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KODAMA MODEL=京阪1900 両運車=車輛考察

京阪1900系 両運車

京阪1900系 1925両運車輛が増結車輛として当時の特急車輛の編成に組み込まれ運用されている写真です。

京阪1900系は1810系からの編入車輛と新造車輛に大きく分かれます。こちらは川崎車輛で製造された新造車輛です。
963年の淀屋橋延長に備え、輸送力増強とサービス向上及び転換クロスシート、空気ばね台車に統一する複合目的で1962年に24輌 1963年に4輌の合計28輌が川崎車輛で製造されました。

その中でも異彩を放っていたのが1925・1926です。この2輌は増結用両運転台が備えられていた特徴のある車輛です。
                                      
                                   写真引用:http://www.ab.auone-net.jp/~azm01/page023.html

京阪1900系 両運車

台車はこの車輛はKS-70空気バネ台車を使用しており、1900系全車両に空気バネ台車が用いられていました。
乗り心地を重視した車輛サービスはさすが台車の京阪です。
台車・床下機器が近接して撮影されており非常に貴重な写真です。また、2つ扉の時代の車内も良く見えておりモデル作りの参考になります。

                                 写真引用:http://www7a.biglobe.ne.jp/~rre/prvrm/khr7/khr71.htm

京阪1900系 両運車

1926の特急色のカラー写真です。こちらもモデル製作に非常に参考になります。

1967年にATSの導入に伴い、効果なATS機器購入コストの節約の為に増・解結運用を断念。片方の運転台を撤去
事実上1925・1926が両運転台を持ち運行していたのはわずか5年余りの短い間であり、記憶にその姿を思い出す事が出来る方も少ないと思います。


                                    写真引用:http://photozou.jp/photo/show/264499/27925466

KODAMA MODEL 京阪1900 両運車

KODAMA MODEL 京阪1900 両運車のキットをどう製作していくかと考察しています。

両運のまま編成に組み込まれた期間は非常に短かった為、あまり資料もなくどう編成に組み込もうかと思案していました。
上の写真を掲載していてくだすったおかげで製作モデルをどのような編成にするか、がおぼろげながら見えてきました。
もう少し書類集めと考察が必要です。

KODAMA MODEL 京阪1900 両運車

付属の図面もこの程度ですので、図面、写真集めを集中して行う予定です。

KODAMA MODEL 京阪1900 両運車

こちらがKODAMA MODEL 京阪1900 両運車の正面のパーツです。フロントは少し加工をして実車に似せないとと考察中です。

KODAMA MODEL 京阪1900 両運車

付属の窓サッシは質感が乏しかった為、モデル8のパーツで代用予定です。

KODAMA MODEL 京阪1900 両運車

床下機器のメタルパーツはなかなかの出来ですのでこのまま使用予定です。

KODAMA MODEL 京阪1900 両運車

改装前の2つ扉のボディ部

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シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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