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阪神3011=モデルパーツMIKI=16番 1/80=製作①

高速走行で名高い阪神電車が1954年に梅田‐三宮間をひと駅も止まらず30分を切る走行をする為に製造された車両です。
国鉄・阪急電車と阪神とは梅田・三宮を各路線結んでいましたが最も遅かったのが阪神電車でその競争に勝つためにも30分を切り、梅田‐三宮を25分で結んでいました。

車両は前面非貫通の湘南型で車両裾が丸みを帯びており流線的なデザインがとても印象的な車両です。

今回はモデルパーツMIKIのキットをベースに製作をしていきます。

阪神3011 モデルパーツMIKI
ボディ形状が丸みがある車両です。キットもボディ横の裾に丸みを持たせてありとてもよく表現されているキットです。

阪神3011 モデルパーツMIKI
雨樋の形状は端部分の形状が違いロストーパーツを張り付けて表現しています。
屋根上も丸みがあり、当時としては珍しいボディ全体が流線型をしていたようです。

阪神3011 モデルパーツMIKI
ヘッドライト、テールライトはロスト製です。先頭部の形状もカッコイイです。

阪神3011 モデルパーツMIKI
屋根上のランボードも通常のものよりも大きなランボードだったようで流線ボディーにゴツっとした屋根上機器周りがとてもいい雰囲気です。

阪神3011 モデルパーツMIKI
ランボードが少し背が高いのがよくわかります。パンタまわりのパイピングを自作で設置していきます。

阪神3011 モデルパーツMIKI
妻面のパイピングは上下2本になっており1本づつボディ形状に合わせて設置していきます。なかなか設置が難しい配管です。

阪神3011 モデルパーツMIKI
3両ともパンタ車両ですので、各車両の妻面に同様の配管を施工していきます。
重厚感と奥行きが配管にありいい雰囲気に仕上がっています。

阪神3011 モデルパーツMIKI
阪神3011 モデルパーツMIKI
阪神3011 モデルパーツMIKI
車両側面に保護棒等を設置し塗装作業に入っていきます。





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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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