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古典大系 8100=珊瑚模型=16番 1/80=製作①

古典大系 8100 珊瑚模型
珊瑚模型の古典大系 8100の製作をしていきます。
明治時代にボールドウィン社で製造され、輸入された古典機です。

古典大系 8100 珊瑚模型
図面でみると小さなボディですが、当時の東海道線の箱根越えを補助していた機関車です。

シンプルながらも力強い走りを見せていた機関車です。

古典大系 8100 珊瑚模型
テンダー車軸は図面のようなユニークな形状です。
珊瑚模型の蒸気機関車はどのモデルも動力の調整、ランボード、キャブとボイラーの水平設置に苦労し、そして大型機になると空気作用管、各種パイピングの施工等、精密に組もうとすると中々、組み上げ完成迄が大変なモデルかと思います。
実際にその苦労もある為、完成したモデルは秀逸となり、また愛着もわき、所有する喜びが高いモデルになるかと思います。

組み上げに苦労する珊瑚模型さんの各キットは着手したものの、途中で諦めてしまったり、うまくいかなかったりと放置されることも多々あるモデルです。
いきなり大型機を組み上げていくのは難しいともおもわれます(いきなり出来てしまう方もいるかと思いますが)ので、珊瑚模型さんの古典大系シリーズは、蒸気機関車の基礎的な部分が盛り込まれた上に、シンプルなモデルとなっているので、このシリーズから珊瑚模型さんのキットに慣れるということでは、とてもいいモデルかと思います。
古典大系は小さなボディですので、勿論製作がとても簡単というわけではありませんが・・・

古典大系 8100 珊瑚模型
集台枠、シリンダー、ギアボックスの基礎はメーカーで組み上げているキットですので、ボディの組み上げを楽しめるキット内容となっています。全軸イコライジング機能が付加されているようです。

古典大系 8100 珊瑚模型
ボイラー、ランボードパーツです。水平を保ったまま設置するのが苦労しますが、精密なキット構成になっておりますので、バッチっと合わせると秀逸なモデルになっていきます。

古典大系 8100 珊瑚模型
古典大系 8100 珊瑚模型
バックプレートはこのまま使用しても、いいかと思いますが、少しディティールアップすると全く違ったキャブ内になります。

古典大系 8100 珊瑚模型
明治の機関車らしくゴツっとした煙室扉です。
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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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