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阪和鉄道モタ3000=谷川=16番 1/80=製作①

阪和モタ3000 谷川
阪和モタ3000 谷川の製作です。

阪和鉄道は1940年に南海鉄道に合併をされた関西の私鉄でした。

モタ3000はノーシルノーヘッダ車両で窓の上部が曲線になっている独特のスタイルでした。
両運車両のモタ3000を今回は製作していきます。

車両資料が乏しい珍しい車両ですのが何とか資料を集め製作していきます。

阪和モタ3000 谷川
車両前面部分を製作していきます。今回は窓枠の色を変える施工になりますが、正面部分に関してはこのタイミングで窓枠まで設置していきます。

阪和モタ3000 谷川
客室扉も正確に位置決めをして設置していきます。

阪和モタ3000 谷川
車両前面とおでこ部分を接合していきます。

阪和モタ3000 谷川
接合部をひたすらこすり成形し雨樋を設置していきます。この車両は貼り上げ屋根になっており、全体的にスッキリした車両です。
当時としてはスマートと車両デザインだったようです。

阪和モタ3000 谷川
阪和モタ3000 谷川
パンタ台、ランボードを設置していきます。ベンチレータは付属パーツは質感がいまいちでしたのでパーツを変更して設置していきます。パンタをこのタイミングで仮に止めてパンタ周りのパイピング、各機器の設置場所等を決めていきます。

阪和モタ3000 谷川
阪和モタ3000 谷川
床下機器はBONA製のパーツを使用していきます。BONAのパーツは各機器の裏側まで表現されておりとても立体感のあるパーツですので、床下の雰囲気ががらっと変わります。

阪和モタ3000 谷川
阪和モタ3000 谷川
屋根上パイピングを各箇所に施工し、窓部分には保護棒を設置していきます。シルヘッダーがないスッキリとしたスタイルですが、なんともレトロな雰囲気のいい車両です。

阪和モタ3000 谷川
阪和モタ3000 谷川
阪和モタ3000 谷川
阪和モタ3000 谷川






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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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