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京阪1550=ムサシノモデル=16番 1/80 16.5mm/製作①

京阪1550 ムサシノモデル
京阪1550 ダブルポール車輛 ムサシノモデルベースキット 製作です。

京阪1550はロマンスシート 小田急ロマンスカーの語源となった元の車輛のようです。
昭和初期に京阪が特急用車輛として製造した当時の雰囲気がとても楽しめる車輛です。

京阪1550 ムサシノモデル
ベースとなるキットはムサシノモデルさんの京阪1550を使用して、各部分のディティールアップ、パーツ追加・交換をしてオンリーワンのモデルを製作していこうと思います。

京阪1550 ムサシノモデル
ムサシノモデルさんから発売されてこのキットは少し前のキットになりますが、台車はロスト製で出来ており彫が深く、とてもいい雰囲気です。

京阪1550 ムサシノモデル
車輛前面のパーツです。

京阪1550 ムサシノモデル
おでこ部分はロスト製でリベット車輛ならではのリベットが彫深く表現されています。

京阪1550 ムサシノモデル
こちらがボディ部になります。

京阪1550 ムサシノモデル
まず、車両前面とおでこを設置しとにかく箱型に組み上げていきます。
おでこがロスト製、車両前面は真鍮ということもあり、ロスト製のパーツは熱の伝わりがその他部分に比べて悪いので、ワット数の高いハンダで一気に熱を加えていきます。

京阪1550 ムサシノモデル
ドア部分、シルヘッダーを取り付けていきます。
ドア部分はパーツ数枚を重ねて1つのドアを構成しています。

京阪1550 ムサシノモデル
そのため、この角度からみても立体的な仕上がりになります。さすがこだわりのあるムサシノモデルさんのキットです。

京阪1550 ムサシノモデル
いい雰囲気です。製作するのに時間がかかり合わせ等は大変なキットであるとは思いますが、その仕上がりは他メーカーさんでは味わえない仕上がりになると思います。

京阪1550 ムサシノモデル
屋根上ランボードの設置です。

京阪1550 ムサシノモデル
真鍮板を並べ仮組みをしてから設置していきます。

DSCN7853_s.jpg
設置しました。

京阪1550 ムサシノモデル
屋根上の雰囲気も一気に変わってきます。

京阪1550 ムサシノモデル
こちらのモデルはポールとパンタを乗せた姿を再現したいとおもい、片方の車輛にはポールとパンタを設置予定です。そのためパンタ台を別途設置していきます。
モデルを楽しむ、オンリーワンのモデル製作という楽しみは、キットをアレンジしてモデルを製作していくという楽しみもあっていいと思います。私は個人的にこちらの仕様は大好きです。

京阪1550 ムサシノモデル
保護棒の設置部分も既にこの時点で穴あけが完了しています。

京阪1550 ムサシノモデル
窓1つづつに保護棒を設置する拘りもやはりムサシノモデルさんの情熱を感じる部分です。

京阪1550 ムサシノモデル
京阪1550 ムサシノモデル
内側の窓枠にもびっしりと保護棒取り付け穴があいています。

京阪1550 ムサシノモデル
床板は床下部分を製作する為、こちらの動力用の穴は塞いでいきます。

京阪1550 ムサシノモデル
ヘッドライトを設置してみました、雰囲気がとてもいいです。

京阪1550 ムサシノモデル
京阪1550 ムサシノモデル
京阪1550 ムサシノモデル

阪急920 950=マッハ模型=16番 1/80=製作①

阪急920 950 マッハ模型
阪急920 950 マッハ模型 1/80 16.5mmの製作です。

阪急両運車輛で有名な900を改造して片運車輛2連で製造された車輛です。大阪梅田~神戸三宮まで最短25分のノンストップ輸送をしていた当時の最速車輛でした。並行して走る、阪神、国鉄とこの区間を熾烈な競争をしていたそうです。

阪急900では27分運転だった阪急がその2分の短縮を狙いこの2連を製造したようです。

阪急920.950は長年、製造、運用された阪急を代表する車輛です。

阪急920 950 マッハ模型
屋根部分です。2連なのに4つの屋根があります。
マッハさんのキットは2連のみでの発売でしたので、2セット 4両分を一気に製作して2連でも勿論運用されていた車輛ですが、4連走行していた時もあるようで、4両揃った画像を残したいと思いまして、今回は920.950を一気に4両製作していこうと思います。

マッハさんのキットは組み上げは大変ですが、このようなパーツをみると製作意欲がわいてきます。

阪急920 950 マッハ模型
リベットが深くきざまれた屋根部です。

阪急920 950 マッハ模型
ボディ部は真ん中で2つにわかれた車輛側面を2つ合わせ箱型にし、最後に屋根を入れ、屋根と車輛側面の間に溝がきってあり、その溝部分に雨樋を差しこんでいく構成になっています。

ボディ部にウィンドシル、ヘッダ-を設置していきます。

阪急920 950 マッハ模型
バラバラの車輛ですが、1つ1つ丁寧に仕上げて箱型にしていきます。

阪急920 950 マッハ模型
ウィンドシル、水切りを設置しひたすらこすっていきます。まだずいぶんハンダは残っていますが、この後箱型にして車輛の強度が上がってからもう一度、綺麗にハンダをとったほうがいいと思いますので、このくらいにして次の工程に進んでいきます。

阪急920 950 マッハ模型
4両分設置完了しました。

阪急920 950 マッハ模型
くつづりを設置後、窓枠をこの時点でとめていきます。

阪急920 950 マッハ模型
おでこ部分は前面、妻面ともにロスト製になっています。
おでこにつく手摺も一体型でロストになっています。

阪急920 950 マッハ模型
ハンダを取る前ですが、4両を箱型にしました。

阪急920 950 マッハ模型
阪急920 950 マッハ模型
屋根周りには図面ではこのような配線になていますので、こちら表現していこうと思います。

阪急920 950 マッハ模型
屋根のアールと、おでこのアールが合っているのか、ハンダで設置する前にこの段階でパーツを合わせておき、アール部分が合っていないようでしたら図面とにらめっこしながらどのアールに合わせるか決めていきます。

また、ヘッドライトの設置もまだ実施はしませんがこのタイミングで仮合わせをしていきます。
今回はヘッドライトは、付属のパーツはヒキモノで少しディティールに掛けましたので、モデル8さんのヘッドライトパーツを使用します。

阪急920 950 マッハ模型

小田急2300ロマンスカー=ムサシノモデル キット組上げモデル リファイン=特製完成品

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
ムサシノモデル 小田急2300 ロマンスカー 4連 特製完成品が仕上がりました。

1994年にムサシノモデルさんから発売されたキットです。発売当時¥84,000-という高額なキットでした。
そのキットを組み上げたモデルをお客様から委託され販売する事となりました。

キットの組み上げ、塗装は当時のムサシノモデルのキットの特徴をそのままにするために今回はその部分は手を入れておりません。

モデルを受け取った際に室内が全く製作されておらず、さびしい状態でした。
また電飾加工も施工されておりませんでした。
最後にロマンスカーらしくヘッドマークを設置、屋根上、床下機器、台車の一部に色差しをして立体感を高めるよう工夫して製作した特製完成品となります。

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
箱根側先頭車デハ2304です。

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
放送室、車両の真ん中には喫茶カウンターを設けたデハ2303

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
車両真ん中に見えるのが喫茶カウンターです。こちらは今回も自作致しました。

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品


小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
デハ2302 このモデルにはこちらに動力が入っています。天賞堂のパワートラックが両台車に入っています。

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
新宿方先頭車のデハ2301

小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品
小田急2300 ムサシノモデルリファイン 特製完成品

ムサシノモデルさんの小田急2300のモデルはとても珍しいと思います。
当時からキットが少なかったのかもしれません。
キットは時々みかけますが、完成形になったモデルは珍しいのではと思います。

折角のモデルですので、室内を設置、電飾加工等をして特製完成品として完成した姿もまたいい雰囲気になりました。

■スケール・モデル
車両:小田急2300 4連
スケール:16番 1/80(16.5mm)
メーカー:ムサシノモデル

EF10=ムサシノモデル=16番 1/80=修理 完成

EF10 ムサシノモデル
EF10 ムサシノモデル 修理が完了しました。動力が不調でしたので、メーカーよりギアを取り寄せ交換をしました。

台車からギアボックスを取り外し、ギアを交換する作業は精密なパーツを使用しているムサシノモデルさんのモデルですので、以外と大変な作業です。

丁寧に1つ1つパーツをバラして組み替えを施工していきます。

EF10 ムサシノモデル
動作も快調になり、リフレッシュされたEF10です。

DSCN7449_s.jpg
屋根上、デッキ、ボディ、そして立体感のある台車とどこから眺めても美しいフォルムを持っているのがムサシノモデルさんの各モデルの特徴です。
DSCN7450_s.jpg
EF10 ムサシノモデル
EF10 ムサシノモデル
EF10 ムサシノモデル
EF10 ムサシノモデル
EF10 ムサシノモデル
EF10 ムサシノモデル
EF10 ムサシノモデル
EF10 ムサシノモデル

【スケール・車両】
車両:EF10
スケール:16番 1/80
メーカー:ムサシノモデル
備考:動作不良の為、ギア交換

デッキガーダー=カツミ 真鍮製=1/80=キット製作完成

デッキガーダー KTM
真鍮製 デッキガーダー橋 カツミ製 キット製作です。

サイズは
横幅:約325mm
幅:65mm
高さ:47mm

と観賞用台に入れて車両を飾るにも丁度よい大きさかと思います。

以前からキットで持っていたカツミさんの真鍮製キットを組み上げ塗装をしました。上に付属する線路は別パーツとなりますが、今回このデッキガーダーに合わせて塗装しました。

デッキガーダー KTM 1/80
組み上げた当初の状態です。少し前のカツミさんのキットになるかと思いますが、パーツ点数も多く、とてもよく出来たストラクチャーだと思います。

デッキガーダー KTM 1/80
デッキガーダー KTM 1/80

デッキガーダー KTM 1/80
脱脂・洗浄し塗装にはいります。

デッキガーダー KTM 1/80
デッキガーダー KTM 1/80
ベースは赤に塗装していきます。マルーンに近いでしょうか。

デッキガーダー KTM 1/80
綺麗に塗装していき色を入れる部分には先に色を入れておきます。今回はウェザリングを施工しようと思います。

デッキガーダー KTM 1/80
エナメルカラ-のサンドイエロー系の色で土ほこりを表現していきます。エッジ部分には黒、錆色を少し濃いめに時、スミ入れを行います。

デッキガーダー KTM 1/80
大分落ち着いてきました。
もう少し汚していきます。
デッキガーダー KTM 1/80
内部にも汚れがあるはずですので、同様に色を入れていきます。

デッキガーダー KTM 1/80


デッキガーダー KTM 1/80
ほぼイメージ通りになりました。

デッキガーダー KTM 1/80
艶消しのクリアーでさびれた感じを出していきます。敢えてフラットベースを多めに入れて白色しひび割れない程度に白化作用を利用して色を乗せていきます。

デッキガーダー KTM 1/80
デッキガーダー KTM
線路もイメージに合わせて、塗装をしていきます。いい雰囲気になりました。

デッキガーダー KTM

デッキガーダー KTM
デッキガーダー KTM

【メーカー等】
デッキガーダー
カツミ
真鍮製
1/80 線路は16.5mm
サイズ(おおよその計測です)
横幅:約325mm
幅:65mm
高さ:47mm

ED17 2=ムサシノモデル=16番 1/80=リファイン完成

ED17 ムサシノモデル
ED17 2号機 ムサシノモデル リファインが完成しました。

ギアの調子が悪く、動力をリファインしヘッドライトを点灯加工しました。ヘッドライトはLEDに加工し動力とともにリファインしましたので、今後も末永く走行出来るようになりました。

ED17 ムサシノモデル
台車からバラして、ギアをムサシノモデルさんの純正品に交換し調整をしています。

ED17 ムサシノモデル
グリスを塗りスムーズにギアが動くように出来るだけ調整しています。
車輪等をみても走行過多なモデルではなく、ほぼ未走行のモデルかと思います。経年劣化に対して必要な交換部分の最たる部分のギアを交換済みです。

ED17 ムサシノモデル
ED17 ムサシノモデル
ED17 ムサシノモデル
ED17 ムサシノモデル
ボディ部、台車部等大きな塗装のハゲはなく、小さなハゲの部分は全て修正しました。またヘコミ等は見られませんでした。

ED17 ムサシノモデル
ED17 ムサシノモデル
ED17 ムサシノモデル
ED17 ムサシノモデル


■スケール・車両
車両:ED17
スケール:16番 1/80
メーカー:ムサシノモデル

阪神国道線71型=OJ 1/45=ナローモデル=完成

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 Oスケール 1/45が完成致しました。

ダブルポール時代登場してから長い期間使用されてきた阪国71型「金魚鉢」はその集電方法もポールから変更されてきた車両です。
こちらのモデルは登場時から変わらないポールと屋根上のランボードがまだあった時代の車輛を表現しています。

阪神国道線71型 ナローモデル
こちらの「金魚鉢」の製作ご依頼を頂いたお客様からマッハ模型さんの完成品、キットをお借りすることが出来ましたので、3種類のモデルを並べて記念撮影させて頂きました。製作途中で一度撮影をさせて頂きましたが完成した姿を並べると迫力が変わります。
いい写真が撮れました有難うございます。

しかし流石に大きいです。圧倒的に大きいです。

阪神国道線71型 ナローモデル
マッハさんの完成品は集電方式が片側ビューゲルになっています。また、ベンチレーターの数も違いがあるのが良くわかります。

阪神国道線71型 ナローモデル
完成品2車両の画像です。

阪神国道線71型 ナローモデル
別角度からです。

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 ナローモデル

阪神国道線71型 ナローモデル
ここからは1両で撮影です。屋根上は集電用の2つのポールがランボード上に設置されています。またトルペード型のベンチレーターはこのスケールだと奥行き感、立体感がありそしてまだベンチレーターが多かった時代のモデルですので、屋根上の存在感も圧巻です。

阪神国道線71型 ナローモデル
横からみる「金魚鉢」の大きな窓とともにとても印象的なのが流線形の流れるようなデザインです。どこからみても流線形の美しい車両です。

阪神国道線71型 ナローモデル

阪神国道線71型 ナローモデル
大きな窓ですので室内の様子が良く見えます。床板も質感の高い床板でしたので、木製板の質感を感じさせるような仕上げにしています。

阪神国道線71型 ナローモデル
室内はリコ式吊り手を表現してあります。少し見えずらいですが、車内広告も今回は自作して設置しました。

阪神国道線71型 ナローモデル
室内灯は天井灯を自作で製作、設置しそこにLEDを設置しました。

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 ナローモデル
今回参考になったのはこちらの阪神形式集3を参考に製作にあたりました。

阪神国道線71型 「金魚鉢」 Oスケール 1/45の製作記事をご覧になる場合はこちらをクリック

【スケール・車両】
車両:阪神国道線71型(ポール車時代)
スケール:Oスケール 1/45
メーカー:ナローモデル



阪神国道線71型=O 1/45=ナローモデル=製作④

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 「金魚鉢」 ナローモデル 1/45の製作です。

本日は雨ですので塗装には厳しい環境です。先日クリアー塗装を致しましたので画像をアップしていきます。
クリアー塗装1回目です。
ここでは部分的に800番、全体的に1000番の耐水ペーパーで塗装面を均一になるように研いでいきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
屋根上も同じく、クリアー塗装後耐水ペーパーで塗装面をなめらかにしていきます。
最後のクリアー吹き付けでどのくらいの艶にするかを決めて、最終クリアー塗装を施工します。

阪神国道線71型 ナローモデル
こちらが、クリアー2回目です。乾燥にはじっくりと時間を掛ける事も重要です。
ここでは800番~1200番で研磨し、最後に1500番で研ぎだしをして最終のクリアーを吹き付けます。

阪神国道線71型 ナローモデル
こちらも2回目です。

阪神国道線71型 ナローモデル
最終クリアー塗装を完了した状態です。

阪神国道線71型 ナローモデル
屋根にも艶が残りいい雰囲気になりました。
乾燥にはいります。

阪神国道線71型 ナローモデル
完全乾燥をしましたので、窓ガラスを取り付けていきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
1枚づつ丁寧に貼り付けていきます。


阪神国道線71型 ナローモデル


阪神国道線71型 ナローモデル
窓ガラスを貼るとこのような状態です。今回の車輛はスケールも大きく、そして窓も大きい車両ですので室内の様子が良く見えます。
室内灯を設置した際に窓ガラスを設置した際の部分が目立ってしまいます。内装色と同じ色のマスキングテープを用意して窓枠に沿って貼り付けていきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
施工後はこのような形です。乗客扉は色が違いますので、その際は違う色のマスキングテープを作り設置していきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
室内部を仮組みしていきます。
阪神国道線71型 ナローモデル

阪神国道線71型 ナローモデル
室内灯は自作しました。

天井は別ユニットになっていましたので、つりさげ広告も自作で製作しました。

阪神国道線71型 ナローモデル

阪神国道線71型=O 1/45=ナローモデル=製作③

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 O ナローモデルの製作です。

このモデルは金魚鉢が登場した時のダブルポールを表現しているモデルです。

阪神国道線71型 ナローモデル
台車もこのスケールならではの立体感と存在感があり、とてもカッコいいです。

阪神国道線71型 ナローモデル
軸部分にはバネ入っており稼働式になっています。

阪神国道線71型 ナローモデル
ボディ部、床下部と組み上げが完了しましたので、塗装に入っていきます。
まずは、脱脂、洗浄をして乾かします。

阪神国道線71型 ナローモデル
塗装面が綺麗になりました。

阪神国道線71型 ナローモデル
プライマーを塗装後、下地を車両全体に塗装していきます。今回はスケールが大きいので塗料も少し多めに調合しておきます。
800番で大きな異物を取り除き、1000番で塗装面をなめらかにしておきます。
いい感じに仕上がりました。

阪神国道線71型 ナローモデル
各小物もロストパーツに関してはバリ取り、磨きだしをして同じくプライマーを塗布後、下地を塗装していきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
床下機器、内装床板、天井部も同様です。

阪神国道線71型 ナローモデル
車体上回りを乾燥させている間に内装部の基本色を塗装していきます。内装部はアクリルカラーのウッドブラウンとレッドブランを調合して基本色を塗布しました。濃いめの色から入れていこうと思います。

阪神国道線71型 ナローモデル
タンカラーで全体を塗装しまだらにしていきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
ウッドブラウンで濃淡を付けて全体のバランスを取り木製の質感が出るように塗料を乗せていきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
最後にウッドブラウンで質感を整えて完了です。

阪神国道線71型 ナローモデル
天井部も吊革を色分けして筆入れしていきます。丸い天井電灯を自作し設置し室内に淡い電球色をいれようと思います。

阪神国道線71型 ナローモデル
車内広告も自作で製作して車内の雰囲気を盛り上げようと思います。

阪神国道線71型 ナローモデル
ボディ塗装を施工しました。まず、車体上部のマッハさんの阪神軌道線用のベージュを元に少し調色をして塗装
ボディ下部はその後、同じくマッハさんの阪神軌道用マルーンを調合して塗装しました。

どちらも艶が出る塗料ですので、現状では艶が出ています。最後のクリアー塗装時に艶の調整をしていきます。
ここでも1000番の耐水ペーパーからはじめ1200番で仕上げて塗装面を均一にしていきます。
また、はみ出た部分などをタッチアップして修正します。

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 ナローモデル
屋根塗装に入っていきます。まず車体下部は塗装完了していますので、車両保存用の紙を巻いて塗装面を素手で触らないように保護していきます。

阪神国道線71型 ナローモデル
屋根上は鉛丹色を塗装、少し赤味を抑えた色調にしましたが、もう少し赤色があるイメージですと。微調整をしました。

阪神国道線71型 ナローモデル
こちらが屋根上を塗り替えた後の画像です。踏み板は少し画像ではわかりずらいですが、前回塗装したものよりも濃いめの色をのせています。

阪神国道線71型 ナローモデル

阪神国道線71型 ナローモデル
屋根上の鉛色、ランボードの木製の質感とボディ色のコントラストが綺麗になりました。

阪神国道線71型 ナローモデル
クリアー塗装前ですで、ボディ部を艶消しでいくか、少し艶を残すかで悩ましい所です。

阪神国道線71型 ナローモデル
阪神国道線71型 ナローモデル
屋根上の艶消しの落ち着きをボディにも施工するととても脚元、ボディも落ち着くモデルになりそうです。
難しい選択です。



西鉄200 60 2連=ホビーメイトオカ=16番 1/80=完成

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカキットベースが完成しました。

左側の丸い車両が200 右側の車輛が元気道車の60です。
小さな車両ですが特徴的な車両の形状がとても印象的な車両です。モデルとしても2両をつなげてみると、2両ともに違う格好をしており、統一感が無いかと思ってしまいますが、車両形状の違うこの2両揃うとグッと雰囲気が良くなるのが不思議です。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
国鉄キハ07をイメージさせる曲面窓を持った、200は前パンタ車両となります。
台車は奥行き感が感じられるように、色入れやほんの少しのウェザリングを実施しています。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
形状の違う2両をつないでいます。妻面には独特の支えにのったエアホースが設置されていました。この部分はこの車両の特徴の一つでしたので、自作でエアホース支えを製作しました。
いい雰囲気です。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
車両前面には最後に行き先サボ、種別サボを設置する予定です。
密自連は色々と各メーカーのデザインを検討し、デザインが一番近似値だった珊瑚模型のパーツを使用しました。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
屋根上は黒銀を塗装し、各機器はシルバー、クロームシルバーとメタル色を使い分けて」アクセントとしました。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
200の各画像です。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
パンタ周りパイピングは自作で設置、各機器、鉤外しはパーツを選定して設置しました。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
床板は勿論梁を設置し、各機器を梁の上に設置し実車に近しい形をめざしました。



西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
こちらが200の床下部です。動力は床下を作り込む為にメディアリンクスさんのNSドライブユニット※スポーク車輪を使用しました。

各機器の変更をし、パイピング、床下機器を追加してボリュームと精密感を表現しました。各機器、パイピングに色入れを実施することにより、更に立体感のある仕上がりを目指しました。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
60の各画像です。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
元々は気道車だったという異色の経歴を持つ車両です。床下機器も気道車時台を思い起こさせる機器等が設置されているユニークな車両です。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
西鉄200 60 ホビーメイトオカ
こちらが60の床下です。
200同様に各機器の変更、追加、パイピングの追加及び色差しを施工しています。

西鉄200 60 ホビーメイトオカ
2両並んだ床下です。壮観です。


西鉄200 60の製作記をご覧になる場合はこちらをクリック


■スケール・モデル
車両:西鉄200 60
スケール:16番 1/80
メーカー:ホビーメイトオカ
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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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