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東武モハ1101=マスターピース=16番 1/80=製作①

東武モハ1101 マスターピース
画像参照:http://dagashi.org/rail/rail49.html

東武モハ1101は東武鉄道で製造された初の電車です。
元はデハ1形と呼ばれており、戦後の昭和時代に形式再編をされ、デハ5がモハ1101と呼ばれるようになりました。

とても長い時代を活躍した車両です。前面の5枚窓、屋根のアール、そしてダブルルーフととてもモダンな車両だったようです。
モハ1101は晩年は鬼怒川線で貨物列車の牽引や、野田線でも活躍した車両です。

塗装も茶色一色からオレンジ、ベージュのツートンカラー、そしてクリーム色と変遷しました。
今回はオレンジ、ベージュのツートンカラーの時代を再現していきたいと思います。

東武モハ1101 マスターピース
ベースのキットはマスターピースさんのキットを使用します。エッチングパーツでほぼ主たるパーツを構成されたこちらの車輛はとても製作に苦労しますが、エッジが効いて、立体感があり、かつ精密な仕上がりになります。

ボディ部をようやく組み上げてこれからダブルルーフ部分の製作に入ります。

東武モハ1101 マスターピース
前面の5枚窓も再現されておりとてもいい雰囲気です。

東武モハ1101 マスターピース
エッチングの板を何枚も重ねていることが解ります。ボディ各部やその他のパーツもとても繊細ですが、立体感のある仕上がりで他のメーカーには無い雰囲気を出します。

東武モハ1101 マスターピース
東武モハ1101 マスターピース
ダブルルール部分のパーツです。ダブルルーフや屋根にアールの形状がなされているので、棒を用いて少しづつ丸みを付けて車両に合わせていきます。

東武モハ1101 マスターピース
車両側面に表現されているリベットもいい雰囲気でカッコイイです。

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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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