホビーメイトオカ
今回の車輛には運転台にぎっしりと機器が設置されておりましたので、自作パーツを含め実車に近いように各パーツを設置しモデルの雰囲気を盛り上げます。

西鉄200 ホビーメイトオカ
西鉄200 ホビーメイトオカ
密自連も少し特徴的な形状をしていましたので、各パーツを比較して一番形が近い珊瑚模型のロスト製を選択しました。

西鉄200 ホビーメイトオカ
200と60の2連走行の際の連結面のホースが特徴的に見えましたので、こちらも力を入れてディティールアップをしていきます。

西鉄200 ホビーメイトオカ
屋根上、250Wのヘッドライトもパーツ変更、各パイピングは自作で設置をして屋根上のディティールアップを施工しました。

西鉄200 ホビーメイトオカ
パイピング、胴受けを設置して床板部分がほぼ完成です。

西鉄200 ホビーメイトオカ

西鉄200 ホビーメイトオカ
西鉄200 ホビーメイトオカ
西鉄200 ホビーメイトオカ
ベンチレーターも変更予定です。
西鉄200 ホビーメイトオカ
連結部のホース画像です。

西鉄200 ホビーメイトオカ
西鉄200 ホビーメイトオカ
200の台車です。動力はメディアリンクスさんのNSドライブユニットを選択しました。

西鉄200 ホビーメイトオカ
60の台車です。こちらは日光モデルさんの台車枠を使用します。

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シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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