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C57 38号機=アダチキットベース=16番 1/80(16.5mm)=当工房特製完成品リファイン

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 38号機 アダチキットベース 当工房がベースとなる車輛を選定し、私たちがこのモデルにベストだと考える、最終のモデルの佇まいを企画し、パーツ交換、追加、加工を実施し元のモデルとは全く異なるモデルに仕上げました。

アダチさんのベースキットは珊瑚さん、天賞堂さん等ととはまた違ったフォルムをまとっています。フォルムは各メーカーさんのモデルを並べてみると少しづつフォルムに違いがあり面白いところです。

上の画像はリファイン後、塗装し完成した姿です。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
こちらが元のモデルの状態です。全体的には雰囲気は出ているのですが、少し物足りなさを感じます。
よくよく見るとパーツが曲がっている部分もあるので、まずは修正作業から進めていこうと思います。

少し立体感や彫の深さが気になるロストパーツは変更をしていきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
テンダー部分もハンダの処理がうまくいっていない部分がり、外せるパーツは外して、綺麗にハンダ付けをし直して行きます。

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ボディをばらして、モーターがむき出しだったキャブ内にバックプレートを設置し、床は段付きの床に加工し直して行きます。

また、キャブ内に各パイピングの引き込みをする予定ですので、キャブ屋根も切り取り、取り外し可能なモデルに仕上げていきます。

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ハンダ処理に問題があったテンダー部分も、パーツの付け直し、丁寧なハンダ処理をし綺麗に仕上げていきます。

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まだまだ、加工初期段階ですが、ここまで綺麗に仕上げました。

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非公式側

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公式側、パイピングの設置方法、曲がり方、キャブ下のパイピングの追加、パイピング先端のパーツ設置、等細かなパーツをふんだんに使用して全体像を変えていく方法を取りました。

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キャブ内に少しづつではありますが、パイピングを引き込んでいきます。

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C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ボイラーに乗るATS発電機、補助発電機もニワ製の質感が高く、且つ今回製作のモデルのイメージに近いパーツを選定して設置していきます。
キャブ内に引き込んでいるパイピングの数が増えてきています。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
運転士が操作する逆転レバー、ノッチ等を設置していくと、グッとモデルの見どころが増え、精密度が上がり、全体の佇まいが変わってきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ボイラーの側に付く砂撒き管元栓もそのままですと、さびしいので、加工をしていきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ATS発電機、補助発電機周りのパイピングを張りめぐらして行きます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
砂撒き管元栓への加工です。
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
作用管の付け直し、、その他パイピングが増えて入っているのがわかります。
大分イメージが変わってきました。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
キャブ内も最初の状態から比べると、実車に近くなってきました。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
キャブ下のパイピングを追加しました。パイピングの先には機炭管先端のパーツを設置し質感を向上させています。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
テンダー裏面もハンダ処理がうまくされていなかったので、こちらも綺麗にしていきます。
ブレーキシリンダーを設置しテンダー裏面に必要な機器パイピングを施工していきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ボディの加工終了後、脱脂洗浄をした状態です。
とにかく綺麗にすみずみまで洗います。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
最終的には艶あり部分と艶消し部分が、混在するようなボディを目指して塗装をしていきます。

まず、艶有の黒を希釈をいつもよりも緩めに希釈して何度か重ね塗りをしていきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ハンドピースの距離を変えて、艶消し部と艶有部のメリハリを付けていきます。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
ボディ部の塗装を終え乾燥させます。


ここからは乾燥後、ボディを組み上げ完成したモデルの画像です。
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
艶消しに近いボディの状態を目指し塗装しています。艶消し部分、7分艶、5分艶を各部分に塗装し全体のメリハリを付けました。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
キャブ屋根は取り外し可能になっています。
キャブ屋根を取り外して、キャブ内を眺められるのも楽しみです。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
キャブ内椅子は、中々いいパーツが見つからず、真鍮板を切り出し自作で製作、設置しています。

C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成
C57 アダチ 当工房特製完成品リファイン 完成


■スケール・モデル
車輛:C57 38号機
スケール:16番 1/80(16.5mm)
ベースキット:アダチ

■モデル内容
アダチ製キット組みあがりモデルを、ばらせる部分はばらし、当工房がカッコイイと思う佇まいのモデル製作を目指し、企画、加工、パーツ変更、追加をし組み上げ、塗装を施工した、特製完成品リファインモデルとなります。

マイテ58=ビックニワ=16番 1/80=当工房特製完成品  ※製作~完成

マイテ58 ビックニワ
マイテ58 ビックニワの製作記及び完成画像です。
ビックニワのキットは少し古いキットになりますが、組みたてる再に床下機器を設置する梁が標準パーツとして付属していたり、床下機器もロストパーツで構成されています。

また、室内が特徴である、展望車の作り込みがしやすいように、中板を一枚かませて、床下を合わせるという、キット構成になっております。

今回は、このビックニワのキットをベースに展望車マイテ58 青大将色を製作していきます。
室内の図面を資料で持っておりましたので、当時の雰囲気を、車両のボディ部からのみ楽しむのではなく、室内の作り込み、床下部のパイピング・機器追加をフルディティールで製作しました。

精密な床下機器、パイピングを楽しんで頂き、かつ室内の家具の一部は自作で製作をしておりますので、どこか当時の車輛を懐かしんで頂けるミニチュアとしての暖かさを持つモデル製作をしました。

展望車の展望デッキ手摺を1枚づつ丁寧に組み上げていきます。

マイテ58 ビックニワ
こちらのビックニワ製のキットは床板に床下機器を設置する梁が付属パーツとしてキットに付属されています。

長い車両の床板に梁がばっちり入るととてもいい雰囲気です。真ん中にある大きなパーツは水タンクです。

マイテ58 ビックニワ

マイテ58 ビックニワ

マイテ58 ビックニワ
ブレーキシリンダーを設置し、両サイドの台車にパイピングを伸ばして行きます。パイピング支えは0.5×0.2の帯板を利用して設置していきます。

マイテ58 ビックニワ
床下パーツは全てロストパーツとなっています。当時のキットとしてもですが、現在でも各パーツの作りこみが立体感がありシャープな作りこみになっている為、床下機器はただ設置するだけでなくパイピングを張りめぐらせより立体感のある床下部分にするために作りこみをしていきます。

各パーツを設置し、ブレーキシリンダーから空気タンク、補助タンクへのパイピングを施工していきます。

マイテ58 ビックニワ
別角度の画像です。

マイテ58 ビックニワ
小さくて見えないパーツも豊富にパーツが付属されていますので、ひとつづつ丁寧に仕上げていきます。
水タンク周りは給水コック、排水管、ブレーキシリンダーから水タンクへの配管には、ウズマキチリコシ、締切コックを付属のロストパーツとパイピングを設置し施工していきます。

マイテ58 ビックニワ
マイテ58 ビックニワ
車両端には端梁を設置、エアホースの前に暖房ホースを設置し、布巻き管をパイピングの途中までつなぎ、丸型フランジを噛まして、0.5mmの真鍮線とつないでいきます。

マイテ58 ビックニワ
画像右下のパイピングが暖房ホースからのパイピングです。

マイテ58 ビックニワ
もう少しパイピングを追加、修正して床下部の加工を続けていきます。

マイテ58 ビックニワ
展望車両であるマイテ58は内装を設置加工を施工していった方がモデルとしても雰囲気ががらっと変わりますので内装を作りこんでいきます。
付属の仕切りを図面を確認しながら仮組みをしていきます。

マイテ58 ビックニワ
展望デッキ側の応接室との室内仕切りにドアを設置します。

マイテ58 ビックニワ
内部は木目調にしようと思います。壁紙での表現、木目板の使用等色々と考慮しましたが、壁は薄くないといけませんので、ケガキ針でケガキ木目を表現しました。

マイテ58 ビックニワ
こちらは木目板です。綺麗な均一のスジですが、裏側が木目表現が無い為、こちらのパーツは使用しませんでした。

マイテ58 ビックニワ
先程の仕切り板にも木目の表現をしていきます。

マイテ58 ビックニワ
こんな感じに仕上げていきます。

マイテ58 ビックニワ
応接室側の壁にはチェストのようなものが設置されているので、こちらを自作で設置しました。

マイテ58 ビックニワ
仕切りを立てて、いきます。壁にはチェストと額、ライトを自作で製作して設置しました。

マイテ58 ビックニワ
6名と3名の個室部分にはドアを設置、壁を木目調にし、網棚を自作で設置しました。
網棚は真鍮線を折り曲げ自作してあります。

マイテ58 ビックニワ
真ん中に最後の仕切りを設置しました。

マイテ58 ビックニワ
逆側です。個室部分には逆側にもドアを設置しました。左側の仕切りは一番左がトイレ、その右が洗面所になります。

マイテ58 ビックニワ
マイテ58 ビックニワ
床部分はカーペット敷きの表現をしていきます。色々と素材を使用していますが、今回は紙ヤスリを塗装して表現しました。
使用したのはタミヤのフィニッシング耐水ペーパーです。番手によって表面の模様が違うので、1500番、2000番の2種類を選択しました。

マイテ58 ビックニワ
室内パーツにカーペットを敷きつめて色調を調整します。

マイテ58 ビックニワ
細かな部分も色入れを行い質感を高めていきます。

マイテ58 ビックニワ
網棚にはエコーモデルさんのスケール網目を切りゴム系ボンドで接着をしました。

マイテ58 ビックニワ
ボディ部を組み上げ、塗装前に洗浄、脱脂をし綺麗な状態にしました。
各部分を複数のブラシで丁寧に洗う事が塗装の大切なポイントになりますので、時間を掛けて洗浄します。

マイテ58 ビックニワ
マイテ58 ビックニワ
床下部はパイピングがびっしり入っているので洗浄もゆっくり丁寧に奥まで実施することが大切です。

床下の横梁にはリベット表現があったようなので、リベット帯板を張り付け表現をしました。

マイテ58 ビックニワ
ボディ部の塗装です。下地はマッハ23Cを希釈薄めで何度かに分けて吹き付けていきます。
800~1000番の耐水ペーパーで研いで塗装面をなめらかに且つ、ゴミ等の付着にも気を付けて塗装をしていきます。

マイテ58 ビックニワ
下地が完了しました。

マイテ58 ビックニワ
ボディ色を塗装していきます。日光さんの淡緑を基礎として調合をし塗装していきます。1000番~1200番の耐水ペーパーで研いでいきます。

マイテ58 ビックニワ
ペーパーで研いだ状態です。窓枠横部分の研ぎが甘いので残しが無いように丁寧に研いでいきます。
塗装はただ塗るだけではなく、よく乾燥をさせること、季節によって、車両によって、パーツによって塗料の薄め方を変えていくことも大切な事です。ただクリアーで最後にさっと塗って仕上げる方法も一つですが、今回製作のマイテ58は艶を抑えた仕上げにしようと考えておりますので、特に下地、本塗装、研ぎという作業を大切に実施しました。時間を掛けて塗装していくことはとても大切です。

マイテ58 ビックニワ
もう一度、ボディ色を塗装しいきます、この時点では艶ありの表面となります。一気に塗装面がてろっとする程度に吹き付けていきます。

マイテ58 ビックニワ
マイテ58 ビックニワ
ボディ部の塗装が丁度いい状態になってきました。

この後、屋根色を塗装していきます。

マイテ58 ビックニワ
ボディ部をマスキングして屋根を銀色に塗装します。銀色の塗装の際は下地に黒を塗装をしておくと、銀色の粒子がばたつかないのでむらなく塗装が出来る可能性が高くなります。

マイテ58 ビックニワ
いい雰囲気の屋根色になりました。

マイテ58 ビックニワ
内装のソファーを一気に塗装していきます。

マイテ58 ビックニワ
内装部分にソファーを設置しました。
細かな部分ですが、ソファーのそばに灰皿、ローテーブルを設置しました。こちらは自作しました。

マイテ58 ビックニワ
洗面所部分には洗面設備(鏡、蛇口、シンク等)を自作し設置し内部の雰囲気を盛り上げていきます。

マイテ58 ビックニワ
個室部にもソファーを設置しました。家具が入ると一気に部屋らしくなります。

マイテ58 ビックニワ

マイテ58 ビックニワ
ボディ部に車両標記等のレタリングをしていきます。

マイテ58 ビックニワ
マイテ58 ビックニワ
車両標記、号車札、等級札と設置しました。愛称札は最後に設置予定です。

マイテ58 ビックニワ
幌部分に色差しをし妻面にも所属標記等のインレタを設置、梯子は最後に設置予定です。

マイテ58 ビックニワ
ベンチレーターは色を変更しアクセントにしました。

マイテ58 ビックニワ
クリアー塗装を実施していきます。
艶を抑えた仕様にしました。渋い感じです。

マイテ58 ビックニワ
クリアー塗装を終えました。この後は乾燥させ、窓ガラスを設置、内部電飾加工を施工していきます。

マイテ58 ビックニワ
今回のモデルは内装を見る機会も多いモデルですので、窓ガラスは窓枠ぎりぎりにカットし1枚づつ丁寧に設置します。

裏から見るとガラスを貼っているが目立ちますので、窓枠部分に壁紙(マスキングテープを塗装し貼り付け)をし窓ガラスパーツを目立たなくさせます。画像左の擦りガラスの窓枠は施工済み、そのすぐ右の窓は未施工です。

マイテ58 ビックニワ
こちらが全ての窓に施工した状態です。いい雰囲気にまとまりました。

マイテ58 ビックニワ
展望デッキ窓の裏も丁寧に処理をしていきます。


上回りに室内設置板を入れ、床下部分を合わせてボディを組み上げていきます。
ここからが完成画像となります。

マイテ58 ビックニワキットベース 当工房特製完成品
車輛全体は艶を落としたイメージで仕上げました。

マイテ58 ビックニワキットベース 当工房特製完成品
展望車、室内は画像ではよく見えませんが、個室、展望室、洗面室等仕切りを設け、カーテン等細かな備品も設置しモデルの雰囲気を盛り上げていきます。

床下機器もロストパーツをふんだんに使用していることもあり、とても存在感のある床下部分になっています。

台車、床下部分はほんの少し錆色を付け立体感を出すようにしています。

マイテ58 ビックニワ 当工房特製完成品
床下パイピングは自作で製作設置しました。

マイテ58 ビックニワキットベース 当工房特製完成品
屋根上はシルバーを基本として、機器は黒銀を入れアクセントにしています。

マイテ58 ビックニワキットベース 当工房特製完成品
号車札、一等札、車両標記、ヘッドマーク等の車輛表記はすでに設置済みです。モデルから実車へと変わる大きな部分です。
出来うる限り表現をしました。

マイテ58 ビックニワキットベース 当工房特製完成品
マイテ58 ビックニワキットベース 当工房特製完成品
室内灯を入れ、少し暗い場所で灯りをともして頂いてもまた雰囲気が変わります。

マイテ58 ビックニワキットベース 当工房特製完成品
ヘッドライト・テールライト・室内灯はLED点灯加工済みです。

■スケール・車両
車輛:マイテ58 2
スケール:16番 1/80(16.5mm)
キット:ビックニワ

■モデル内容
当工房特製完成品
当工房がキットから企画し、組み上げ、塗装し完成させたモデルです。

加工部分
①室内内装設置
各家具設置
仕切り板設置
②室内自作パーツ:奥の本棚・灰皿、室内灯、洗面台、個室の荷物棚、床部カーペット

③床下機器パイピング自作で設置

④点灯加工(室内灯・尾灯・ヘッドマーク)LED

ED75=KTM=16番 1/80(16.5㎜)=当工房特製完成品リファイン 完成

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
カツミのED75です。画像ではそうでもないですが、塗装状態が悪く、ザラっとした地肌になっており、惜しいモデルになります。

ディティールも細かな部分まで、表現はされていませんが、ED75という短い車輛の機関車のフォルム、走行を楽しむモデルにはいいモデルです。

今回は、塗装をいちどはぎ、再塗装をします。ボディウェザリングを実施し今の状態とは違ったモデルとして、飾ってよし、走らせて楽しまれてもよしのモデルリファインをして、工房特製完成品リファインとして完成形を目指して製作してこうと思います。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
動力部分です。見ての通り、モーター、ギアと見た目も綺麗です。勿論、稼働具合も好調で問題御座いません。
油差し、その他、動力調整をして、走行チェックをいたしました。


KTM ED75 工房特製完成品リファイン


KTM ED75 工房特製完成品リファイン
屋根部の塗装状態はボディ部よりもさらに悪く、ザラっとした塗装状態になっており、塗装膜も不熱くみえ、折角の屋根上がもったい
ない様相です。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
屋根上の機器、ガラス等、ボディから取れるパーツは全てとります。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
スカート、パンタ部

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
遠目だとそうでもないですが、近くで見るとこの通りの塗装状態です。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
スカート部に再塗装をし、各箇所に色入れをします。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
再塗装をしたボディ部です。赤の色ももう少し黄色かかった赤に変更して塗装していきます。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
KTM ED75 工房特製完成品リファイン
屋根上のヒューズをつなぐ線がいつも少し太いかなと思っていましたので、交換しました。こちらは交換前の画像

KTM ED75 工房特製完成品リファイン


KTM ED75 工房特製完成品リファイン
ED75 工房特製完成品リファインの完成です。
ウェザリング仕様となっており、働くED75の姿もいい雰囲気かと思います。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
台車枠は色入れ、フラットブラック、ブラウン等をしようして、軽くウェザリングしました。足元の立体感が増し、見映えがよくなりました。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
ヒューズ箱をつなぐ線も先程明記した通り、いつも太すぎるのではと考えていましたので、細いもの交換して、屋根上のシャープさを表現するのに役にたっています。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン
パンタ、もエナメル塗料を各箇所に入れ全体のバランスをみて完成させました。

KTM ED75 工房特製完成品リファイン


ED75 KTM
電飾をLEDにて設置しました。ヘッドライト、テールライト点灯加工しております。

ED75 KTM

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DD14=珊瑚模型=16番 1/80(16.5mm)=当工房特製完成品リファイン

DD14 珊瑚模型
珊瑚模型 DD14 当工房特製完成品リファインのモデルになります。

ベースキットは当時珊瑚模型さんからのみ発売されたモデルです。
当時発売されたこちらのモデルは、バラキットではなく基本部分は組み上げられている状態でのお渡しだったようです。
その為かボディの造りこみはシンプルな車輛ではありますがきっちりと真っすぐ組みあがっています。

実車も同様ですが、こちらのモデルで最も特徴的な部分は車輛前面に付く除雪装置です。
除雪装置は左右のウィングは開閉式で、除雪装置の中をみると、2つのプロペラが設置されています。プロペラはキャラメルモーターで実車通り稼働しながら走行をします。
警戒色のウィングも開閉するような仕組みになっています。

除雪装置はアームが複雑に組み上げられております。


DD14 珊瑚模型
車輛デザインがシンプルで少しさびしいくらいいでしたので、今回はこちらのモデルに車輛の立体感が出るウェザリング仕上げとし、
他のモデルとは一味違った、所有する喜びを感じられる、オンリーワンのモデルを目指し製作をすすめました。

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側面部です。

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車輛屋根部分です。ウェザリングは主に、フラットブラック、フラットブラウン、等をウォッシングにて、レッドブラウンをハンドピースで調節というのが大まかな流れです。

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逆サイドの前面です。連結部になる部分ですので、綺麗メに仕上げました。


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台車枠、床下はブラックで塗装後、各部分に色入れをし、立体感あるしあげにしました。
レッドブラウン、フラットブラウンにて汚していきます。

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重厚感があり、かつ複雑な機構の除雪装置です。

除雪専用の1960年代に製造された車輛はシンプルな実車をうまく表現したモデルをベースに、より精密、雰囲気のある佇まいのモデルとなるよう、今回はウェザリングという技法をメインに企画製作したモデルになります。

■車輛・スケール
車輛:DDF14
スケール:16番(1/80 16.5mm)



東急デヤ3000 架線検測車=奄美屋3450キットベース=16番 1/80=当工房特製完成品 完成

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
私鉄初の架線検測車輛である、デヤ3000 奄美屋キットベース 当工房特製完成品が完成致しました。
16番 1/80スケールではこの事業車両モデルは完成品もキットも発売されていませんでしたが、屋根に掲載される2基のパンタが重厚感があり、いちど製作してみたかった車輛でした。

運よく、U-tarinsさんの品質の高い、ロスト製台車、床下機器を持っておりましたので。製作にはボディを切断後、合わせたり、屋根を低屋根にしたりと盛りだくさんの改造個所になりました。
このスケールでこの車輛を形にしたいという思いが強く、各所拘り製作をしました。

塗装色は晩年の薄いグリーンに、前面に黄色警戒色と「架線検測車」の標記をしてあります。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
ベースキットとして使用したのは、奄美屋さんの3450片運2両のキットを両運車輛にスクラッチしました。

実車も元々東急デハ3550形片運車両の3551を両運車両に改造し事業車両化した車両です。
台車はU-trainsさんの立体感と重厚感のあるロスト製パーツを履き、足回りも存在感のある足元になっています。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
屋根上は事業車両らしく、特殊な構造となっており、ダブルパンタになっており、一方が集電、もう一方が架線の検測用となっています。

屋根真ん中は、検測ドームが設置されるために、一段低くなっています。
屋根、検測ドームはスクラッチで製作しました。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
両運車輛であるデヤ3000は、車両前面の形状が貫通、非貫通という形になっており2つの顔をもっています。
こちらは貫通型の前面側です。パンタからの車輛前面へのパイピングは自作で設置しました。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
車輛前面、右上、側面両サイドには、車両番号(唯一の車輛番号3001)をメタル数字を使用し1文字づつ設置していきました。
インレタに比べると数字が立体的になりますので、違った雰囲気が出ています。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
屋根塗装はザラ屋根を塗装で表現をしています。パンタは両パンタともにIMON製
パンタ周りの実車車輛等の資料が豊富にありましたので、限りなく実車に近いパイピングを実施しています。

検測ドームの廻りには架線を検測する際に使用されたサーチライトも表現しています。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
側面には東急マークを貼り付け、晩年の姿を再現を助けています。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
非貫通側の前面です。こちらは元々妻面でしたが、通路を埋め、運転台を設置工事を実車通り実施しています。
貫通側とは全く雰囲気を持つ前面です。両運車輛で2つの顔を持つ車輛は見る角度によって車輛の雰囲気ががらりと変わる楽しさを、味あわせてくれます。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
床下部分です。上回りをせっかくこだわり製作しましたので、床下も負けないように、床下には梁を設置し床下を見る機会は少ないかもしれませんが、下から見上げた際にチラリと見える梁、機器のパイピングは他には無いオンリーワンのモデルを所有する楽しさを感じる事ができます。

今回の工房特製品を製作する際の企画として、床下部分の梁製作する予定でしたので、動力は台車に直接取り付ける、メディアリンクスさんのNSドライブユニットを選択しました。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
事業車両のデヤ3001と3450は実際にタッグを組んで走行したようでしたので、東急3450シリーズで有名なU-trainsさんの両運車輛をお客様からお借りして記念撮影をさせて頂きました。
いい画像が撮れました有難うございます!!

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
こちらの画像ではよく見えませんが、車内には仕切り、検測ドーム下には作業員の座席、車内には作業用台等、実車の画像を参考に製作しました。
外から眺めても、中をよく覗き込んでも楽しめるように室内も造りこみを拘り実施しました。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
U-trainsさんの3450とツーショット画像です。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
事業車両と客用電車の屋根上は並べてみることは実車ではそんなに出来ない事ですが、モデルでは簡単ですので、並べてみました。
U-trainsさんのメーカー完成品のクオリティの高さはいつも驚きます。1つ1つのパーツに至るまで企画をし組み上げたメーカー完成品は独特の佇まいを持っています。メーカーさんのモデルに対する拘り、情熱を感じます。
当工房の特製完成品はベースキットの違いは御座いますが。モデルに対する拘りや情熱を持ちパーツ選定、加工、追加を企画し製作したオンリーワンのモデルです。
拘りを持って製作されたメーカー完成品の佇まいも素晴らしいです。また一味違った雰囲気を持つ当工房の特製完成品をお楽しみ頂ければ嬉しいです。

東急デヤ3000 奄美屋キットベース
東急デヤ3000 奄美屋キットベース

■車輛・スケール
車輛:東急架線検車輛 デヤ3000
スケール:16番 1/80(16.5mm)
ベースキット:奄美屋東急3450片運車輛

単線機関庫・ミゼット・給水塔=エコーモデル・珊瑚模型=ストラクチャ=製作①

エコーモデル 単線機関庫
エコーモデルさんのストラクチャーシリーズ単線機関庫です。随分前からキットの状態で保有しておりました。単線機関庫が乗るくらいの大きさのミニレイアウトを製作していこうと思います。

線路にバラストをまいただけのものではなく、エコーモデルさんのような単線機関庫やストラクチャーを置いて情景を作り、そしてそこにお持ちのモデルを並べてみて頂ければ、いつも見ていたモデルが全く違ったように見えるから不思議です。

ミニレイアウトはその情景をストラクチャーも含めあくまでも模型の一部として楽しめますが、そこに車輛を置き、普段からお持ちの愛機を狭い箱の中ではなく、本来あるべき情景の中に設置して頂き、モデルの違った一面を楽しむ為の「車輛保管用を兼ねた観賞用台」としてお持ちいただきたいアイテムです。

エコーモデル 単線機関庫
箱は薄い箱に入っています。

エコーモデル 単線機関庫
組立て図面、組立て基本の説明等、解りやすく説明書が明記されているのでじっくりと読み込んで製作していきます。

エコーモデル 単線機関庫
パーツのチェックをしていきます。エコーモデルさんの単線機関庫のパーツは木製部分とホワイトメタル、真鍮等の素材を適材適所でふんだんに使用しています。

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切断用のかたがみも用意されており、丁寧に製作をしていけばとても重厚感のある佇まいのストラクチャーが出来ます。

エコーモデル ミゼット
唐突にミゼットです。同じくエコーモデルさんのキットです。
観賞用台には色々な小物を設置することにより、その情景に深みが出ていい雰囲気になってきます。

エコーモデル ミゼット
エコーモデル ミゼット
ミゼットの説明書及び、パーツはホワイトメタル、エッチングで主に構成されています。

エコーモデル ミゼット
完成画像はこのような形になります。

エコーモデル ミゼット
組み上げていきます。まずホワイトメタル部分の組立て前に、バリ等をとり研磨をしていきます。

エコーモデル ミゼット
小さな車輛ですが、以外とパーツが多く、組み上げには時間と手間はかかりますが、仕上がりは立体感のある仕上がりです。

エコーモデル ミゼット
タイヤもホワイトメタルで出来ています。

エコーモデル ミゼット
この状態で完成です。あとは塗装をし設置していきます。

給水塔 古典型 珊瑚模型
もうひとつ、珊瑚模型の給水塔(古典型)を製作していきます。

給水塔 古典型 珊瑚模型
珊瑚模型さんの給水塔は北海道型、一般型等色々と種類がありますが、こちらの給水塔下部はレンガ造りになっている重厚感のある給水塔です。

給水塔 古典型 珊瑚模型
屋根部分を織り込み、樋を設置しました。

給水塔 古典型 珊瑚模型
タンク部分もリベット表現がしっかりとされいていい雰囲気です。

給水塔 古典型 珊瑚模型
各パーツがくみあがりました。このあとハンダを綺麗に取り除いていきます。

給水塔 古典型 珊瑚模型
屋根部分です。

給水塔 古典型 珊瑚模型
簡易的に各パーツを組み上げ問題が無いかを確認します。
塗装前ですが、重厚感があります。

古典大系 8100=珊瑚模型=16番 1/80=完成

珊瑚模型 古典大系8100
珊瑚模型 古典大系8100 1991年発売のキットをベースに製作した当工房の特製完成品です。

明治の時代、この大きくはないボディからは想像できないパワーを発揮し、当時の箱根越えの補助機として活躍した、機関車です。
ボールドウィン社製の輸入機になり、日本型とは違った独特の小さいながらも存在感のあるボディが特徴の機関車です。

珊瑚模型 古典大系8100
シンプル!!そして美しいフォルム、テンダー台車の独特な形状等、最初に思った言葉とは裏腹に見れば見るほど、愛着のわく機関車です。

珊瑚模型 古典大系8100
テンダー車から車輛前方を望みます。キャブ内の作りこみを今回、加工、パーツ自作も含め力を入れ、他の珊瑚模型さんの同じモデルにはない、仕様にしたオンリーワンのモデルです。

珊瑚模型 古典大系8100

珊瑚模型 古典大系8100
どの角度から見ても、美しい造りの8100です。

珊瑚模型 古典大系8100
キャブ屋根に加工をし、キャブ屋根を取り外し可能にしました。
こちらがキャブ屋根が外されて状態です。

珊瑚模型 古典大系8100
キャブ内を屋根を取り外した状態で、車両上部から眺めることができるように加工しました。

キャブ内のパイピングは自作設置、機器も自作で製作し設置しました。
バックプレートだけでは寂しいので、やはりキャブ内が少しパイピングや機器でにぎやかになてきますと、メカニカルな蒸気機関車キャブ内の雰囲気を盛り上げます。

珊瑚模型 古典大系8100
別角度の画像です。

珊瑚模型 古典大系8100
珊瑚模型 古典大系8100


■車輛・スケール
車輛:ボールドウィン8100
スケール:16番 1/80(16.5mm)
メーカー:珊瑚模型
内容:当工房特製完成品

京阪1550=ムサシノモデル=16番 1/80 16.5mm/完成

京阪1550 ムサシノモデル
京阪1550 ムサシノモデルが完成致しました。

ダブルポールの車輛が2両並んだ姿は迫力があります。
細部に拘ったパーツを使用しているモデルのムサシノモデルの完成した姿はとても重厚感があり、現代の車輛とは全く違った車輛構造であった事がモデルでもよくわかります。

京阪1550 ムサシノモデル
屋根上は黒銀をベースに各機器、ランボードは色調を変えてモデルを上から眺めた際も楽しめるようにしています。
そして、今回は1車両には集電機器としてポールだけでなく、パンタも設置し屋根上の機器を増やし上部からの眺めも楽しめる仕様で製作させて頂きました。

黒銀の屋根とポールにパンタと個人的には屋根上機器がぎっしりという仕様は大好きな仕様です。実車をアレンジしてモデルならではの楽しみ方ができるのも模型の楽しみの一つだと改めて感じました。

京阪1550 ムサシノモデル
車輛の塗装の経過画像です。脱脂・洗浄をした後の乾燥待ち状態です。
私はとにかく塗装前の脱脂、洗浄を徹底的に丁寧に実施し、下地がいかに綺麗に塗れるかをいつも気合いを入れて実施しています。下地が綺麗に塗装できないと、その上に塗る本塗装はそれ以上は絶対に綺麗になりませんのでとにかく下地が最も大切かと思います。ですので、下地を綺麗に塗装する為に脱脂、洗浄は丁寧に時間を掛けて実施しています。

京阪1550 ムサシノモデル
床下機器も梁を自作で設置し、各機器を設置していくと全く雰囲気が変わります。勿論あまり見えない部分ではありますが、ほんの少しチラリと見えるその床下の状態が精密であり私は重要視して力を入れて製作しています。

機器は元キットのものを使用している部分と、変更・追加パーツをしております。
実車と全く同じくは出来ない部分ですが、これもモデルの一つの楽しみ方としてとても面白い部分です。

京阪1550 ムサシノモデル
ボディ塗装にもどります。下地を隠蔽色のグレーで全体を塗装していきます。600番~1000番位(部分的にはもう少し粗いペーパーも使用)で繰り返し、付着物、塗装面を均一にしていきます。

京阪1550 ムサシノモデル
ボディ色を塗装、屋根上も塗装した状態です。最終的には1000~1500番位で仕上げていきます。

京阪1550 ムサシノモデル
屋根上です。塗装は艶有の塗料であれば艶が出るように塗装していきます。艶の調整は、最後のクリアー(ハンドピース・塗装面の距離)で艶の調整をしていくようにします。あまりフラットベースは使用していないのが本音です。特に塗装が難しい季節ですのであまりフラットベースは今の季節は特に使用していないです。

京阪1550 ムサシノモデル
床下を塗装し、筆で丁寧に色入れをしていきます。色入れをすることにより、パイピングが立体的に見えるように工夫していきます。

京阪1550 ムサシノモデル



京阪1550 ムサシノモデル
台車は鉛丹色を基本とし少しオレンジ色に近くなるよう最後にクリアーオレンジを塗装しアレンジしました。
緑色のボディとの相性はいい雰囲気になりました。
台車はピカピカではなくほんの少し気付かないレベルでフラットブラックでくすませて足元を落ち着かせています。

ボディ色はマッハ51番を基本に少し明るくなるように調合をして塗装しています。
最後はクリアーはハンドピースとモデルの距離を少し長めに取り艶消し気味に仕上げています。

京阪1550 ムサシノモデル
屋根上パンタ周りパイピングは自作で設置、避雷器等は追加パーツとして設置しました。
また、幌は実車は通常よりも長いイメージがありましたのでパーツにパーツ変更をしています。

京阪1550 ムサシノモデル
妻面のホース類は全て自作で設置台も含めて設置をしています。
連結して並べた際にこのホース類がとてもいい雰囲気になります。

京阪1550 ムサシノモデル
内装は勿論設置しました、セミクロスシート仕様にしロングシート部分には吊革を設置、運転台も設置し仕上げています。

京阪1550 ムサシノモデル
ニワさんのロスト製のシートに実車の画像を参考にした運転席のポールを自作していきます。

京阪1550 ムサシノモデル
床下も実車の画像を参考にし製作しました、そのままだと少しキツイ色目になりますので、ここではフラットベースを軽く吹き付け、ほんの少し色のトーンを風化させるようにします。

京阪1550 ムサシノモデル
窓枠の上部は一つずつ窓枠にはめて設置していきます。とても立体感のある窓枠です。
また、窓枠の色を今回はニス色に色入れをしましたので、保護棒は敢えて真鍮色を選択して設置していきました。
保護棒も各窓に2本ずつ上下に1本ずつ設置しました、本数が多く大変ではりますが、仕上がった姿を楽しみにとにかくひたすら同じ作業をしていきます。

窓枠の色入れはカラス口を使用して一発で決めると強く思い失敗を恐れず一気に色入れをしていきます。

京阪1550 ムサシノモデル
路面を走行していた当時の車輛はキャッチャーが前面についていて、これがまた当時の車輛の雰囲気をよく出しておりいい雰囲気です。こちらのキャッチャーのパーツも拘っておりとても製作が大変だった部分です。

京阪1550 ムサシノモデル
殆ど見えませんが、キャッチャーの中には排障器、連結器が入っており、今回も質感のいいアトリエリーフさんのロスト製パーツを使用し設置しました。

京阪1550 ムサシノモデル

京阪1550の製作途中の記事はこちらをクリックしてご覧下さい。

■モデル・スケール
車輛:京阪1550
スケール:16番 1/80(16.5mm)
メーカー:ムサシノモデル

■使用パーツ
パンタ※PT42 IMON
ハザ椅子特急 IMON
吊革※A Fujiモデル
シート(H) IMON
パンタ台A※WG-358 モデルワム
パンタ鉤外し※E-077 工房ひろ
碍子※PA3001 IMON
タイフォン※751 エコーモデル
スポーク車輪
ブレーキ制動箱※A-16 アダージョ
高圧ヒューズ※A-24 アダージョ
CS-5制御器※B アダージョ
DZNコンプレッサー※4205L モデル8
元空気為2連 ピノチオ
ヒューズ箱※647 エコーモデル
床板梁 U-trains
連結器 アトリエリーフ
ジャンパー線※5813 エンドウ
エアホース ニワ
直流避雷器 ニワ
締切コック※630 エコーモデル
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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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