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叡電デオ730 パト電ラッピング車=マスターピース=16番 1/80 16.5mm=工房特製品 製作②

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
叡電デオ730 パト電ラッピング車 マスターピースキットベースの工房特製品製作記です。

床板に台車、客室仕切り、吊革はこのように設置するのがマスタピースさんのモデルの特徴になっています。
合理的な作りになっています。

台車はロスト製で複数パーツを組み上げていきます。肉厚、重厚で立体感がある台車枠がとてもカッコいいです。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
仕切り板の上部、下部には穴が空いており、ライトユニットの配線の取り回しがしやすいように工夫されています。
台車、床板はグレー塗装とベース塗装のみで一度仮組み上げをして、走行調整をしています。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
床板、台車、内装各ユニットをばらせる部分はばらして、差し色等、細かな部分を塗装しました。
床板(内装側)は明灰緑を塗装します。

また、床下機器には差し色をして、立体感のある仕上がりを目指します。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
逆サイドです。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
床板(車内側)の明灰緑色を塗装した状態です。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
床下部です。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
ロストパーツの複数ピースで構成されている専用台車にも色差しをしました。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
屋根上機器は屋根のベースの色よりもトーンを明るいグレーで塗装しています。
材質はホワイトメタルのパーツになります。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
仕切り板の枠にはカラス口でシルバーを流しました。デオ730は特に前面の窓が大きい車両になりますので、仕切り板がよく見えるとおもいますので、色をさしておくことで雰囲気が大きく変わるとかと思います。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
室内には中吊広告を設置します。台座を切り出してそこに中吊広告を設置していきます。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
このままですと「てかてか」としてしまいますので、紙の質感を出す為に、

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
タミヤのエナメル塗料XF-57をエナメル溶剤で薄めて軽く筆でさっとなぞると、いい雰囲気になります。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
筆でさらっと塗った後の状態です。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
天井灯部分に広告を設置しました。チラリと見えるくらいの量にしています。


叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
ボディ部塗装の続きです。前回、白と青に塗装したサイドと逆サイドは白と黒の塗り分けになります。
ドア部等凹み部分には丁寧に切り込みを入れ、極力吹きこぼしがないように注意しながらマスキング実施


叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
黒白塗装側です。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
気になる部分はまとめて、修正をしていきます。
こちらは黒白塗装と、白、青塗装の境界になります。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
おでこ部分に赤を入れるとパト電のベース塗装の全体像が見えてきました。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品
屋根上はGM35 濃いめのグレーでベースを塗装しました。

叡電デオ730 マスターピースベース 工房特製品


叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
台車、床下、吊革のユニットを再度組み上げ、ボディ部の乗せて仮組みをします。

下周りは差し色をしたことにより立体感が出て雰囲気が変わりました。

叡電デオ730 マスターピース 工房特製品
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シンクロ

Author:シンクロ
会社を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

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「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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