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南海1900 貴賓車=マスターピース=16番 1/80=製作①

南海1900 マスターピース
画像参照URL:http://rpd.bookcdstore.com/archives/845

南海1900 マスターピースの製作にはいります。
南海鉄道に唯一存在した貴賓車です。1938年に汽車製造会社東京支店で製造されました。

当時は高野山に参詣する皇室の方々の為に使用されていました。
また、山本五十六も乗車した可能性がある車輛で、東京から和歌之浦に入泊していた連合艦隊旗艦「長門」に向かう際、難波 - 和歌山間を南海本線で移動の際に使用した可能性があるそうです。
という、とても珍しい車輛です。

前面は独特な流線形の形状をしており、前面の雨樋が少し下がっており特徴的なフロントマスクです。
当時京阪60形「びわこ号」等とデザインの影響を受けた可能性がある車輛

戦後は南海高野線特急「こうや」で使用されていたそうです。

南海1900 マスターピース
画像参照:http://ktymtskz.my.coocan.jp/nihon/q7.htm

こちらが車内の様子です。豪華です。

南海1900 マスターピース
そしてこのような珍しい車両選定をされるのは、やはりマスターピースさんのキットです。
こちらのキットもエッチングが主パーツです。精密で立体感のあるモデルです。
出来上がりが楽しみです。

南海1900 マスターピース
車両前面のロストパーツです。リベットもクッキリと表現されておりカッコイイです。

南海1900 マスターピース
ボディくみ上げ中の様子です。
マスターピースの各モデルはどれも精密なキット構成ですので、くみ上げに苦労しますが、完成した姿は他のモデルと違った雰囲気でとてもいい感じです。


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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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