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クモハ40=OJスケール 1/45=塗装等修正=製作②

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
クモハ40 セッテ OJスケールの塗装修正を実施中の製作記となります。

内装部も非常に凝ったつくりになっています。吊革が一色で表現されていましたので、OJはスケールが大きい分窓も大きく、中の様子もよく見えます。色入れをして窓からみた車内のイメージを変えていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
外装はクリアー塗装を2度塗布して、完全乾燥をさせていました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
3度目のクリアーを塗布し1200番の耐水ペーパーで研ぎだしをしていきます。

つるっと、艶っとしたボディに戻ってきました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
最後に希釈を高めにしてさっとクリアーを吹いて外装塗装を完了しました。

この後は、ガラスを貼り、電飾のチェックをしていこうと思います。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
床下部は黒一色でしたので、色差しをし凹凸感を出してより雰囲気のあるモデルに仕上げていこうと思います。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
床板も一部汚れが目立つ部分がありましたので、取れるパーツは取り、洗浄後、再度設置をしてクリーニングを施工しています。
動力は全4軸のうち、2軸はダミー、残り2軸を吊掛けモーターで動力を得ており、殆ど走行がなかったのか、とてもいいコンディションでした。
油差し等を実施してメンテナンスをしておけば、まだまだ現役で大丈夫なモデルです。

クモハ40=OJスケール 1/45=塗装等修正=製作①

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
旧国半流型クモハ40 16番モデルも多数手がけておりその精密度はメーカー完成品としては素晴らしい出来栄えばかりのセッテさんが発売したOJスケール(1/45)の完成品です。

今回は全体的な汚れ、ボディ部、屋根分に謎の塗装が施され、寂しい姿になったモデルの塗装修正のご依頼をお受けしました。
この角度から見るとあまり大した汚れ等は無いように見えます。それでも塗装面の状態の悪さが目立ちます。
過酷な環境の元で長い間放置されていたのでしょうか?

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
屋根上はこのような状態です。ホコリ、汚れ、塗装面の侵食?
何故か屋根上の塗装面にマジックで書いたような複雑な模様?のようなものがみえます。

取り急ぎまずはホコリを取っていきます。中々汚れが取れないのも謎です。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
組み上げたモデルとしては流石セッテさんです。いい作りです。雰囲気はあります。ボディ部もところどころ謎の汚れ?模様?のようなものが見受けられます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
修正前の画像です。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
非パンタ側の屋根面です。迷彩模様?

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
全体的に汚れが目立ちます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
パンタ周り配管はいじられていないようで原型をとどめています。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ボディ部の塗装汚れで特に激しいのはドア部分です。こちらもマーブル?柄になっています。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
p://factory-yyk.com/img/DSCN8238_s.jpg/" target="_blank">クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
床下部はホコリ汚れです。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
床板分とボディ部をばらしていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
車両前面にもホコリ汚れが付着しています。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
そしてなぜか内装部まで細かな汚れが付着しています。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
特に運転台部分の汚れやほこりの付着が激しいので念入りに綺麗にしていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ボディ部も窓ガラス等をはずし汚れを綺麗に洗い流していきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
再塗装後の屋根上です。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ボディ部はブドウ2号を使用し再塗装をしました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
屋根上の色調がいまいち納得できませんでしたので、耐水ペーパーを掛け塗装面を慣らしながら色を落としていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
屋根上の全体を耐水ペーパー600番と800番を使用して塗装面をクリアーにしていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ブドウ色重ねては耐水ペーパーを若い番手から水研ぎをしては塗装を繰り返してい塗装面の修正をしていきます。

大分綺麗になりました。
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
屋根上の色調ももう少しトーンを明るくし、ベンチレーターとの色のコントラストがいい雰囲気になるよう塗装を重ねていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
ボディ部、ブドウ色も綺麗に発色してきました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クモハ40 セッテ OJ 塗装治し
クリアー塗装に入りました。1度クリアー塗装をして1000番で水研ぎし再度クリアー塗装をした所です。

このあと、同様の作業を2度繰り返して行きます。




叡電デオ730 パト電ラッピング車=マスターピース=16番 1/80 16.5mm=工房特製品 製作③

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山電鉄デオ730 パト電 マスターピースキットベース 工房特製品」の製作記です。
クリアー塗装をしていきます。

一度目のクリアーを塗装した状態です。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
クリアー塗装の一度目を終え乾燥をさせます。

乾燥後、耐水ペーパー1000~1200番を使用して塗装面を研いでいきます。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
2度目のクリアー塗装を終え乾燥が完了したところです。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
パンタはIMONさんのPT42を使用します。こちらの色入れをしていきます。

2度目の塗装を終え、1200番~1500番の耐水ペーパーを使用して再度研ぎだしをしていきます。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
3度目のクリアー塗装を終え、乾燥を終えたところです。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース

今回はパト電ラッピングですので、デカールを製作して頂き、こちらを貼ってラッピング車両に仕立てていきます。
デカールを貼る際はクリアー塗装をして塗装面揃えておく方が綺麗に貼れます。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
前面です。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
逆側の前面です。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
側面も丁寧にひとつづつ仕上げていきます。

叡山デオ730 パト電 マスターピースキットベース
逆側側面です。

この後、デカールを乾燥させます。乾燥後、水洗いをしてデカールの糊を落として行きます。
完全乾燥後、再度軽くクリアーを塗装し、今度はクリアーが乾燥するのを数日待ちます。


叡電デオ730 パト電ラッピング車=マスターピース=16番 1/80 16.5mm=工房特製品 製作②

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
叡電デオ730 パト電ラッピング車 マスターピースキットベースの工房特製品製作記です。

床板に台車、客室仕切り、吊革はこのように設置するのがマスタピースさんのモデルの特徴になっています。
合理的な作りになっています。

台車はロスト製で複数パーツを組み上げていきます。肉厚、重厚で立体感がある台車枠がとてもカッコいいです。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
仕切り板の上部、下部には穴が空いており、ライトユニットの配線の取り回しがしやすいように工夫されています。
台車、床板はグレー塗装とベース塗装のみで一度仮組み上げをして、走行調整をしています。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
床板、台車、内装各ユニットをばらせる部分はばらして、差し色等、細かな部分を塗装しました。
床板(内装側)は明灰緑を塗装します。

また、床下機器には差し色をして、立体感のある仕上がりを目指します。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
逆サイドです。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
床板(車内側)の明灰緑色を塗装した状態です。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
床下部です。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
ロストパーツの複数ピースで構成されている専用台車にも色差しをしました。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
屋根上機器は屋根のベースの色よりもトーンを明るいグレーで塗装しています。
材質はホワイトメタルのパーツになります。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
仕切り板の枠にはカラス口でシルバーを流しました。デオ730は特に前面の窓が大きい車両になりますので、仕切り板がよく見えるとおもいますので、色をさしておくことで雰囲気が大きく変わるとかと思います。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
室内には中吊広告を設置します。台座を切り出してそこに中吊広告を設置していきます。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
このままですと「てかてか」としてしまいますので、紙の質感を出す為に、

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
タミヤのエナメル塗料XF-57をエナメル溶剤で薄めて軽く筆でさっとなぞると、いい雰囲気になります。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
筆でさらっと塗った後の状態です。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
天井灯部分に広告を設置しました。チラリと見えるくらいの量にしています。


叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
ボディ部塗装の続きです。前回、白と青に塗装したサイドと逆サイドは白と黒の塗り分けになります。
ドア部等凹み部分には丁寧に切り込みを入れ、極力吹きこぼしがないように注意しながらマスキング実施


叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
黒白塗装側です。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
気になる部分はまとめて、修正をしていきます。
こちらは黒白塗装と、白、青塗装の境界になります。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
おでこ部分に赤を入れるとパト電のベース塗装の全体像が見えてきました。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
屋根上はGM35 濃いめのグレーでベースを塗装しました。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品


叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
台車、床下、吊革のユニットを再度組み上げ、ボディ部の乗せて仮組みをします。

下周りは差し色をしたことにより立体感が出て雰囲気が変わりました。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピース 工房特製品


叡電デオ730 パト電ラッピング車=マスターピース=16番 1/80 16.5mm=工房特製品 製作①

叡電デオ730 パト電 マスターピース
叡電デオ730 パト電ラッピング車両 マスターピースキットベースで当工房特製品としてオーダーを受けたモデル製作記となります。

マスターピースさんのキットはボディ部はエッチングパーツになっており、窓枠の抜きや表現がとても立体的でシャープな印象のモデルです。
車両前面は分厚いロストパーツの塊になっていますので、これを華奢なエッチングパーツのボディに設置するのがとても大変な作業です。
エッチングとロストパーツでは熱伝導の温度差があり温度が低すぎても、ロストパーツにハンダが流れず車両前面をとめることが出来ません。

慎重に温度を合わせ、仮留めをしエッチングボディは少し力をいれても凹んでしまいますので、とにかく慎重に車両前面を設置していきます。

叡電デオ730 パト電 マスターピース
両運車両ですので、逆側も同様に慎重に設置していきます。

塗装前に明るめのグレーを塗装し、1000番~1200番の耐水ペーパーで塗装面をなめらかにしていきます。

叡電デオ730 パト電 マスターピース
パト電ラッピングの下地色を塗装していきます。

まずは下地の白を塗装します。

叡電デオ730 パト電 マスターピース
丹念にマスキングをし、片側の青色をマッハカラ-を調合して塗装していきます。

雰囲気が出てきました。

叡電デオ730 パト電 マスターピース
少し曲がってしまった部分は後ほど、修正していきます。

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工房特製品、修理品等【完成画像】
過去製作した工房特製品、修理品、委託品の完成画像を車両ベース毎に掲載しています。
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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
会社を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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