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観賞用ミニディスプレイ=S スケール用 1/64=製作①

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
ディスプレイ用台の製作記です。こちらはSスケール 1/64用のディスプレイケースの製作のご依頼を頂きまして製作をしております。

1/64は狭軌の1067mmの縮尺で換算すると、ほぼ16.5mmの軌間となるスケールです。但し車両は1/64と16番スケール 1/80に比べると大きい為、高さ、線路間の幅に余裕を持たせる設計にしました。

大きさは、横550mm 奥行き220mmを基準とし、各サイドに化粧板を組みこみ、手前から3段になるように設計をしました。

まずは、木材をカットし設計通りに枠を組み上げます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
前面の化粧板は高さが30mmの化粧板を選択し、各サイド、後ろ側にも設置してあります。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
基礎を完成させた後、基礎台部分の塗装をします。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
周りの化粧板部分と内部の線路敷設面は色を変えておきます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
この後、塗装が乾くまでじっくりと乾かしていきます。

そして、線路の敷設、固定をしっかりとしていきます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
同時に発砲スチロールで傾斜部分を製作していきます。ある程度ざっくりと切り、並べ、接着し乾燥を待ち、成形をナイフでしていきます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
そして、バラストを数種類撒いていきます。この時、画像右側にある渡り板、傾斜部の滑り防護枠を木を使用して自作で製作して設置していきます。

少しストラクチャーが入ると雰囲気がぐっと変わって来ます。

バラストを固定させるため、洗剤入りの水をまず霧吹きで全体に撒き、その後、木工用ボンドを溶かした水を更に吹きかけて、乾燥を待ちバラストを固着させます。

観賞用ミニレイアウト Sスケール 1/64
こちらが自作ストラクチャーです。1/64はストラクチャーが無く、自作になってしまいますが、他には無いオンリーワンのパーツになります。

乾燥を待ち、草の表現、線路の汚し、各部分の塗装をしていき完成となります。
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シンクロ

Author:シンクロ
会社を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

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