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KTM=922形 20番台 T3編成=ドクターイエロー=キット=1/80 16.5mm

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
                     写真引用:http://blogs.yahoo.co.jp/t109_p206/25328404.html
KTM 922形20番台 T3編成 「ドクターイエロー」 1/80 16.5mm キット が納品されました。こちらがT3編成の実車画像です。
実機は現在先頭車のみ名古屋にある「リニアモーター館」に展示されています。
「黄色の新幹線」「見れた人は幸せになれる」等といわれていました。目撃をすることが非常に珍しい車輛でした。

ドクターイエローの正式名称は「新幹線電気軌道総合試験車」つまり、、新幹線区間において、線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行し、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両で非営業車輛です。

現在は700系をベースとした「ドクターイエロー」がその後任にあたっています。このT3編成は2005年の700系「ドクターイエロー」が登場するまで現役で活躍した車輛でJR西日本所属車輛です。
また、0系1000番台を発注した際に同時発注で製造(3~5号車は東急車両 それ以外は日立製作所)された為、側窓が1000番台同様小窓になっている事が外観上の特徴の一つです。

この実機を完成品及びキットとして精密モデルとしてKTMがリリースしました。
完成品は約43万円 キット(付属パーツ込)で約29万円で今年12月にリリースされました。

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
こちらが納品されたキットです。さすがに7両フル編成キットとあり、「でかい」です。

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
中も2段でぎっしり詰まっています。

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
7両分、7本の箱入りです。完成品と全く同じ箱を使用しているようです。

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
フロント部分のパーツ

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
このようにスカート部と運転台部分とに分割されており、デザイン的にも実車に「似ている」出来栄えになっておりこの時点で「かっこいいな」と思います。

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
スカート部に乗せてみました。名古屋側と東京側のスカート部の違いも表現されており「細かな作業」がされているいいキットです。

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
窓枠部です。フロントの窓ははめ込み式になっており窓枠と窓のセルが「ツライチ」になりスマートな印象の出来栄えになる予定です。

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
車体パーツ各種

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
台車

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
屋根部分

その他屋根上機器、パンタ、運転台、内装パーツ、床下等がどれをとっても出来栄えの素晴らしい現行パーツです。

HOゲージで新幹線の「キット」が発売された事は確か記憶する限り無かったと思います。KTMさんでは初めてらしいです。
その昔、KTMさんの製作を担当している方が0系新幹線をベースに手作業で初代の「ドクターイエロー」を数編成のみ製造をして、某デパートで販売を約20年前にされたそうです。相当な高額商品になったそうですが、即完売となった商品だったそうです。その際にユーザーからKTMに「ドクターイエロー」の商品化の声が殺到したそうです。それから20年ようやく製品化にこぎつけた商品で「ドクターイエロー」といえば20年前のKTMが少量だけ販売したという「伝説の商品」になっているそうです。

その「伝説のドクターイエロー」が現行キットとして発売され完成品を手に取り見る機会があった為、見てみると「なかなかかっこいい」と思いました。キットが東京(目黒店)と大阪店の限定販売で20セットのみと聞き完成品にはない、「雰囲気のある佇まい」を表現できるベースキットとして購入致しました。

これから、現存する資料はすくないと思いますが図面、資料をあつめ「精密・精巧」「雰囲気ある佇まい」を目指し製作に入っていきます。

KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー
KTM 922形20番台 T3 ドクターイエロー

U-trains=東急デハ3450 両運車※晩年型=キット=1/80 16.5mm

U-trains 東急デハ3450 両運車(晩年型)キット
先日ブログの中で書きました、東急デハ3450 両運車 晩年型(屋根上リベット、パンタ台撤去) 完成品は天賞堂限定販売、キットはU-trains店頭限定販売のキットが予定通り、年内に納品されました。

U-trains 東急デハ3450 両運車(晩年型)キット
こちらが、U-trains 東急デハ3450 両運車(晩年型) の図面です。

U-trains 東急デハ3450 両運車(晩年型)キット
上の図面が改装前の図面です。屋根上の縦に入っているリベットが消えています。また、上の図面右端にあるパンタ台も下の改装型(晩年型)では撤去されておりすっきしています。

U-trains 東急デハ3450 両運車(晩年型)キット
キットのボディ部をみてもリベットがなくスッキリしている屋根上が表現されています。

U-trains 東急デハ3450 両運車(晩年型)キット
いつも思うのですが、U-trainsのキットはロストが多くキットに含まれており、その質感も精巧にできている為、完成したモデルの姿は一味違った佇まいになります。

U-trains 東急デハ3450 両運車(晩年型)キット
これは今回の3450とは違うパーツですが、川車製の台車です。

折角の3450の晩年型なので、ここは晩年にデハ3499(川車 両運車)と2両で走行していた「こどもの国線」時代を再現したいなと考えています。
その為には、デハ3499の晩年型が必要です。数年前に天賞堂で完成品を限定販売していたそうです。キットの販売は無かったようです。

他のメーカーのボディにこの台車を履かせ3499晩年型を気合で製作しようと考えておりました。

しかし、なんとかU-trainsさんのキットを使い製作することが出来そうです。1月にそのキットが納品予定ですので詳細はその際に書きたいと思います。

ムサシノモデル=京王5000系(4両)=1/80 16.5mm

ムサシノモデル 京王5000系(4両) HO
ムサシノモデル京王5000系 4両 1/80 16.5mm  車内の吊革・インレタを貼り付け(写真は途中)完成です。

【京王5000系 5016編成の実機】
この編成は5016F(第16編成)のうちの4両です。1967年に車輛横に伸びている赤のラインの先頭車にあった「ヒゲ」がなくなった最初の車輛です。
1967年(S42)製造で1995年(H7)迄活躍
台車はTS系(東急車両製)のTS804・TS805と統一感のある足回りの唯一の編成

【編成内容】
「クハ5716」+「デハ5016」+「デハ5066」+「クハ5766」

「デハ 5086」+「クハ 5786」 (後の5100系3連)の2両を足した6連で走行していました。
【1967年~1969年の冷房改造前」のわずか2年だけ見ることができた5016Fです。

・冷房装置がないスッキリした屋根上
・TS系の統一台車
・ひげ無

という特徴のある編成をモデルとして製作してみました。

京王5000系 ヒゲ有り
                                           画像引用:http://tetu5501.exblog.jp/14509276/
こちらがヒゲ有りの実車です。

ムサシノモデル 京王5000系(4両) HO
車内吊革がなんとか見えるでしょうか。やはり吊革は設置は必須だと思います。

ムサシノモデル 京王5000系(4両) HO

ムサシノモデル 京王5000系(4両) HO

ムサシノモデル 京王5000 HO

ムサシノモデル 京王5000 HO
屋根上はベンチレータ-が整然と並び、冷房装置が無い分、非常にスッキリとして見える完成となりました。


製作モデル:京王5000系 5016F※1967年~1969年当時
ベースキット:ムサシノモデル
スケール:1/80 16.5mm HO
素材:真鍮製
台車:ムサシノモデル(TS804・805)
その他:ヘッドライト・テールライト・室内灯 点灯加工済み
価格:230,000円にて販売終了

ムサシノモデル京王5000の製作記はこちら

AOBA MODEL=ED46=1/80(16.5mm)=製作③

AOBA MODEL ED46
AOBA MODEL ED46 1/80 16.5mm 製作途中です。屋根上の追加パイピングがほぼ終わりました。※パンタへの引きこみ線等はこれから設置予定です。
台車・動力を組み、ボディを乗せ仮り組みをし全体のバランス及び走行性をテストです。

今回の動力はMPギア(エンドウ製)を搭載しております。

なかなか、「いい雰囲気」です。

AOBA MODEL ED46
車輛再度の出来も全体のバランスを捉える為、チェックします。
台車の立体感がもの凄いモデルです。

AOBA MODEL ED46
接写しても台車のクッキリ感は出ています。「シャープ」という表現が正しいモデルです。

AOBA MODEL ED46
AOBA MODEL ED46
屋根上は折角の良質なロストパーツを使用しているキットですので、実車通りのパイピングを施工しております。

AOBA MODEL ED46
写真では写らないくらいの「細い」線も使用して、より「かっこいい完成」を目指します。

AOBA MODEL ED46
なかなか、「精密・精巧」なモデルですので完成が楽しみになってきました。

AOBA MODEL ED46
個人的にはこのサイドからの「佇まい」が非常に気に入っています。

最後の追加パイピングを施工し塗装です。

U-trains=東急デハ3450【3451・3461・3459】=1/80 16.5mm/キット

U-trains 東急デハ3450
U-trains 東急デハ3450の今年発売されたモデルがまとめて納品されました。

内訳は
デハ3451・・・日車製 貫通型 片側運転台※早くから中間車として使用されており、実車通り、パンタ台跡やヘッドライトステー        等、両運時代の名残を残した仕様となっているモデル
デハ3461・・・川車製 非貫通型 片側運転台※川車の特徴的な曲線的なフロントマスク 車輛番号がフロント中央につく
デハ3459・・・日車製 貫通型

の3種類のキットです。

U-trains 東急デハ3450
U-trains 東急デハ3451 の図面  少し見えずらいかもしれませんが、ヘッドライトのステー、パンタ台跡等もリアルに再現されているモデルです。

U-trains 東急デハ3450
U-trains 東急デハ3461の図面 川車の非貫通型・片運車輛です。前面は川車特有のアールがあるのが特徴的です。
日本車輛の非貫通型とは全く違った車輛に見えます。

U-trains 東急デハ3450
U-trains 東急デハ3450の図面 日車の貫通型・片運車輛です。デハ3450は50両が製造されていますが、そのうち日車製は6両と数が圧倒的に少ないレアな車輛でした。

晩年は東急池上線・目蒲線を1980年代後半まで走行していた各車両です。
大井町線をデハ3461等を先頭にしてオールMの5連で走っていた時代もありました。
また、両運車輛で前回も紹介した川車製 デハ3499に関しては晩年は「こどもの国線」においてデハ3450(日車両運車輛)と2連を組んで走行していました。

実車は戦前の製造ですが、1980年代後半までの非常に長い間活躍をしてきた車輛です。
どの走行シーンを再現するか、編成を組むかを考察しながらの製作になります。

また、晩年のデハ3499(完成品 天賞堂限定 キット U-trains店頭販売限定)こどもの国線仕様のキットがある事を知り、ほうぼうをあたり、なんとかキットを押さえました。年内に納品予定となります。
と、ますます製作仕様の選択が増えてきており楽しめそうです。

AOBA MODEL=ED46=1/80(16.5mm)=製作②

AOBA MODEL ED46 1/80
AOBA MODEL ED46 1/80 屋根上をカスタムしました。 追加パイピングは色々な図面、書籍、当時の実車写真を参考にし実車と同様に足りない部分のパイピングを追加してあります。

AOBA MODEL ED46 1/80
パイピングではなく、極細の「線」を張ってあります。写真だと少し見えずらく申し訳ないです。
屋根上に這わせているパイピングが太く見えるくらいの「極細」線です。スケールを計算しこのような仕様にしてみました。

AOBA MODEL ED46 1/80
AOBA MODEL ED46 角度を変えた屋根上です。

AOBA MODEL ED46 1/80
これも少し画像が小さく見えにくいですが、実車の図面です。AOBA MODEL ED46

AOBA MODEL ED46 1/80
床下も少し手を加えています。写真では見えにくいですがパイピング及びバルブの設置を施工しています。

AOBA MODEL ED46 1/80
フロントスカートをくみ上げた様子です。



AOBA MODEL=ED46=1/80(16.5mm)=製作①

AOBA MODEL ED46 1/80 16.5mm
AOBA MODEL ED46 1/80(16.5mm)  製作途中です。
キットが納品されてから少しづつ作業を進めておりました。まずは素組みの状態にもっていきます。

AOBA MODEL ED46 1/80 16.5mm
AOBA MODEL ED46 はMPギアを搭載できるようにキットの段階で加工されており、作業を非常にスムーズに進めることが出来ます。屋根上のロストパーツ各種もクッキリしており、他社メーカーにはない「独特な雰囲気」をこの時点で感じます。

AOBA MODEL ED46 1/80 16.5mm
パンタもロストでできており、ED46の独特なパンタ形状を表現できていて完璧な全体感です。

AOBA MODEL ED46 1/80 16.5mm
フロントからの様子です。

AOBA MODEL ED46 1/80 16.5mm
屋根上に関して、各パーツは大体設置が完了しています。
ここから、キットに内、パーツ追加・加工をしてカスタムしていきます。特に屋根上のパイピングが実機と比べても足りませんので、パイピングを足していきたいと思います。

ED46 屋根上・台車 RM
こちらが実車の屋根上画像です。
                 写真引用:鉄道車輌ガイドvol.12 交直流電機の尖兵ED46(ED92)~桃色短命のアイドル~

AOBA MODEL ED46 1/80 16.5mm
台車枠です。ロストパーツを設置し完了しています。

アダチ=小田急1700 ロマンスカー=製作①

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
アダチ 小田急1700 ロマンスカーの製作状況です。
正面及び屋根上のランボードを設置しています。屋根上のランボードの脚の長さが長すぎ、並行にならないため脚を削りなんとか並行に「真っすぐ・びしっと」させています。

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
ランボードが並行に設置されています。やはり編成ものはまっすぐびしっとが基本です。

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
窓枠はエッチングで2段窓が表現されています。

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
床板は通常は車体両側面に端から端まで1本のアングル材(L型)を設置し、床板を並行に設置します。
このモデルは内装を設置しやすいように、前後の取り付け板にビスで留める構造になっています。デメリットとして側板がウィンドヘッダー、シルのハンダ付け熱で反ってしまい、真っすぐに止めるのが難しい事です。
なんとか真っすぐに設置できるよう丁寧に作業を続けていきます。

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
取付板は通常とは違い作業の最後に施工していく順番となります。

アダチ=小田急1700 ロマンスカー=1/80 16.5mm=製作予定車輛考察

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
                              写真引用:http://oimactaka.shumilog.com/2009/02/19/小田急1700形-1/
アダチ 小田急1700形 1次型(前面貫通型)3両の製作にあたっての資料を集めているのですが、なかなか集まらず苦労しています。

小田急ロマンスカーの「始祖」はこの1700形です。3両1編成を3編成製造(第1編成は東急車両 第2編成は日本車輛で製造)第3編成は前面2枚窓 非貫通のフェイスでこちらは国鉄車輛からの流用ではなく完全な新造車両でした。

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
                            写真引用:http://oimactaka.shumilog.com/2009/02/19/小田急1700形-1/
「走る喫茶室」を中間車海側に設けてサービスをしていたそうです。

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
3000形SE車が4編成揃った後に通勤車両に格下げ3扉化に改装され通勤電車として利用されていました。

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
こちらは日本車輛の図面です(第2編成)

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
少し見えにくいですが、中間車に喫茶スペースがあるのがわかります。また乗客用の扉は2つしかなくゆったりとした作りになっているのが確認できます。

アダチ 小田急1700 ロマンスカー
アダチのキット付属の図面です。

アダチ 小田急1700 ロマンスカー

KTM=C51=スーパーシュパーブ=完成

KTM C51 スーパーシュパーブ
KTM C51 スーパーシュパーブ 1/80 16.5mm カスタム が完成です。
このC51 スーパーシュパーブはもともとはカツミ製品のOJゲージをHOゲージにそっくりそのままりスケールしたモデルです。

今から約20数年前にキット158,000円 完成品は確か280,000円くらいだったと思います。HOゲージでは破格の金額でリリースされたこのモデルは殆どマーケットに出回らないモデルです。

キットはこの年代のキットとしては考えられないような、ロストパーツを多用して「現代」の他のキットと見比べてもそんなに遜色がないようなパーツのクオリティです。

そのキットのパーツを検証し足りない個所にはパイピング・パーツを加える「追加パーツ」と「精密・精巧」を完成形で目指す為に変更をしたほうがいいと判断したパーツはよりクオリティの高いパーツにする「変更パーツ」の作業をし「精巧・精密」なモデルを追求しました。

KTM C51 スーパーシュパーブ
テンダー車の台車も立体感がありくっきりと見えます。

KTM C51 スーパーシュパーブ
キャブした周りは自作の追加パイピングも多数施工しています。その際に「線の細い」モデルにするために通常よりも細めの真鍮線でパイピングを施工

KTM C51 スーパーシュパーブ
複数種類の図面、当時の実機の写真を見比べて「スケールモデル」を目指しました。

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ
キャブ内を見せる為にキャブを改造し取り外し可能にしてあります。

KTM C51 スーパーシュパーブ
写真では見にくいですが、実機と同様のイコライザ機能が付いています。この構造自体が現代のキットでもデフォルトでついていないので驚異的なモデルです。詳しくはこちら

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ
作用管も自作で製作後、施工

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ
フルパイピングで重層備を表現しています。KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ
キャブ下まわり自作や変更パーツを多用しています。

KTM C51 スーパーシュパーブ
キャブはこのように取り外しが可能にしています。

KTM C51 スーパーシュパーブ
各パイピングは実機通り、キャブ内に引きこみをしています。

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ

機種:C51
ベースキット:KTM スーパーシュパーブ
スケー:1/80 16.5mm
カスタム:有り
価格:310,000円にて販売終了

C51スーパーシュパーブの製作記はこちら

マッハ模型=阪急1010=HO 16.5mm=キット

阪急1010
                              画像引用:http://www7a.biglobe.ne.jp/~rre/prvrm/hkr7/html/hkr73.htm

阪急1010系のこの独特のルーフ、車輛サイドに見えるルーバーがずらっと並び屋根上には冷房装置等も何もないこのスッキリとした姿は魅力的であり独特です。
車内の車輛中央の天井にファンが設置されており、車内天井と車輛の屋根の間に風洞を設けています。一応ダブルルーフなんですね。

マッハ模型 阪急1010 1/80
図面で見てもこのスッキリさです。個人的には非常に好きな車輛の一つです。

マッハ模型 阪急1010 1/80
製作予定でいまだに手がつけられていない「マッハ模型 阪急1010」をどう製作していくかと、いつも通りの資料集めをしております。

マッハ模型 阪急1010 1/80
マッハ模型 阪急1010のキットから見てみます。さすがマッハ模型さん。車輛サイドのルーバー部分がスケール通りの線の細さです。そして製作しやすいというのも、マッハ模型さんのキットの特徴です。

マッハ模型 阪急1010 1/80
車輛前面のパーツ

マッハ模型 阪急1010 1/80
台車も見事なロスト製作技術で「くっきり・すっきり」としています。組み上がった際の立体感は秀逸です。

とキットをまんべんなく見たところで、資料集めをしていきます。
製作予定の車輛でした。

カツミ=C51=スーパーシュパーブ=製作⑥

KTM C51 スーパーシュパーブ
KTM C51 スーパーシュパーブ の黒塗装をし色差し前の状態です。各ポイントに色差しを施工することによってぐっとひきしまります。

KTM C51 スーパーシュパーブ
C51スーパーシュパーブのキットはもともと、「これでもか」というくらいのロストの山で構成されているキットです。製作には非常に時間がかかり、手ごわいキットでした。

KTM C51 スーパーシュパーブ
作用管、そのたパイピングは追加及び線の太いものは細い線に変更をしました。

KTM C51 スーパーシュパーブ
キャブ屋根は改造をし、元々は屋根は外れませんがせっかくのキャブ内でしたので取り外しが可能な仕様にしました。

KTM C51 スーパーシュパーブ
キャブ内も「これでもか」というくらいの追加パーツを使用して製作致しました。

KTM C51 スーパーシュパーブ
各パイピング、追加パイピングモキャブ内への引きこみ施工もして精巧な作りになっています。

KTM C51 スーパーシュパーブ
逆側からのキャブ内です。

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ
ごつごつしい雰囲気と繊細なパイピングを施工した事によって、実車のスケールモデルになったと思います。

KTM C51 スーパーシュパーブ
KTM C51 スーパーシュパーブは1990年代に発売されたOJのモデルをHOにそのままもってきたモデルでした。
発売当時はまだ天賞堂のブラスモデルの完成品が20万円しなかった時代に、キットの価格が158,000円もした驚きのキットでした。
現代の最新のモデルにもひけをとらないモデルです。やはり「いいものは、いい」ですね。

そのキットに追加・変更パーツ・カスタムをすることによってより「精密・精巧」なモデルを目指しました。
最後の仕上げ作業に入ります。

U-trains=東急デハ3450 3499(川車 両運車輛)=キット

U-trains 東急デハ3499 川車 両運車

少し見えにくいかもしれませんが、U-trains 東急デハ3450 3499(川車 両運車)のキットが手元にきました。
東急デハ3450は元々両運転台車輛として製造されましたが、1950~1960年台の改装で殆どの車輛が片運転台に改装しました。その中で両運転台で残った車輛は3両でした。(日本車輛製の3450 川崎車輛製の3498・3499)

少し前に日車製の3450を製作致しました。

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車
これが日車の3450の図面です。こちらは前面が貫通型と非貫通型の2つの顔を持っているユニークな車輛です。

U-trains 東急デハ3499 川車 両運車
こちらがU-trains 東急デハ3450 3499(川車 両運転車 キット

U-trains 東急デハ3499 川車 両運車
ボディ部分

U-trains 東急デハ3499 川車 両運車
屋根上のリベットがクッキリとしています。

U-trains 東急デハ3499 川車 両運車
なかなかこの時点で雰囲気があります。U-trainsのキットは「凄いな」と思える最近のキットの一つで、特にこの東急デハ3450シリーズはすごいなと思います。

U-trains 東急デハ3499 川車 両運車
奄美屋の3450のボディと並べてみます。サイズはぴたりと一緒ですね。

U-trains 東急デハ3499 川車 両運車
真上からみるとこんな感じです。屋根のアールも含めて何かが違う

U-trains 東急デハ3499 川車 両運車
当時の廉価版と違うのは、ボディもそうですが、この「ロストの山」とも言えるパーツ点数の多さです。台車に関してもロストパーツで構成されており、「凄まじい」の一言です。台車はこんな状態です。※これは日車3450です。3499の台車は弓型になっており形はことなります。

ボディは似ているのに、全く違うモデルになるでしょう。
この後、年内にU-trains製の東急キット
東急デハ3451(日車 片運 貫通型)中間車として使用された為、ヘッドライトステー等が残った状態を表現している
東急デハ3459(日車 方運 貫通型)
東急デハ3461(川車 方運 非貫通型)前面が日車製 引貫通型 車輛番号が前面中央にある珍しい車輛を再現
の3両が納品予定。と楽しみになってきました。

ミニレイアウト=HO 16.5mm=自作=橋=上田電鉄モハ5250

ミニレイアウト HO16.5mm 橋
以前に上田電鉄モハ5250と一緒に製作したミニレイアウトの製作の様子です。

ミニレイアウト HO16.5mm 橋
既存のストラクチャをつなぎ合わせ、橋部分を製作、枕木もそれらしく塗装します。

ミニレイアウト HO16.5mm 橋
発砲スチロールを重ね、高さを合わせ、くみ上げた橋をつないで構成を見ます。

ミニレイアウト HO16.5mm 橋
発棒スチロールを削り、岩肌らしくしそこに塗装を入れていきます。

ミニレイアウト HO16.5mm 橋
川の部分に岩を置いてみて全体的なバランスを色を入れながら調整します。

ミニレイアウト HO16.5mm 橋
一気に色入れや草木を植えこみ、化粧板を横にはり塗装で完成です。

ミニレイアウト HO16.5mm 橋

ミニレイアウト HO16.5mm 橋
実際に車輛を置いてみるとこんな感じで雰囲気がでます。

ムサシノモデル=東急玉電70形=HO 1/80=シリーズセピア色の車輛たち

玉電70
写真は東急玉電の70形(集電装置がビュ-ゲルです。この直前まではポールを付けていました)
                             <<写真引用:http://homepage3.nifty.com/nobma/RJaHigasi-Tokyu.htm>>

玉電70
こちら世田谷線を走行していた際の70形、あまりの改装に同じ電車に見えませんが、あの世田谷線を走行していた車輛は戦前生まれの70形が確かにいました。
                             <<写真引用:http://homepage3.nifty.com/nobma/RJaHigasi-Tokyu.htm>>
ムサシノモデル 東急玉電70形 セピア色の車輛たち3

ムサシノモデルから「シリーズセピア色の車輛たち」シリーズとキットが販売されており、この第三弾が「東急玉電 70形 原型(集電装置がポールの新生時)」です。モデルとしてはポールを設置している時代となります。
ほうぼうにお願いをしてまずは書類を集めて、モデル製作を進めて行ければと考えています。

ムサシノモデル 東急玉電70形 セピア色の車輛たち3
見にくく申し訳ありません。こちらが図面になります。「路面電車」です。今、渋谷マークシティが建っている場所が東急玉川線の渋谷駅があった場所で、そこから道玄坂をのぼり二子玉川方面へ向かっていました。

ムサシノモデル 東急玉電70形 セピア色の車輛たち3

ムサシノモデルの「セピア色の車輛たち」は「大正から昭和にかけてのもっとも鉄道車輌が工芸品的に美しかった時代のプロトタイプを再現しよう」というコンセプトで製作したモデルです。またムサシノモデルが製造したキットは極めて少ない数だったそうです。
ポールを設置している時代は新生時の姿となり、この時代の「70形」最も美しかったと言われています。

ムサシノモデル 東急玉電70形 セピア色の車輛たち3
さすがムサシノモデルで、パーツもこの当時のキットとしては非常に多く、質感も高いパーツです。

ムサシノモデル 東急玉電70形 セピア色の車輛たち3

ムサシノモデル 東急玉電70形 セピア色の車輛たち3


AOBA MODEL=ED46=キット=1/80

AOBA MODEL ED46
国鉄ED46 1号機 1959年、常磐線の交流電化を前に製造された日本初の交直両用電気機関車です。
以前から気になっていた、AOBA MODEL ED46 1/80 HO のキットの詳細です。
                                      写真引用:http://11.pro.tok2.com/~mu3rail/link143.html

AOBA MODEL ED46
こちらはキットの付属の図面です。このキットはとにかく精度の高いロストパーツとエッチングで構成されており、そのバランスが非常にうまい。と思うキットです。完成したモデルはシャープでエッジが効いたものになりそうで楽しみです。

AOBA MODEL ED46
ボディ部

AOBA MODEL ED46
パンタ部もなかなかシャープです。

AOBA MODEL ED46
屋根上部のロスト

AOBA MODEL ED46
台車部分

AOBA MODEL ED46



カツミ=C51=スーパーシュパーブ=製作⑤

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ の製作状況です。
キャブを設置しさらにパイピングを追加していきます。

KTM C51 スーパーシュパーブ

全体的にはこのような様子です。パイピングの線が細くなかなか写真で写らないのが残念です。

KTM C51 スーパーシュパーブ

キャブ下もこのあとにさらに追加パイピングを施工しています。完成時は違った印象になりそうです。

KTM C51 スーパーシュパーブ

キャブ内を別角度で

KTM C51 スーパーシュパーブ

あるべき場所にないといけないパーツも細かく追加していきます。実車のスケールモデルに近づいてきました。

KTM C51 スーパーシュパーブ

なかなか線も細く「雰囲気がでてきました」

KTM C51 スーパーシュパーブ

キャブ内へのパイプ引きこみも再現していき、ひとつひとつとにかく「丁寧」に積み重ねていきます。

KTM C51 スーパーシュパーブ
KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ

テンダー車の台車部分1つとってもロストのかたまりです。製作の「しごたえ」があります。

カツミ=C51=スーパーシュパーブ=製作④

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ 製作状況です。少しづつではありますが、C51の形に近づいていきます。
全体像です。

KTM C51 スーパーシュパーブ

日々、図面とにらめっこをしながら、正確にかつ丁寧にパイピングをしていきます。写真図面と考えうる限りの角度の書類と図面を集め、製作しております。

スーパーシュパーブの標準パーツはさすがに元々OJスケールのりスケール版ということもあり、非常に「いいパーツ」を使用しています。くっきりとした印象です。

それでも、物足りない部分には細かなパーツを足して当時のスーパーモデルと現代のパーツを足し、当時のキット組みを凌駕する完成モデルの製作を目指しています。

KTM C51 スーパーシュパーブ

作用管をはじめパイプ間をつなぐフランジもパーツを追加しスケールモデルを目指します。パイピングの線も細く非常に精密なモデルに近づいてきました。

KTM C51 スーパーシュパーブ

キャブ内もスーパーシュパーブの元々のロストパーツは素晴らしい出来栄えです。勿論アレンジと追加パイプを入れて「よりかっこよく」していきます。キャブ周りは特にこだわって製作しています。

KTM C51 スーパーシュパーブ

キャブ内を別角度から、屋根の骨組みには独自のアレンジをしており屋根を取り外し可能にしようかと、思案中です。

KTM C51 スーパーシュパーブ

キャブ内の引きこみパイピングの様子です。このあたりは全て自作となります。

KTM C51 スーパーシュパーブ

KTM C51 スーパーシュパーブ

この状態の際はまだパイピング、追加パーツを残しておりホディ部分では約70%程のパイピングの量となります。

まだまだ、これから追加をしていくと機関車の様相が変わってくると思います。
完成が非常に楽しみになってきたモデルです。

ムサシノモデル=京王5000系=製作④=完成直前


ムサシノモデル 京王5000系

ムサシノモデル 京王5000系 4両 製作状況です。
車輛番号、京王マーク等の設置や微調整を行うのみとなりました。ほぼ完成です。

編成
←新宿 【クハ5700】+【デハ5000】+【デハ5050】+【クハ5750】→八王子

ムサシノモデルが1990年代にリリースしたモデルです。
キットの製作工場はこの時代と現代で違うでしょうが、メーカーのモデルを創作していく想い、ポリシーは同じだと思います。

今では「精密・精巧」なモデルをリリースするメーカーとして有名である、このメーカーの20年前のキットの出来栄えはやはり素晴らしいものだと製作をする中で感じました。

勿論、追加パーツ、変更したパーツは多数御座います。

この電車は特徴のある個所は多数ありますが、基本的にはシンプル電車です。あれこれと追加パーツを付加してしまうとかえっておかしな出来栄えになります。

当時のキットに現代のパーツを追加・変更というカスタムを「丁寧・正確」に施工する、「シンプルな車両だからこそ製作者の腕の見せ所であり、拘る部分は追求していく」、ことを心掛け製作しました。結果「雰囲気のある佇まい」の出来になりました。

ムサシノモデル 京王5000系

京王5000系の特徴である「パノラマウィンドウ」はキットに付属した真っすぐな状態のウィンドウをそのまま設置すると、曲面の部分が白くなってしまうので、ハンダで熱を加え少しづつまげていき設置しました。
フェイス部分のウィンドウであり、京王5000系の特徴の一つですのでこの部分は特に丁寧に仕上げました。

ワイパーは質感を上げるため自作しています。

ムサシノモデル 京王5000系

屋根上の雨どいは以前の製作記でも明記致しましたが、「真っすぐ」に設置するために丸型の真鍮線から、角型の真鍮線に変更し設置

ムサシノモデル 京王5000系

という事で、もう一度クハ5750のフロントマスクです。「いい雰囲気」です。
ジャバ管等もパーツを追加(エコーモデル使用)

ムサシノモデル 京王5000系

塗装もシンプルなだけに苦労しました。アイボリーカラーがなかなか乗らず苦労しました。
乗務員扉の下に設置しているステップは自作

ムサシノモデル 京王5000系

デハ5000の側面です。

ムサシノモデル 京王5000系

屋根上のパンタ周りの機器、パイピングは追加と自作パーツとなります。
このパイピングは図面から計算をして実車と同じスケールで設置してあります。

ムサシノモデル 京王5000系

乗降扉のステップも非常によく表現されていて、立体感のある仕上がりになっています。

ムサシノモデル 京王5000系

床下機器はエンドウ製を設置
先頭車両であるクハの運転席、運転台も追加パーツとして設置
※勿論各車両のシートを設置

ムサシノモデル 京王5000系

各車両にはLEDで電飾加工してあります。

ムサシノモデル 京王5000系

尾灯はもともとダミーでしたが、点灯加工をしました。写真の感じなかなかいいです。

ムサシノモデル 京王5000系

ヘッドライトは勿論点灯致します。

ムサシノモデル 京王5000系

各車両、スッキリとそれでいて精密なモデルができました。立体感ある雰囲気です。

ムサシノモデル 京王5000系


ムサシノモデル 京王5000系

窓のサッシのお話です。このムサシノモデル京王5000系の窓サッシは一枚一枚ばらばらでのりしろもあまりないので、設置が大変だと思っておりましたが、さすがムサシノモデルで全ての窓サッシがボディにあるみぞにぴったりとはまります。

こうすることによって、窓とサッシの一体感がでて見栄えば全く違ってきます。流石です。
また、上下2段に分かれている、窓は上下で幅がちがいますがそこも見事に表現されています。
リアルなはずです。



カツミ=C51=スーパーシュパーブ=製作③

C51 KTM スーパーシュパーブ

C51 KTM スーパーシュパーブの製作状況です。
ランボードを設置し、作用管をこの時点で設置していきます。

C51 KTM スーパーシュパーブ

C51 スーパーシュパーブは20数年前のキットと思えないほど、精巧で精密な作りに改めて驚かされます。
OJをHOに縮めたモデルだからだけではないメーカーの気合を感じます。

C51 KTM スーパーシュパーブ

バックプレートも設置して様子を見ます。

C51 KTM スーパーシュパーブ

まだまだ、ロストパーツの山か、と思う程のパーツ量です。気合を入れて丁寧に製作を進めていきます。

C51 KTM スーパーシュパーブ

何度みてもこのイコライジング機能付きの下周りは、「時計」のような精巧な作りです。

U-trains=東急デハ3450 両運=日車=HO=追加写真

U-trains 東急デハ3450

U-trains 東急デハ3450 両運車 日車 の写真です。
貫通側のフェイスの写真を大量にアップし忘れておりましたのでアップ致します。

U-trains 東急デハ3450

非貫通側のフェイスを好む方が多数だと思います。が、この角度からの貫通扉のフェイスも重厚感があって個人的には好きです。

U-trains 東急デハ3450

U-trainsのキットはシャープさが際立っています。多数個所のカスタムでさらに磨きがかかったと思います。

U-trains 東急デハ3450

U-trains 東急デハ3450

屋根上、パンタも自作パーツも含めとにかく妥協なく追及しました。いい佇まいをまとっているモデルができました。

U-trains=東急デハ3450 両運=日車=HO=

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車 の製作が完了しました。シャープさと精巧さを備えた完成モデルになりました。

貫通側フェイス

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

屋根上は避雷器に接続されている線が実車とキット内容と微妙に差があり、オーバースケール気味でしたので0.1mm以下の極細エナメル線をこよって接続しています。(少しみにくくて申し訳ございません)

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

製作記にも明記致しましたが、パンタは自作パーツを追加して改良をし「よりシャープに」を実現させました。

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

屋根上のパイピングも元々のキットの質が良いものですので、線が細いのに「くっきりと際立っています」
屋根のリベットの表現も充実しています。

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

違う角度から、避雷器とパンタ、ランボードとすごく「いい雰囲気」です。

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

非貫通側のフェイス及び屋根上です。

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

もともと非貫通側の屋根にもパンタがあった為、パンタ台だけが残っている状態をこちらのモデルは表現しています。

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

日車製で唯一残った両運車輛です。非貫通のフェイスをもつのは日車では片運に改装された3452のみでした。
川車と違い、フェイスの折妻に角度があります。このフェイスもカッコイイです。

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

車内には吊革とシートを配置しました。見て楽しむ事もこの手の車輛には必要です。マストアイテムです。

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車


U-trains 東急デハ3450 日車 両運車

U-trainsのキットは非常にシャープでクッキリとしており、素の状態でも十分カッコイイモデルです。さらにエッジをきかせる為にポイントを決めカスタムしてみました。

さらにくっきり、シャープなモデルに仕上がりました。
池上線もしくは目蒲線の3輌編成を組みあげ、連結してみようと思います。

最終的には本モデルの3450が先頭車両になり大井町線を疾走していたオールM車5輌の編成をくみ上げたいと考えています。



ベースキット:U-trains
車輛:東急デハ3450 両運車 日車
スケール:HO
素材:真鍮製
販売価格:120,000円にて販売済み

U-trains=東急3450 両運=日車=製作⑥

U-trains 東急デハ3450 日車


U-trains 東急デハ3450 日車 両運車 の製作経過です。ほぼ、完成に近い状態です。

U-trains 東急デハ3450 日車両運車

先日、都内某所でいつもお世話になっており、率直に私の製作したモデルをご評価いただける方とお会いしている際、このモデルの出来栄えが「かっこいい」と私自信が嬉しくなり、その方との約束の場所へ製作途中のこのモデルを持参した際、

「すごいですね!こんなに精密なモデルはちょっと他ではないのでは・・・」とお褒めのお言葉を頂き、心から嬉しさをかみしめていた際、

「これパンタのせるのもったいないな・・・」とポツリと一言つぶやかれました。

私は・・・??

「どうしてですか?」と尋ねました。

その方は
「いや、屋根上パイプひとつをとっても線が細く非常に精密に出来ているのに、パンタってどのメーカーもオーバースケールじゃないですか。そうるすと、そこばかり気になってしまって・・・・」

と仰ったことばに、「!!!!本当だ・・・・なぜ今まで気になっていたことを通り過ごしてしまったのか・・・・」

また、ひとつ、ご指摘を頂き勉強になりました。完全に改善できるかはわかりませんが、「やってみよう!」とまたひとつ製作意欲が湧いてきました。

いつもいつも、率直なご意見を頂けることは、本当に有りがたい限りです。と同時に猛烈に反省し、すぐに作業に取り掛かりました。

上の写真のパンタのシュー部分、架線の設置部分のロストパーツをもっと細いものにしました。
改良作業は全て自作です。

U-trains 東急デハ3450 日車両運車

写真右にあるのが、元々ついていたパーツです。これを取り外し、左にある写真を自作で製作し設置。
そのほか、左上に見える斜めに入っている素材は線を細くするために変更。

取り外してみるとよく解りますが、ボテッとしています。確かにこれでは・・・

U-trains 東急デハ3450 日車両運車

全体像はこんな感じで製作。パンタはPT43

U-trains 東急デハ3450 日車両運車

仕上げに塗装をし引きしめ効果を狙います。

U-trains 東急3450

取り急ぎ、固定せずに設置してみて様子を見ます。

ムサシノモデル=京王5000系=製作③

ムサシノモデル 京王5000

ムサシノモデル 京王5000系 製作の途中経過です。ボディ部分の塗装を施工中です。

なかなかホワイトカラーの色がうまく乗らず苦戦していました。納得いくまで何度も塗装作業を繰り返し、ようやくベースとなるボディ塗装が完成致しました。

細かな部分への色差しはこれから施工予定です。

ムサシノモデル 京王5000

クハ5700(先頭車)とデハ5000(中間車)

ムサシノモデル 京王5000

4輌各車輛の屋根上の塗装です。屋根上のグレーとボディ塗装のアイボリーカラーの境目もクッキリ・スッキリと付けることができました。

また、デハ5000(中間車)の屋根上パイピングも実車通りの塗装にしてあります。

通勤型電車では日本で初めて冷房を導入した事でも有名なこのモデルです。このモデルは登場当初の姿をモデルにしております。
ムサシノモデル 京王5000

動力は4輌編成という事も考慮に入れ、MPギアを搭載しました。元々はパワートラック仕様でしたが加工をしMPを搭載致しました。

ムサシノモデル 京王5000

床下、台車部分の塗装、及び設置の状態です。

色差し、レタリング貼り付け、クリアー吹き付け、艤装(サッシ、窓ガラス、ライト類取り付け、配線)とまだまだ製作が続きますが、完成を楽しみに製作していきます。


U-trains=東急3450 両運=日車=製作⑤

U-trains 東急3450 両運 日車

U-trains 東急デハ3450 両運車 日車 の塗装になんとか入った際の画像です。
東急色は趣があって個人的には好きです。

U-trains 東急3450 両運 日車

東急デハ3450 両運車 塗装の段階での貫通側のフロントマスクです。色入れをすると、真鍮むき出しの際とまた雰囲気は変わります。モデルの各パーツの精度が非常に高いので、ものすごくクッキリと立体感のある雰囲気です。

U-trains 東急3450 両運 日車

非貫通側のフロントマスクです。

U-trains 東急3450 両運 日車

屋根上も丁寧に塗装をしていきます。

U-trains 東急3450 両運 日車

実車通り、パンタ下の部分は濃いグレーを塗装していきます。雰囲気がどんどんよくなってきました。

U-trains 東急3450 両運 日車

2枚上の写真の単色グレーの塗装と比べると、個人的にはこちらのほうが断然かっこいい。と思います。
やはり実車の通りに塗装していく事は大事です。

U-trains 東急3450 両運 日車

ゆかした、台車枠部分をマットな黒で塗装します。

これから、各所の細かな部分の色入れを行い、さらなる完成度を目指していきます。

U-trains=東急3450 両運=日車=製作④

U-trains 東急3450 両運車

U-trains 東急デハ3450 日車 両運車輛   
貫通部分の正面パーツを丁寧に設置していきます。各ロストパーツの質と、U-trainsさんがチョイスしているパーツのセンスが非常にいい為、他のメーカーキットよりも断然と彫りの深い、立体的な仕上がりになりそうです。

精密かつ立体感がでてきました。

U-trains 東急3450 両運車

ここまで精巧な元キットですので、屋根上パイピングを少し追加してみました。0.3mmの線ですが、実車の写真を見てみるともう少し細い線を使用している部分がありましたので、実車通りに0.1mmの線を使用して追加パイピングをしてみました。

なかなか、精密な屋根上を表現出来てきていると思います。

東急3450
東急3450


このような実車の写真や図面と見比べ、製作しているモデルが実際に走行していた時代の写真を探し精密なモデル製作に役立てています。また製作していく上での楽しみでもあります。

                   上記画像2枚 引用 「新ディテール・ファイル―図面と写真で綴る、車輌のプロフィール」

U-trains 東急3450 両運車

非貫通側の正面のパーツも丁寧に設置していきます。

U-trains 東急3450 両運車

U-trains=東急3450 両運=日車=製作③

U-trains 東急3450 両運車

U-trains 東急デハ3450 両運車 に台車床下を設置してみました。まだ設置しただけで微調整を含むカスタムはこれからになります。
ロストパーツの多さも勿論のこと、パーツ一つづつの精度がいいので、ただ組んだだけでもかなりの雰囲気がでます。

車高調整を若干しないとなと考察中です。

U-trains 東急3450 両運車

車輛前面パーツの設置もまだまだこれからです。

U-trains 東急3450 両運車

多数のパーツをこの後も設置しなければなりませんが、全体像が見えてきました。
床下機器の設置をするとやはりぐっ雰囲気が出てきます。

U-trains 東急3450 両運車

逆サイド側の様子

U-trains 東急3450 両運車

U-trains 東急3450 両運車

接写で撮影してもなかなかの雰囲気です。

U-trains 東急3450 両運車

運転台と運転席のロストパーツ

U-trains 東急3450 両運車

貫通扉に設置する幌部分のロストパーツ

その他多数のパーツを設置していかないとです。


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シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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