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観賞用ミニディスプレイ=S スケール用 1/64=製作①

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
ディスプレイ用台の製作記です。こちらはSスケール 1/64用のディスプレイケースの製作のご依頼を頂きまして製作をしております。

1/64は狭軌の1067mmの縮尺で換算すると、ほぼ16.5mmの軌間となるスケールです。但し車両は1/64と16番スケール 1/80に比べると大きい為、高さ、線路間の幅に余裕を持たせる設計にしました。

大きさは、横550mm 奥行き220mmを基準とし、各サイドに化粧板を組みこみ、手前から3段になるように設計をしました。

まずは、木材をカットし設計通りに枠を組み上げます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
前面の化粧板は高さが30mmの化粧板を選択し、各サイド、後ろ側にも設置してあります。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
基礎を完成させた後、基礎台部分の塗装をします。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
周りの化粧板部分と内部の線路敷設面は色を変えておきます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
この後、塗装が乾くまでじっくりと乾かしていきます。

そして、線路の敷設、固定をしっかりとしていきます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
同時に発砲スチロールで傾斜部分を製作していきます。ある程度ざっくりと切り、並べ、接着し乾燥を待ち、成形をナイフでしていきます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
そして、バラストを数種類撒いていきます。この時、画像右側にある渡り板、傾斜部の滑り防護枠を木を使用して自作で製作して設置していきます。

少しストラクチャーが入ると雰囲気がぐっと変わって来ます。

バラストを固定させるため、洗剤入りの水をまず霧吹きで全体に撒き、その後、木工用ボンドを溶かした水を更に吹きかけて、乾燥を待ちバラストを固着させます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
こちらが自作ストラクチャーです。1/64はストラクチャーが無く、自作になってしまいますが、他には無いオンリーワンのパーツになります。

乾燥を待ち、草の表現、線路の汚し、各部分の塗装をしていき完成となります。

京王電軌500形貴賓車=16番 1/80=ムサシノモデル=完成

京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデルが完成しました。

小さな車両に大きなパンタ、そして貴賓車というとてもユニークな生い立ちの京王電軌500です。

車両塗装は深緑色に窓にはニス色を塗装、台車も調合をした特徴のある色で仕上げました。

京王電軌500 ムサシノモデル
こちらが塗装前の状態です。塗装前には必ず、ボディ部と床下部、台車、動力も組みいれた仮組みを行い問題が無いか確認をします。
塗装前のこの真鍮色をしたモデルもとてもいい雰囲気で個人的には大好きです。

京王電軌500 ムサシノモデル
床下機器も変更追加をし、パイピングは全て追加で表現をしました。横から見える床下機器のこの姿を楽しむのも、模型の一つの楽しみ方かと思います。

京王電軌500 ムサシノモデル
床下部分です。床板には梁を設け、各機器は変更したほうがいいと判断したパーツに関しては変更をしパイピングでぎっしりと埋めました。

京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
床下は艶消しブラックに更にフラットベースを加え、奥行きのあるブラックになるように溶剤も調整をして塗装をしていきます。

京王電軌500 ムサシノモデル
ボディ部の塗装です。下地はこの車両には薄いグレー(マッハ23C)を塗装していきます。
下地処理はとても大切です。上塗りは下地よりも決して綺麗になることはありません。下地を塗り、800番~1000番のペーパーで研いでいきます。

京王電軌500 ムサシノモデル
下地がなめらかになるまで実施し下地は完了です。

京王電軌500 ムサシノモデル
内装色を塗装してから、窓にマスキング(新聞紙使用)をしボディ色を塗装していきます。

京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
ボディ部をマスキングし屋根上を黒銀で塗装します。黒銀の屋根は落ち着いた色合いに見えてモデルを引き立ててくれます。

京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
屋根上のベンチレーター、機器は色を変更してアクセントにしていきます。

京王電軌500 ムサシノモデル
窓枠のニス色はカラス口で1枚づつ丁寧に色入れをしていきます。

京王電軌500 ムサシノモデル
サイドの窓枠、アーチ窓にも丁寧にカラス口で色入れをしていきます。

京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
屋根上も色入れをすると一気に雰囲気が変わります。いい雰囲気です。

この後、車両番号等を張り付け、クリアー塗装をして、内装、窓ガラスを設置していきます。

京王電軌500 ムサシノモデル
完成した屋根上です。
クリアーを今回は艶消しにして車両の雰囲気を出しました。

京王電軌500 ムサシノモデル
内装は勿論、シートを設置しました。貴賓車当時の姿を再現すべく向かって左側が貴賓室とし真ん中はトイレ、洗面台の仕切りを設けました。
また、窓ガラスにはカーテンをあしらい、雰囲気を出しています。

京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
屋根周りのパイピング、一部機器も追加で設置・施工しました。
屋根周りのパイピングが入ることでメーカー完成品とは一味違ったモデルに生まれ変わります。
オーダーモデルの醍醐味です。

京王電軌500 ムサシノモデル
京王電軌500 ムサシノモデル
車両前面に降りてきている線はパンタ鉤外しです。こちらも当時の車輛にはマストアイテムでモデルの雰囲気をグッと引き締めてくれます。(パーツはBONAさんのパーツを使用)

京王電軌500 貴賓車の製作記をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。

■車両・モデル
車両:京王電軌500貴賓車
スケール:16番 1/80
メーカー:ムサシノモデル

■使用パーツ
コンプレッサー モデル8
ブレーキシリンダー アダージョ
空気ダメ※付加A アダージョ
NSドライブユニット メディアリンクス
スポーク車輪 メディアリンクス
ロネ用椅子 IMON
センターピン 日光
密自連 アトリエリーフ
締切コック※630 エコーモデル
運転台※2670 エコーモデル
ハンドブレーキハンドル※2604 エコーモデル
解放テコ※1009 エコーモデル
運手席椅子※1692 エコーモデル
床下梁 U-trains
ベンチレーター U-trains
パンタ鉤外し※PH149 BONA
ドア取っ手※2761 エンドウ
避雷器※EL-44 ニワ
ヘッドライトレンズ KSモデル

京王電軌500形貴賓車=16番 1/80=ムサシノモデル=製作②

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
京王電軌500形 ムサシノモデルの製作記です。

床下機器を艤装する際にはいつも悩むところです。モデルとして何を優先するのかということをいつも考え製作をさせて頂いています。
電車編成モデルは走行重視というオファーがあればやはり動力はMPギアを選択することになります。
単両で走行するモデルに関してはやはり、床板に梁を設置し各床下機器を艤装していくのが個人的にはとてもいいと思います。

ただ、モデルを製作する際に気を付ける点としてもう一つあげるとすれば全体のバランスで考えるという事も重要視しています。
床下機器だけものすごく手を入れるのもちょっと違うきがしますし、その逆もまたしかりだと考えております。

やはり、このような床板に梁を設置するモデルは、ボディ部のキットの持っている特徴、作りこみ度によって設置するかどうかを決めていくことが重要かと思います。

現在、製作モデルの京王電軌500はリベット付きのボディのキットの持っている出来栄え、各部の作りこみを考えるとやはり、床板には梁を付けたいと思います。
動力はメディアリンクスさんのNSドライブユニット(スポーク車輪)を選択しました。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
と、同時に床下機器も出来うる限り質感の良い、現代のパーツに置き換えていこうと思います。
上記画像の右側がキット付属のパーツ、左側が変更するパーツです。エアタンクは4本の足付き台がある、アダージョさんのパーツに変更しました。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
台枠はエッチングを1枚づつハンダで張り合わせており、とてもスッキリとした出来栄えです。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
ブレーキシリンダーもアダージョさんのパーツに変更します。右がキット付属パーツです。左はとても彫の深いアダージョさんのブレーキシリンダーです。こちらのパーツは2ピースで構成されておりとても彫が深くスッキリ、くっきりとしているパーツです。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
ボディ部は手摺、水切り、パンタ台、屋根上機器を設置していきます。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
ヘッドライトが車両中央に設けられている特徴的な姿です。パンタ鉤外しも設置し雰囲気を盛り上げていきます。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
屋根上機器及びパンタ周り配管です。この後パイピングをもう少し追加予定です。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
ドアの開閉部分の仕掛けもきっちりとモデルに再現されています。ムサシノモデルさんのこだわりを感じます。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
ヘッドライトパーツも変更します。画像はキット付属のパーツです。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
ロスト製のパーツに変更します。車両正面のパーツだけに質感を高めると一気に雰囲気が変わるポイントです。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
ベンチレーターも車両とのバランスを考え右側のホワイトメタルのパーツから左側のロストパーツへ変更予定です。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
コンプレッサーもホワイトメタルの少し古い型のパーツが付属しておりましたので、モデル8さんの3ピースのロスト製に変更します。

京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル
京王電軌500 貴賓車 ムサシノモデル

C51 東海道燕牽引時代=天賞堂=16番 1/80=テンダー修理 完成 追加画像

こちらは先日記事をアップしたモデルの追加画像です。お客様へモデルお引き渡しの際、元々このモデルに付属していた観賞用台をお借りして画像を撮影させて頂きました。高級感がありますね。

天賞堂 C51 水槽車付
この木製台の上にアクリルのカバーがかぶってきて、ほこり等も気にせずに飾ることができます。

天賞堂 C51 水槽車付

天賞堂 C51 水槽車付
専用のプレートも付いています。

天賞堂 C51 水槽車付
水槽車も付いた姿をいつでも眺められる。これもモデルの一つの楽しみ方です。


天賞堂 C51 燕牽引機 水槽車付きの完成画像はここをクリック

京王電軌500形貴賓車=16番 1/80=ムサシノモデル=製作①

京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
京王電軌500形 貴賓車 ムサシノモデルのキットを組んでいきます。

京王電軌は現在の京王電鉄の前進の会社でした。京王電軌には御陵線という線が当時あり、皇族の方が御陵に行かれる際にこの線を使用する予定だったそうです。その為の専用車両が製造されたのが今回の製作モデルになります。

しかし、実際は皇族に利用されることなく、3扉、ロングシート化と格下げをされて運用に充てられたようです。
単両で走るお召列車もあり得たと考えると面白い車両です。

京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
キット構成です。ムサシノモデルさんのキットです。リベットもうまく表現されており小さなボディですが、側面窓の上にあるアーチ部分は優雅な車両のイメージがあります。

京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
説明書です。少し古いキットですが、古さを感じさせないモデルだと思います。

京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
車両正面のパーツです。

京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
パンタはムサシノモデルさんのパンタを設置予定です。小さなボディからすると大きなパンタです。

京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
前面にある排障器はエッチングで表現されています。

床下機器が少し物足りない印象でしたので、他社パーツを発注し現在到着待ちです。
ボディ部から早速製作していきます。

京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
ボディ側面、屋根、前面を丁寧に張り合わせ箱型にしていきます。

京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
パンタ台、水切りを設置しました。アーチ窓とアール型の水切りが何とも言えないいい雰囲気を出しています。

京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル
京王電軌500形貴賓車 ムサシノモデル

C51 東海道燕牽引時代=アダチ=16番 1/80=リファイン 完成

C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道燕牽引時代 水槽車牽引 アダチ キット組みリファイン

先程のアップした製作記の記事と同じ車両です。こちらはアダチさんのキットを組み上げたモデルをパーツ追加と変更をし少し古いキット組みのモデルをリファインしました。

とことん精密なモデルに作りかえるという目標ではなく、この時代の蒸気の実物はまだ機器も少なくスッキリとしたイメージでした。
アダチさんのキットの特徴を捉え、こちらのキット組上げモデルの良さを活かす為、細かな部分ですがしっかりとパーツ追加、変更をすることにより既製モデルとは違ったモデルに仕上がればと思い製作をしました。

古いキットの良い部分はそのまま残し、ここは変更した方がいいと思う部分は変更、またはパーツの追加をしてリファインをしていきました。

上の画像は完成後の画像です。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
リファイン開始時の画像です。モデルの企画、パーツ選定をしてリファインにとりかかります。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
配管の留め具は少しスケールが大きく見えたので、変更していきます。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
非公式側のキャブ下のパイピングが少し足りない感じがしましたので、こちらも追加していこうと思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
給油ポンプも点検蓋のあたりに設置予定です。

C51 東海道時代 アダチ リファイン

C51 東海道時代 アダチ リファイン
前面はこのままのスッキリととした容姿を活かす方向性ですが、連結器が変更していこうと思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
台枠の部分はフレーム部分も気になりますが、ここは上回りとのバランスを考え、動輪下の向こう側に見える、バネ部分(担いバネ)を変更していこうと思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
上側です。動輪の側についている三角形のパーツです。これはもろに見える部分です。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
キャブも大分時代を感じるパーツになっていましたので交換します。

C51 東海道時代 アダチ リファイン。画像は元々ついていた担いバネのパーツです。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
バックプレートは左が元々のパーツです。ウィストさんのバックプレートに変更します。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
テンダー車の妻面側下のステップをエコーさんのパーツに変更しました。左下に取り外して置かれているのが元々のパーツです。
これだけでもイメージがくっきりとします。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
車両前面ステップはピノチオさんのパーツに変更です。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
こちらは水槽車です。とても立体感のある仕上がりです。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
床下のパイピングが不足していました。パイピングはチラリとしか見えませんが、あるとモデルの雰囲気が変わってくるように思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
作業を開始してからは毎日、酸洗い、脱脂をしています。
随分綺麗になってきました。

各車両の連結器を変更しています。金岡工房さんのパーツに変更しました。とても立体感のあるいいパーツです。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
配管支え等細かな部分のパーツ変更を積み上げていきます。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
キャブ下のパイピングを追加しています。また、パイプが曲がる部分にはL型のエルボを入れています。エルボ付き配管は金岡工房さんのパーツを使用しています。
暖房ホースはエコーモデルさんのパーツを使用しています。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
キャブ屋根にはキャブ吊環(エコーモデルさんパーツ)を使用しました。
一気に重厚感が出てきました。どっしりとしたキャブ下を表現できたと思います。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
そして各部のリファインを終え水槽車を従えたC51 東海道時代 アダチキット組みモデル リファインが完了しました。

C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン
C51 東海道時代 アダチ リファイン

1つ前の記事としてアップさせて頂きましたC51 天賞堂※修理とこちらのアダチ製のC51 リファインのモデルのご依頼主様は同じお客様でした。
2つの車輛を並べて撮影させて頂きました。貴重な画像を撮らせて頂きまして有難うございます。

C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
水槽車付属の2車両のモデルの存在感は凄いですね。

C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
アダチさんのリファインモデルです。

C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
天賞堂さんの完成モデルです。

C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ
C51 東海道時代 天賞堂 アダチ




■モデル・スケール・内容
キット組みモデルリファイン
車両:C51 東海道時代 
スケール:16番 1/80
めーかー:アダチ


C51 東海道燕牽引時代=天賞堂=16番 1/80=テンダー修理 完成

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
C51 東海道時代 燕号牽引機 天賞堂の修理のご依頼を受けました。
蒸気の画像は修理完了し終わった画像です。

まだ、この時代はスッキリとした容姿がとてもいい雰囲気の車輛です。当時は名古屋までノンストップで運行する為に一番後ろに水を積んだ、水槽車を従えている姿がとても特徴的だったようです。

テンダー車を落としてしまわれたのか、妻面側のテンダー側面が少し歪んでいました。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
塗装を一部剥離させて地肌の様子を見てみます。
曲がっているようです。ので、すこしづつ叩いて真っすぐにしていきます。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
よくよくみるとテンダー妻面側と側面がはがれているようです。思ったよりも大きな工事になりそうです。
焦らずゆっくりと叩いていきますが、中々合いません。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
凹み部分もようやく真っすぐになってきました。
これで元通りになりそうです。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
再度塗装をして完成しました。
東海道特急「燕号」をこの姿で牽いていたのかと思うとわくわくします。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
テンダー車の水だけでは足らず、右側の水槽車に一杯の水を詰め込んで一緒に走っていました。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
非公式側です。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
天賞堂さんらしい艶々の黒色です。モデルとしては落成直後のようなテリテリの外装もまたいいものですね。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理
今回修理をしたテンダー車です。

C51※東海道燕牽引機 天賞堂 テンダー修理


■モデル・スケール
製作内容:テンダー車修理(へこみ 各部外れ)
車両:C51 東海道時代
スケール:16番 1/80
メーカー:天賞堂


東急旧5000形 青ガエル 3連=ピノチオキット=リファイン完成

東急旧5000系 ピノチオキット組み
東急旧5000形 青ガエル 3連 ピノチオキット組みのリファインをしておりました。
上の画像はリファイン終了後の画像です。
古いキット組み立てのモデルですが、ピノチオさんの古典的なキットでした。外装の状態が悪く、経年劣化の内装や窓ガラス、塗装面等が目立ちましたので、ピノチオさんの当時のキットの組み上げたモデルのイメージを大きく損なわないように、追加パーツ等は最小限度に留め当時のキットのイメージを楽しんでもらえればと思います。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
こちらがリファイン前の車輛の状態です。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
パンタ、屋根周りが大分疲れているようでした。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
窓ガラスも一部外れています。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
元キットは古いキットですが、ピノチオさんのオリジナル古いキットをリファインしてみたいと思い着手致しました。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
パンタも取り外し、とにかく車両をばらせるだけばらしていきます。キサゲ刷毛で磨いて、洗い、塗装をし直して行きます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
ボディの状態も所どころにハゲがあり大きく目立っていましたので、ハゲを修正していきます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
東急旧5000系 ピノチオキット組み
おでこ部分にも傷が・・・

東急旧5000系 ピノチオキット組み
ひたすらヤスリます、400番~800番手のペーパーでなめしてとにかく塗装面を平滑にしていきます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
塗ってはペーパーの繰り返しです。穴がある部分は、塗料(今回はマッハさんのカラ-を使用※ニトロセルロース系)をほぼ原液で筆で穴に「トントン」としまさす。乾いたらまた「トントン」と原液を置いていきます。後はパテ盛りの要領で、ヤスリを掛け塗装面を一致させていくと綺麗な塗装面になります。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
東急旧5000系 ピノチオキット組み
屋根上もザラっとしていましたので、塗装面を綺麗にしていきます。その際、パンタ廻りにパイピングを設置していきます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
東急旧5000系 ピノチオキット組み
ボディ部、屋根上部と塗装をしていきます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
東急旧5000系 ピノチオキット組み
東急旧5000系 ピノチオキット組み
各部に色入れを実施し、レタリングをしていきます。※車両番号、製造工場名札、T.K.Kマーク等

東急旧5000系 ピノチオキット組み
東急旧5000系 ピノチオキット組み
パイピングも色入れをしていき屋根上のアクセントにしていきます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
ボディ塗装が終わり、クリアーを掛けていきます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
クリアー塗装を完了しました。
ボディ部は見違えるように綺麗になりました。

東急旧5000系 ピノチオキット組み

東急旧5000系 ピノチオキット組み
この後、電飾(ヘッドライト・尾灯)のライトをLEDに変更していきます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
台車枠、床板も全て外して、塗装をしていきます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
少し古いモデルの為、動力はインサイドギアでした。吊掛け、ドライブユニット、MPと色々考えましたが、インサイドギアが思った以上に状態が良く、リファインの内容としてもピノチオさんの古典的なモデルをリファインという事でしたので、全体のバランスを考え動力はこのままの仕様で行くことに決めました。
折角バラバラになったのですから、動力のチェック、調整をして元通りに戻します。線も大分古くなっているので勿論交換していきます。

東急旧5000系 ピノチオキット組み

東急旧5000系 ピノチオキット組み
こちらが完成したモデルです。
左からクハ5150 デハ5100 デハ5000です。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
デハ5000です。Hゴムの無い登場時の姿を再現できるキットだったと思います。先頭車両2両には運転台、運転席を設置し大きな窓から内部が丸見えにならないよう、運転席仕切り板を入れてあります。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
床下台車も薄いグレーで登場時の姿をイメージして塗装してあります。

東急旧5000系 ピノチオキット組み

東急旧5000系 ピノチオキット組み
デハ5100 パンタ周りの配管を妻面まで引きまわしてモデルの雰囲気を変えています。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
インサイドギアですが、まだまだ快調で走行出来そうです。

東急旧5000系 ピノチオキット組み

東急旧5000系 ピノチオキット組み
クハ5100です。

東急旧5000系 ピノチオキット組み
東急旧5000系 ピノチオキット組み
東急旧5000系 ピノチオキット組み
ヘッドライト点灯加工済み

東急旧5000系 ピノチオキット組み
テールライトも点灯加工済みです。

■スケールモデル
車両:東急旧5000形 3連(デハ5000 デハ5100 クハ5150)
スケール:16番 1/80
キット:ピノチオ組みキットをリファイン

東急デヤ3000 架線検測車=奄美屋3450キットベース=16番 1/80=製作③

東急デヤ3000 電気検測車 奄美屋3450キットベース
東急デヤ3000 電気検測車 奄美屋3450キットベースの製作です。

床下機器を艤装していきます。図面と画像とにらめっこしながら各社のパーツを組み合わせていきます。

ロストパーツはU-trainsさんのパーツを主に使用しています。
こちらは電気側の床下部です。

東急デヤ3000 電気検測車 奄美屋3450キットベース
逆側の空気側になります。

実車と全く同じにというわけにはいきませんが、極力近しい形、電気側、空気側とその組み合わせを再現していきます。

東急デヤ3000 電気検測車 奄美屋3450キットベース
今回は特殊な車両でボディ部もほぼスクラッチモデルになりますので、そのボディ部に負けないように床下部も作りこんでいきます。
床板には梁を設置しました。素材はプラで表現しています。

東急デヤ3000 電気検測車 奄美屋3450キットベース
逆サイドです。

東急デヤ3000 電気検測車 奄美屋3450キットベース
台車はU-trainsさんのロスト製で、ブレーキ棒を別付けするパーツ構成でとても立体感、存在感があります。
この台車を持っていてよかったです。存在感のある足回りになります。

東急デヤ3000 電気検測車 奄美屋3450キットベース
動力は床下部分の梁の再現をしていきますので、メディアリンクスさんのNSドライブユニット(吊掛け式)を選択しました。






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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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