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東急デヤ3000 架線検測車=奄美屋3450キットベース=16番 1/80=製作②

東急デハ3000 奄美屋東急3450キットベース
東急デヤ3000 架線検側車両 奄美屋東急3450ベースキットの製作です。

奄美屋東急3450 2両のキットをバラバラにして、東急デヤ3000に改造工事中の製作途中です。
ほぼボディはバラバラにして製作しており、フルスクラッチに近いモデルになっています。

前回の製作記はこちら

画像は非貫通側(検測用パンタ側)の前面です。

東急デハ3000 奄美屋東急3450キットベース
単両の車輛で両側の顔が違うのが特徴の一つであるデヤ3000です。こちらは貫通型前面(実際に集電用のパンタが乗っている側)

東急デハ3000 奄美屋東急3450キットベース
片側は客室扉が1枚に改造されておりましたので、実車通り客室扉を埋めています。もう片側は客室扉は2枚となっています。

東急デハ3000 奄美屋東急3450キットベース
観測ドームです。こちらは図面を見て、計測し自作にて製作をしています。検側用の窓の縁取りも表現してディティールアップしております。

東急デハ3000 奄美屋東急3450キットベース
4隅のライトも特徴的なパーツですのできっちりと表現していきます。
検測用パンタ、集電用パンタでパンタ周りの配管も違いましたのでこちらも表現をきっちりとしております。

EF66 52号機(クーラー付き)=ムサシノモデル=16番 1/80=修理 完了

ムサシノモデル EF66 クーラー付き 16番 HO
ムサシノモデル JRF EF66-52 (更新車クーラー付 52号機)の修理のご依頼を頂きました。
運転台上に乗った小さな箱がクーラーです。他の66とは異色の更新車両です。


パンタの修正(一部曲がり)中間台車ピンの外れ、異音がするという事でしたので早速、ゆっくりと箱から出して走行テストをします。

裏にひっくり返し、中間台車を見てみると、何かが外れた様子がみられました。
走行自体はとてもスムーズでした。

走行中も何かに干渉したような異音がしましたので、中間台車をまず動かないようにピンを自作してとめます。

ムサシノモデル EF66 クーラー付き 16番 HO
他に干渉している部分も無いようでした。ピンを差し込んだ部分を台車枠と同色で塗装を施工しました。
何故か台車枠梁(ピンの周り)に汚れらしきぶつぶつが付着していましたので、ペーパーでこすりぶつぶつを除去して再度走行テストをしてみると、異音もなくなりました。

ムサシノモデル EF66 クーラー付き 16番 HO
パンタのシューのゆがみが一部見られましたので少しづつ丁寧に元の形にしていきます。

ムサシノモデル EF66 クーラー付き 16番 HO
とてもいい雰囲気です。台車の立体感はいつも感心します。

ムサシノモデル EF66 クーラー付き 16番 HO
走行テストをしパンタを修理し、また元通り箱に戻しお渡し致しました。
完成度の高いモデルを元通りに戻すことができお客様にも喜んで頂きました。



D51 北海道標準型密閉キャブ=珊瑚模型Z仕様=16番 1/80=製作⑤

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベースの製作です。
テンダー車を組んでいきます。画像はテンダーの床板です。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
床板に前後、左右と梁を設置していきます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
何もパーツが付属されておりませんので、図面等から調べてディティールアップをしていきます。
画像下のパーツは中間緩衝器です。追加パーツとしてまず設置していきます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
設置するとこのような状態になります。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
キットの素組みで製作していくと上の画像のような状態にブレーキシリンダー・ATS車上子、暖房ホース等の配管になります。
このままですと、大分寂しいですし、ボイラー部の加工に対して、テンダーの作りこみのバランスが悪くなってしまいますので、床下に梁を設置していきます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
以前に珊瑚模型さんからエッチングパーツが出ていたようですが、現在はパーツも揃わなかったので、自作で製作をしていきます。
1mmの角線を張り付けていきます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
横張を設置していきます。大まかに3mm幅で極力薄い真鍮帯板で大まかなにランドさせたパーツをやすりで仕上げていきます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
後はランドさせたパーツをけがいて印を付けた場所に立てて、帯板、3MM、5mmを適度な長さに切り貼り付けていきまます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
自作をした部分ですので、パーツを利用するよりは少し時間はかかりましたが、モデルの雰囲気を決める要素になる部分だと思い製作をしました。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
テンダー台車を組み上げ、先程製作した床板に仮組みをして、各パーツが干渉しないかをチェックしていきます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
ステップ、ブレーキシリンダー、パイピングをつなげては台車をかまし、調整をしていきます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
床板に暖房管、列車ブレーキ管を設置していきます。継ぎ手は少し醜いですが、金岡工房さんの継ぎ手を使用しています。
画像右側の継ぎ手です。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
テンダー上部を組み上げます。水取り入れ口(テンダー上の丸い蓋が付いたパーツ)はなかないいパーツが見つからず、キット付属のパーツを使用しましたが、取っ手部分の表現をBONAFIDOPRODACTさんの取っ手を使用しました。

後照灯は後部仕切り板に設置されているタイプです。後部仕切り板の三角形、テンダー周りに設置されている三角形のリブはエコーモデル、ピノチオのパーツを選定しました。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
カンテラはエコーモデル製、解放テコの上の電灯装置配管の継ぎ手はエコーモデルのT型、2方コックを使用しました。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
キャブ側の妻面です、まだこれから配管、妻面右上に設置するATS箱のパーツが到着し次第設置していきます。
合わせがうまくいかず少し苦労する部分でした。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
妻面全部が床板真鍮がむき出しでしたので、エコーモデルさんの網目板を切り出して設置していきます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
こんな感じで切り出してすこしづつ合わせていきます。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
まだ仮にテンダー上部を載せているだけですが、このようなイメージになります。網目板の両再度に金岡工房さんの六角ボルトを各4本づつ打ち込んでから板に設置していく予定です。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
車両本体ボイラーです。全部ステップはエコーモデルさんの支えがある(T型)のステップに変更しています。
煙戸扉は現在パーツを選定中です。このパーツを使用するとなると、取っ手等の表現が少し良くないので、削り取り、新しい取っ手を設置していこうかと考えているところです。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
ボイラー公式側デフ周りです、ランボードは六角ボルト打ち、ボイラー横の丸いパーツは反射加減軸です、どちらも金岡工房さんのパーツを使用しております。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
ドームに設置されている3本の管は砂まき管元栓です、こちらもエコーモデルさんのパーツを使用しました。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
ランボード上のパーツは吊環を設置し実車と同じディテールに仕上げていきます。逆転棒、その先のカバーともに金岡工房さんのパーツに変更をしています。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
キャブ内に引き込まれている空気作用管の根っこには空気作用管キャブユニオンを設置しスッキリと仕上げています、作用管支えともに金岡工房さんパーツを使用しました。


D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
重油タンクから各発電機を通り、キャブ内にパイピングを引き込んでいっております。
とてもメカニカルでカッコいい部分です。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
キャブ内の左側の運転士の壁には各機器のロストパーツを設置して実車通りの仕様に出来る限り近づければと思います。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
運転士側の壁には各機器(ATS警報器、作用コック、電灯装置スイッチ等が並べられています。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
非公式側全体像です。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
給水温め器からの伸びているのが蒸気排気管です。こちらもきっちりと表現していきます。
ボイライブの取っ手のようなパーツは反射加減軸です(逆側と一対のパーツとなります)
その下は給油ポンプ、油壺となります。各部にオイルを送りこんでいくメカです。共に金岡工房さんのパーツを使用しております。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
公式側の全体像です。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
ランボードの下にある大きな丸いパーツはコンプレッサーです。そのままのパーツですと足りない部位、パイピングが足りませんのでパーツに加工、追加パーツをしていきます。とても小さなパーツですがドレインコック(金岡工房製)を入れパイピングをひきまわして設置します。

D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
D51 北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
こちらは煙室無いのペチコート付きパーツを組み上げた状態です。こちらも金岡工房さんおD51用のパーツです。

まだもう少し修正、加工、パイピングとしていきますが、全体像は殆ど見えてきました。
仕上げに入っていきます。

381系 スーパーくろしお 6連=谷川=16番 1/80=リファイン 完成

381系 スーパーくろしお 谷川
381系スーパーくろしお 谷川キット組みベースのリファインが完成しました。

今回のリファインは
①インサイドギアの動力をいMP化
②室内シート設置
③電飾加工(先頭車及び中間車室内灯)
④愛称札、車両番号等レタリング

という内容でした。
インサイドギアを使用していたので、少し前にキットを組まれたモデル化と思います。
ガラス窓も汚れている部分は取り換えをしました。

以前とはまた違った雰囲気のモデルにリファインができたと思います。

381系 スーパーくろしお 谷川
左上から新宮寄りの先頭車一番右が大阪よりの先頭車になります。

381系 スーパーくろしお 谷川
新宮よりのパノラマカー、クロ381です。ライトのガラスはとても小さかったので、ガラス窓から1枚づつ切りだして装着しています。

381系 スーパーくろしお 谷川
グリーンマーク、号車札、行き先方向幕、車両番号とレタリングをしました。
なにも無い車両とは全く違った雰囲気になります。
グリーン車両のみシート色が他の車輛と違いました。ゴールドに近い色でしたがゴールドのみの塗装だときつすぎましたので、くりーアオレンジを最後にひと吹きして、実車の質感に近づけました。

381系 スーパーくろしお 谷川
こちらはMP動力化をした動力車 モハ380です。
MP動力化は床板の用意、モーターの設置等作業は多いのですが、床下機器のサイズを変更するのに苦労します。
元あるパーツを使用して動力であるモーターと両台車に組み込まれているMPギアにユニバーサルジョイントにて接続をします。
ウェイトも設置しますので、床板真ん中はほぼ動力関係のパーツで一杯になります。
床下機器を切り出して調節をしていきます。

381系 スーパーくろしお 谷川


今回はモータは車両幅等を考慮して小型のCN16を使用しました。

381系 スーパーくろしお 谷川
3号車 モハ381です。

381系 スーパーくろしお 谷川
4号車 動力車のモハ380です。
こちらの車輛もMP化を実施しています。

381系 スーパーくろしお 谷川

381系 スーパーくろしお 谷川
5号車モハ381です。

381系 スーパーくろしお 谷川
大阪寄り先頭車 クハ381です。
車両前面の窓部分に汚れがあり、交換をしました。ヘッドマークはフィファイン前と変更はしておりません。

381系 スーパーくろしお 谷川
運転台を設置、客室との仕切りを設置しております。※勿論各車両の仕切りも同様に実施済みです。


381系スーパーくろしおのリファイン記事はこちらをクリック

■スケール・モデル
車両:381系 スーパーくろしお 6連
スケール:16番 1/80
メーカー:谷川キット組み完成品をリファイン

D51 北海道標準型密閉キャブ=珊瑚模型Z仕様=16番 1/80=製作④

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベースの製作です。キャブ部分は北海道型の密閉キャブが表現されています。ドア後ろの手摺はキット付属ですと

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
このよううな表現になってしまいます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
金岡工房さんのこちらの配管受け金具を設置していきます。
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
小さな部分ですが、このようなパーツに変更して積み重ねて製作をしていくと、全く違ったモデルになってきます。
どのパーツを選定するか、パーツの中にも同じパーツで大きさが違うパーツがあります。どのサイズを使用するのかによって製作者の特徴が出てきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
ドームの後ろに以前、ブログでもご紹介した金岡工房さんお重油タンクを設置しました。
精密な作りこみです、ボイラー部の重量感が一気に出てきました。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
ボイラー、重油タンク等各部分に六角ボルト、丸型ボルトを各サイズで打ち込みをしております。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
重油タンクからの配管、配管留も金岡工房さんのパーツを使用してディティールアップしています。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベースD51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
キャブ内の各パーツも設置していきます。こちらは金岡工房さんおキャブ内パーツを使用しています。
バックプレートもピノチオ製にパーツ変更しており、そのパーツに加工を加えていきます。各パイピングはキャブ内に引き込み、パイピングを牽きまわしていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
まだまだ、これから作りこみをしていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベース
ランボードには六角ボルトを打ち込み、吊環も設置しデティーるアップをしています。吊環パーツは金岡工房製です。





D51 北海道標準型密閉キャブ=珊瑚模型Z仕様=16番 1/80=製作③

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様キットベースの製作です。
作用管の設置をしていきます。ボイラー部のキャブ側はテーパーが付けてあり、少し筒が大きくなっています。ここに真っすぐに4本の作用管を設置していく為、一定の位置に作用管支えを打ち込んでいきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
色々な角度から確認して真っすぐについているか何度も確認します。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
全部のステップはエコーモデルさんのT型支えがあるステップに変更しています。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
非公式側のパイピングの設置も同時に始めていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
ドーム部はアダチ製に変更をし、金岡工房さんの六角ボルトを継ぎ目に打ち込んでいきます。ランボードも継ぎ目を表現し、かしめ表現の丸型ボルトを打ち込んでいきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
ドーム部も立体感、精密管のある仕上がりになりました。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
逆転機棒、カバーのパーツも変更します。上が付属パーツ、下が金岡工房さんのパーツになります。立体感のあるパーツに変更します。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
非公式側

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース
公式側です。
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様ベース

D51 北海道標準型密閉キャブ=珊瑚模型Z仕様=16番 1/80=製作②

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道標準型 密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様の製作記です。

ボイラー部になります。新品のキットですが、まずは各パーツ研磨を掛けていきます。テーパーがきってありいい雰囲気です。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
蒸気モデルの製作する際は車両番号毎に製作モデルを調べて、特徴をつかみそれを反映していきます。
まずは、図面からチェックして車両のベースの仕様を調べていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
キャブ内の図面を見てある程度の配管等を調べます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
ランボード上の継ぎ目もこちらの図面には標記されているので、表現できる部分はどのパーツで表現をするのかと考えていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
こちらは半流の図面です。今回製作するのは標準型です。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
そのあと、キット付属のパーツの研磨作業とともに、使用するパーツ、変更するパーツ、追加するパーツを選定して製作に入っていきます。

画像はテンダー妻面のパーツですが、ATS、道具箱の蓋がエッチングで表現されていますが、ヒンジの厚みが薄く、いまいちだと考え、金岡工房さんのヒンジ(0.8mm) 取っ手を設置していきます。
とても細かなパーツですが、このひとつづつの積み重ねが、キットを素組みしただけのモデルとは全く違う佇まいになっていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
上のクリップで挟んでいるのが金岡工房さんのヒンジ(0.8MM)です。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
左にあるのが金岡工房さんのドア留め具パーツです。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
元々のエッチングのヒンジ表現はけずり落し、追加パーツを設置する穴あけをしていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
こちらがパーツを設置した画像です。一気に立体感がでてきました。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
キャブの右側解放ドア部分も、上記のテンダー妻面と同様にヒンジ部分の表現が甘いので、パーツを設置していきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
ヒンジを設置しました。ドア取っ手の表現が無かった為、ドア取っ手をこの後設置していきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
温水温め器もロストパーツの質感がいまいちでしたので、ピノチオ製のパーツに変更しました。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
洗口栓も付属パーツからエコーモデルさんのパーツに変更しました。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
煙突も同様に表現が弱く、少し太かった為、ピノチオ製に変更しました。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
ドーム部です。付属のパーツはロスト製でした。今回はボルト打ちを部分的に実施していく予定でしたので、付属ロストパーツですと加工がしにくかった為、付属のロストパーツと同等の表現力のあるアダチさんのドームパーツ(プレス)をベースに使用して加工をしていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
ランボードの継ぎ目を表現していきます。実車は複数の鉄板をかしめていますが、モデルは表現されていません。
とても立体感がでてカッコイイ部分ですので、ランボードも加工をしていきます。
糸のこで切れ目をきっていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
このような感じに仕上げていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
そして金岡工房さんの六角ボルトをひとつずつ穴空けをして施工していきます。
ルーペ-で見るとちゃんと六角の形をしています。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
重油タンクをボイラー上に乗せる計画モデルですので、ボイラーを用意します。こちのロストパーツは金岡工房さんの重油タンクを使用します。
とても細かな表現がされているロストパーツです。D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型
ドーム加工中で重油タンク等を載せてバランスを見ていきます。

D51北海道密閉キャブ 珊瑚模型

381系 スーパーくろしお 6連=谷川=16番 1/80=リファイン①

381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン
.381系 スーパーくろしお 6連 谷川キット組み リファイン
谷川さんの381系 スーパーくろしおのキットを組み上げたモデルをお持ち頂きました。

こちらのモデルは動力がインサイドギアでしたのでMPに変更、インテリアの設置、電灯加工、室内灯加工、レタリングをしてモデルの雰囲気をリファインという形で変えていきます。

まずは室内シートを塗装していきます。天賞堂の特急シートを使用しています。グリーン車のシートはゴールドでしたが少しオレンジ色も混ざっているようにみえましたので、ゴールドを塗装後、クリアーレッドで塗装をしていきます。
この後、肘掛、ヘッドカバーの色入れをします。

381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン
色入れ後です。
ry-yyk.com/img/DSCN6117_s.jpg/" target="_blank">381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン

381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン
動力をMPに変更するので、いままで使用していた床板をMP用に変更しました。谷川さんにお願いをして製作して頂きました。
床下機器はこれまで付属していた機器を取り外し、MP用に加工をして再度設置していきます。

381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン
ガラスも汚れている部分は取り外して綺麗なガラスに変更します。

381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン


381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン
台枠をインサイドギアから取り外し、MPに設置していきます。うまく設置できました。

381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン
ボディ部分の汚れや傷を出来うる限り取り除き、インレタを張り付けていきます。特急サボ、号車札、車両番号はメタル切り抜き文字を1文字づつ貼り付けていきます。

381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン
グリーンマークも設置

381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン
仕切り板も設置していきます。サイズが合わないパーツもありますので、ボディ部アングル、仕切り板も加工して床板に設置していきます。
381系 スーパーくろしお 谷川キット組みリファイン

東急デヤ3000 架線検測車=奄美屋3450キットベース=16番 1/80=製作①

東急デヤ3000 奄美屋3450キットベース
東急デヤ3000は私鉄で初めての架線検測車です。元々東急デハ3550形片運車両の3551を両運車両に改造し事業車両化した車両です。

ベースキットは奄美屋東急3450の片運2両のキットをベースにほぼフルスクラッチとなりますが、16番でのモデル再現をしていこうと思います。2両をバラバラにして1両につなげていきます。

元々の運転台があった側は貫通扉付きとなりました。

東急デヤ3000 奄美屋3450キットベース
こちらは元の連結面側となり、貫通路を塞ぎ非貫通の正面となりました。

結果2つの顔を持つ事業車両となりモデルの題材としてはとても面白い車両だと思います。

東急デヤ3000 奄美屋3450キットベース
車両真ん中に検測ドームが設置されており、低屋根になっています。低屋根部分はこの車両の特徴ですが加工もとても難しい部分でした。綺麗にしあがりました。

東急デヤ3000 奄美屋3450キットベース
別角度から

東急デヤ3000 奄美屋3450キットベース
車両側面のドア、窓も埋められいるので実車通り加工をしていきます。
おでこを設置して車両の全体像が見えてきました。



D51 北海道標準型密閉キャブ=珊瑚模型Z仕様=16番 1/80=製作①

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
珊瑚模型さんのD51 北海道型密閉キャブ Z仕様のキットの製作をしていきます。
Z仕様はロストパーツの質感等を上げ、完成度がとても高いモデルが出来るキットです。
今回の製作ご依頼を受け、そのキットを更に追いこんで、パーツ変更、車両加工をしてオンリーワンのD51を製作していこうと思います。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
半流・標準型と製作が出来るような説明書になっています。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
今回の製作は標準型をベースに製作していきます。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様

製作モデルの企画を終え、変更パーツ、加工パーツの選定を終え作業を開始していきます。
変更パーツや加工パーツの企画が実はとても時間が掛かります。
パーツはまだ全て揃っていませんが、出来る部分を製作していきます。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
まずは、各パーツを洗浄、そしてロストパーツ等はロストパーツ製造の際に付着している溶剤を落とす為に、ひたすら磨きを掛けていきます。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
台車部分、台車枠、軸箱です。磨きを丁寧にしていきます。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
上が磨き前、下が磨いた後です。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
煙突パーツも付属パーツは少し肉厚でしたので、薄いパーツに変更していきます。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
デフロスターも変更予定です。画像左がキット付属パーツです。



D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
キャブ内のバックプレートは蒸気モデルでは作りがいがあり、また実車もとても複雑な作りになっておりカッコイイ部分だと思います。
下のパーツがキット付属のパーツです。ベースとなるバックプレートも変更して作り込んでいき画像上のバックプレートを使用していこうと思います。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
ドロ溜めはロストでできており質感は高いですが、パイプ部分が太いのでロストのパイプ部分をカットします。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
lこちらが真鍮線を付け替えたパーツです。
真鍮線0.3mmを使用して精密なパーツに仕上げていきます。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
キャブパーツの磨き込みをしていき、ドア部分の表現が少し薄いのでヒンジを交換していきます。

D51 北海道標準型密閉キャブ 珊瑚模型Z仕様
右のクリップの先に挟んであるのがヒンジのパーツです。0.8mm各の金岡工房さんのヒンジを設置予定です。


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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
東京にある一部上場企業役員を引退してから数年経ちました。会社時代も含め最も長く続いた趣味は、中学生の頃からはじめた模型製作でした。

この歳まで続けることによって、技術的な経験・知識が積み上がりました。
完成した模型は販売し、それを購入して頂いた方々に喜んで頂けるようになりました。

メーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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